07/06/06 12:26:16 AEap0FzL
>>146
ということで書いてみよう。
元々は大学にいたときに、TeXの環境を構築したくてLinuxを導入したところからはじまったんだわな。
でも、当時のCD-ROMが独自仕様のやつだったため、slackwareでのインストールには成功しても、なぜかその後(インストール後)に認識できなかったんですね。
今となってはカーネル再構築なりをすれば済む話だったわけですが、そんなことも知らずにバカだった私は半年の間に60回程インストールを繰り返していたわけだ。
この間にいろいろ吸収し、UNIXやLinuxのことを知るいい機会になってました。
その後、バイトからあがって秋葉原の某所でディストロ開発(正確には日本語対応)に携わる傍ら、Linuxの操作などを教える講座(販促よ)をやってました。
そのうちに、ツテというかなんというか、文科省関係のOSSまわりのプロジェクトに参加することになり、そのときの成果からとある専門学校でUNIXを教える人材が欲しいということがわかり、
だめもとで学校に行って話してみたら、成果はプロジェクトの文書および実施内容で十分にわかったのでそのまま採用となりました。
今はUNIXというかLinuxを教えてます。単なる操作じゃ意味がないので、OSとしての役割や各種の機能についての授業を入れてます。
もともと学生は低年次で基本情報などのために資格のためのOSの勉強はしてるのですが、実際に動くもので考えるというのはないので、
これはこれでいい体験だとは思いますが、当の学生にとってはただ眠いだけみたいです。
一部マニア的な連中からはそれなりに評価(だめじゃん)
結局のところ、時流に乗れたというのが今に至る要因ぢゃねーか、と。