08/06/07 18:29:38 M8B7P14Y
>>212
カーネルオプションに acpi=off とか apm=on を付けると、電源関係の
トラブルは解決する可能性がある。
電源ONでgrubの選択画面の時に、カーソルをリストの中から起動する
Puppyに合わせて[E]のキーを押して一時編集モードに入り、'kernel /boot... '
の行にカーソルを合わせて[E]のキーを押す。
'kernel /boot... 'の行末に、スペース1こあけて上に書いたパラメータを
追加して、[Esc]で戻り[B]のキーで起動。
これで正常に電源落とせた場合は、/boot/grub/menu.lst というファイル
をテキストエディタで開いて同じ様に書き直せばおk。
(※ このファイルを書き間違えると起動できなくなるので、バックアップを
とってから書き直す事)