07/11/22 14:03:38 1vo3R3EG
-チラシの裏-
リポジトリを覗いていたらsmartがあったので入れてみた。
同時にguiのパッケージマネージャのsmart-gui-gtkやsmart-update、Ksmarttray、smart-suiteも一緒にインスコ。
ksmarttrayをKメニュー>システム>設定>RPMの管理 とたどりksmarttrayを右クリックで「デスクトップにアイテム追加」を
選んで、デスクトップに「ksmarttray.desktop」を作成。こいつをkonquerorのメニューから「移動」>「自動起動」を開き
自動起動項目に放り込む。これで次から起動時にアプレットが立ち上がりアップデータがあるかないかを確認にいってくれる。
UbuntuやSUSE、Fedoraなんかに採用されてる自動アップデート通知が完成。
アップデータが通知されたら、rootパスワードを入れてInstall。
smart-gui-gtkはKメニュー上ではSoftwear Installerって名前で登録されています。ある場所はksmarttrayと同じく
Kメニュー>システム>設定>RPMの管理。SynapticでいうリポジトリがChannelという名前になってます。
ちなみにインスコした状態で、自動的にリポジトリは設定されてますので自分で設定する必要もなし。
smartに関しては、この記事を参考に。
URLリンク(opentechpress.jp)