09/01/11 22:15:13 bqCi4qMc
Linux究極の、HDD(実際には、SSDだが)へのインストール方法をみつけた。
前例が内容であれば、河豚方式と命名したい。
用意するもの。
SDメディア。それをUSBメモリー化出来るアダプタ。
SD→CF変換アダプタ。CF→IDE変換アダプタ。
USBにインストール可能なOS(例DSL、Puppy、ubuntu他多数)。
まず、LiveCDでお目当てのOSを起動する。
USBメモリー化したSDカードに、USBデバイスとして、
指示に従いインストールする。
(ここまでの工程は、他人のPCでさくっとやっちゃっても可)。
インストールが終了したら、SDカードを、親亀、子亀、孫亀式に、
IDE端子の付いた疑似SSDに仕立てあげる。
お目当てのPCのHDD接続結合と同様に、IDE端子を接続する。
本当のHDD同様の、一本ピンのない箇所にピンがあるようなら、
折り切る事を忘れない。
後は、普通に電源入れる。
それだけで、USBブートと同じ状態になる。
静かだし、速いし、簡単だし、お金もそれほどかからない。
まじ、古いマシンには、これが最高だと思う。
Windowsには不可能な事もポイント高い。
以上、報告終わり。