09/05/13 01:00:03 TvquBH62
>>667
以下、>>649の記事のRSの4つ目の発言の全訳
私がDSLの仕事をやめたのには多くの理由があります。
私に対する個人攻撃や非難が最高潮に達したことや、意見の不一致、和解のできない不和などがその理由です。
実のところ、私はそもそも辞めてすらいないのです。私は実際にはJohn Andrewsによって追放され、開発から締め出されたのです。
私の投稿した全ての記事を含むDSLの公式ブログは削除されました。
機能追加に対する協力者として私の名前が多くを占めていたDSLの全カスタマイズ箇所のリストも削除されました。不快でした。
tiny core distributionというJohnが幾度も却下した発想は、私がDSLの開発を行う傍らで取り組んできたものです。
Johnは私が他の所で新しい取り組みを立ち上げたのを快く思いませんでした。そこで彼は私のアクセス権を全て無効にしました。
そうして、私はこれ以上DSLのプロジェクトに協力することができなくなったのです。
ここで、なぜ私が最新のプロジェクトを他の所で立ち上げたのかという疑問が浮上します。
これには多くの理由があります。それは「ラクダの背を折った藁」の話(※1)と似ています。
あまりに多くの争いや応答・参加の欠如。要するにプロジェクトの放棄です。