08/05/23 13:36:56 XVxqStdH
結構レスあると思うけどなぁ… ちなみにうちは>>74状態だった。
まずは、長文失礼OTZ&パット思いついた分だけだけど。
FakeRAID、HWRAIDの欠点
MB or HWRAID カードが壊れると、同じチップの物を用意しないと復旧できない場合が大半。
HWRAIDの欠点
高LvRAID対応のカードが高価。
安いのを買うと速度が出ない場合がある。
FakeRAIDの欠点
チップが負荷に耐えられなく、管理情報が飛ぶ場合もある。(MBによる)
FakeRAID、SoftRAIDの欠点
CPUパワーを使う(最近のCPUなら誤差程度)
SoftRAIDの欠点
手順が複雑になりがち。
FakeRAID、HWRAIDの利点
OSからは単一ドライブに見える(設定次第)
HWRAIDの利点
手順が簡単、高価なボードなら速度が出る、物によってはHotSwapができる。CPUパワーを使わない。
FakeRAID、SoftRaidの利点
安価に出来る。
SoftRaidの利点
ネットワーク先のHDDもRAIDアレーの構成として取り込める(要設定&パフォーマンス低下)
うちのお勧めは、資金が潤沢にあるなら高価なHWRAID(予備カード含む)、無いならSoftRAID(mdadmで)かな。FakeならSoftにするなぁ・・・
書いた後ぐぐったらこんなの出てきたOTZ URLリンク(www.geocities.co.jp)