07/11/02 10:51:01 jYkkvkpn
>>719
この状態に対して、yum-plugin-fastestmirrorをインストールする
と、選択されている10個のmirrorに対して、'応答時間的'に近い
mirrorを選択するようになります。
前後で比べていないけど、たぶんcentos-yumconf-4-4.4から、
CentOS-Base.repoでbaseurlがコメントアウトされるようになって、
代わりにmirrorlistが有効になっていると思います。
もし自分でCentOS-Base.repoを書き換えていると、yumが
centos-yumconfをupdateしようとしたときに、書き換え済の設定
ファイルを勝手に置き換えたりはしません。その代わりに、設定
ファイルを置いているディレクトリに、CentOS-Base.repo.rpmnew
というファイルができているはずなので、確認して見ては。
長くなったけど、動作を確認するときは
・baseurlが無効になっているか
・mirrorlistに有効なURLが指定されているか。これはまず
centos-yumconf-4-4.4以降で、デフォルトで指定されている
URLで試すことをお勧めします