Debian GNU/Linux スレッド Ver. 52at LINUXDebian GNU/Linux スレッド Ver. 52 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:login:Penguin 08/03/11 20:35:25 kC2eKXTl それから、もう一点。 >hwclockコマンドについて誤解があるのだと思う。 >--showオプションで表示される時刻は常にローカルタイムです。 man を何度か読んでもこの意味か掴めなかったんですが、 ハードウェアクロックを JST に設定しても、時刻は常にローカルタイム で表示されるという理解で良いのなら、 # hwclock --show --utc --directisa コマンドで JST として +9H 表示されて当然ということになりますね。 結果、誤解していて申し訳ありません。 51:login:Penguin 08/03/11 20:54:55 S22SVTpS マイクロソフトのtracball explorerの「戻る」「進む」ボタンは xorg.confに Option "ButtonMapping" "1 2 3 6 7" を追加したら使えるようになった。 52:login:Penguin 08/03/11 22:32:07 hnu6oPYY >>48 > Vistaからはハードウェアクロック(GMT)+9(JSTの時差)=システムクロック(JST) なら、utc=yesにすればいいんでない? 53:login:Penguin 08/03/11 23:04:46 jxQuU7QF >>50 man hwcloackより --show ハードウェア・クロックを読んで時刻を標準出力に表示する。ここで表示される時刻は『常にローカル・タイム』である。 ハードウェア・クロックを協定世界時にしていても表示はローカル・タイムである。 --utc オプションの部分を参照すること。 --utc --localtime ハードウェア・クロックを協定世界時 ( UTC) とローカルタイムのどちらにするか 『(しているか) を指定』する。 UTC にするかローカルタイムにするかはユーザの選択しだいだが、時計の内部にはどちらを選択したかを記録する場所はない。 したがって、ユーザーはこのオプションで『自分の選択を hwclock に伝えなければならない』。 これらの指定を間違ったほうにしたり (あるいはデフォルトを勘違いして両方とも指定しなかったり) すると、ハードウェア・ クロックの設定やクロックへの問い合わせの結果はめちゃめちゃになってしまうだろう。 つまり --utc --localtimeオプションは「PC(OS)がどちらを表示させるか」の指定ではなく 「ユーザがハードウェア・クロックにどちらを設定しているか」を指定をする オプションです。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch