09/01/22 20:53:14 i9uhwXGD
>>911
つづき
--ここからVideo Codecの選択肢
e) Video Scale Size : More チェックボックスに2回チェックをつける。
そうすると表示される入力行のどれかをラジオボタンで選ぶ。
入力欄の左に160 、右に128を入力
f) Aspect : 5:4を選択
g) Frame/Sec : Video Scale Sizeと同様にして入力行を表示させ、20を入力
h) Bitrate/Kbps : デフォルトの1008のまま
i) Options : 48K Audioのチェックだけ残す
--ここからAudio Codecの選択肢
j) Sampling Freq : 44100を選択
k) Channels : 2を選択
l) Bitrate/Kbps : 192を選択
m) Audio Stream # : デフォルトのdefaultのまま
5. 下から4分の一の場所にあるエリアに変換したいファイルをドラッグ&ドロップ
6. Encode (Active Files) ボタンを押す
7. DivXの種類を選択するダイアログが表示される。XviDを選択
8. Super (c) をインストールしたフォルダー配下のOutputフォルダーにavi拡張子が追加されたファイルが出力される。
9. ファイル名をお好みで変更した後、USBデバイスとして認識されているWizpyのVideoディレクトリに転送
注記
・Select the Output Video Codecの選択肢のXviDを選ぶと動画再生時にエラー表示される。そのため、Tips 手順7番でXviDを指示する。
・Frame/Sec が20以外の場合は音声と画像のタイミングがかなりずれる。画像が終端に来ても音声再生がまだ終っていない場合、そこで打ち切られる。