08/01/06 20:50:31 ytUiWgJi
>>306
一応ソース
Linuxユーザ御用達パッケージングツールの最新版「RPM 5.0」が公開
RPMプロジェクトは5日(米国時間)、多くのLinuxディストリビューションに
採用されているパッケージングツールの最新版「RPM 5.0」をリリースした。
対象プラットフォームにはLinuxやBSD、SolarisやMac OS X、Cygwinなど、
現時点における主要なUNIX系OSが網羅されている。
RPM 5.0では、Automake / Autoconf / Libtoolベースのビルド環境を
全面的に改訂。Autoconfに関する部分は一新され、大半のサードパーティー
製ライブラリは柔軟な方法で外部リンクが可能となった。
アーキテクチャごとの仕様が記載されていた設定ファイル (rpmrc) は廃止、
macrosに統一された。ほかにもXMLベースのアーカイブフォーマット
「XAR」の実装、RPMv3のサポート廃止 (RPMv4のみ対応) が行われている。
URLリンク(journal.mycom.co.jp)