08/02/03 23:43:10 zUiMv+L5
>>826
どうでもいいんだけどさ、
著作権の概念がなかった、あるいは希薄だった時代のプログラマはソフトウェアってのは
まるっきりハードの付属物かなんかであって、会社が著作権を主張して、製作者を
制限するなんてことは想像のほか、というか、まるっきり想定外だったんだね。
まさか、自分の書いたコードを自分(や仲間)がビルドしたり利用したり改変したり、
人に見せたりできなくなるなんて想像もできなかったんだよ。
笑うことも大事だけど想像力は大切だと思うよ。
gcc.net(on MONO)ってのは.NETで動く統合環境、例えばVSやeclipseのようなものを「想像」した。
もちろんVSみたいにリソースマネージの機能があってしかも「プラットフォーム非依存」。
MONO/.NET FRAMEWORKの中間コードを生成する。売りもんくはLinux/Windows相互の開発が
可能でOSSが利用できますってところ。
どうだいこんなの欲しくないかい?MSならすぐに作ってくれそうだがw
ただし、あんまり大きな声では言えないんだがこんな隠し機能がある。起動する度にMSのサーバに
認証を取りにいって同時に利用形態を報告しDRMに照合するって機能だ。
なぁに、WindowsやOfficeで実働しているシステムを応用するだけで実装は超簡単なんだけどさ。