08/11/05 14:00:02 zb2JZK/t
>>302 、他 各位
マジレス、どうもありがとう。
充電してみたらバッテリーがまだ存命で、いざって時に 使えるなー と。
FDDに入りっぱなだったFDの中のタイムスタンプは、前世紀でしたよ。w
古いPCDOSのブートFDを引っ張り出してきて、DOSってみたら 48MBありました。
エドRAMが載った32MBメモリモジュール。ぐーぐぐーぐー。亀の子できう。
何だか、EDO-RAM搭載なノート用メモリの中古って、SO-DIMM/PC100の128MB
よりも高っいすねー。残存者利益ってとこなんかいな。
さすがに、FDとオンメモリのみで稼働しようなどと 夢みていたわけでは...
KNOPPIXがFD起動でUSB先のisoを読み込んで起動するみたいに、
超絶技巧なオートコンフィグで(いや、オートコンフィグでなくてもいいけど)
PCMCIAに差し込んだメモリカードからisoを読み込んで起動してくれないもんかな、
と思ったりしていたのでした。カードマネージャーがサービスだからなぁ...
HDDが後から発掘できるのかもしれないから、一応 暫定ごみ箱 で止まってます。
あ、その前に FD版のMosquitoを 試してみようかな。
緊急出動用の無線LANコンバータなんかに使えるなら、生き長らえるかも。
あと、押入の奥底からの発掘で また 新たな出土が...
マツイのCMで一世を風靡した... 初代インタートップ! orz...
おそらく 世界最後発のDOS専用ノート。CPUはAMD統合型、確か486SX-33MHz相当。
おぉ、こやつ、PCMCIAからのブート(TrueIDEモード)がいける。
よし、起動FDのimgをゴミSDにベタ書きして、PCMCIAから お逝きなさい...
おほ... isolinux通過、カーネルdecomp通過、さて...
... orz。カーネルの読み込み最中で リセットされちゃいましたよ...
# メモリ、オンボードのみの4MBだった。酔狂にも程があるな。
かくて、発掘は まだまだ続くのである。
# 出土品をいちいちこねまわしているから、発掘作業が全然進まねーのよ。