08/04/07 16:11:56 xpDhcR2q
>>597
ethtool -e eth0 で 0x001e が df であることを確認しました。
パッチが必要かどうかをスクリプトが自動で判断してくれるらしいので
あててみましたがやはり不要のようです。
# bash fixeep-82573-dspd.sh eth0
eth0: is a "82573L Gigabit Ethernet Controller"
This fixup is applicable to your hardware
Your eeprom is up to date, no changes were made
memtest86+は最近versionあがって
対応ハードウェアが増えたかな?と思ったので。
>>600
以下CPUはceleron420でnetperfの話です。
a はCPU使用率が足を引っ張って速度が遅い感じ。
b はCPUをほとんど使ってなく、速度はさらにカス。
c はCPUにほとんど使ってないが好成績。
実際にsambaで転送してのCPU負荷もaとcについては計ってはいますが、
たしかbはnetperfがカスだった段階でsambaでの検証不要とした覚えがあり、
a,b,cでのsambaを使った比較は厳密にはできません。
また、HPのML115というサーバーはAthlon64 3500+にBroadcomチップですが
etchいれて好成績でした。
ほんとにカーネルの差なのか確定はしていない気もします。
Ubuntuで落としたlinux-source-2.6.22をUbuntuでコンパイルして
Ubuntuのほうに入れてそっちで入っても成績よかったんで、
いまからDebianのほうにdebファイルを移していれてみます。