08/02/02 09:14:11 Ben8xBxB
>>354
起動画面のペンギンの数は?
>>353
apt-get install sidux-manual-ja でちゃんとインストールされるようになりました。
>>350
# update-alternatives --set xinput-ja_JP /etc/X11/xinit/xinput.d/scim-bridge
で自動セットできることがわかりました。
さらに韓国のユーザーから韓国語ではパッケージのインストールの後に
# im-switch -z en_US.UTF-8 -s scim
のコマンドだけで(Xをリスタートすれば)SCIMで入力できるという話があり、
さっそく試しましたが、このコマンドで im-switch -z ja_JP -s scim-bridge
と変えれば上の長い update-alternatives... と同じことをやるようです。
ただ(多分scim-immoduleの)パッケージのインストールの際に中国語や韓国語の
リンクは自動的に作られても日本語のはないですね。(これがDebianのバグか)
で、これをやれば環境変数のexportはいらないか、と思ったけど、無しでは
やっぱりスタートしません。(まだ実験中)
ところで、SCIMのメタインストーラは日本語デスクトップばかりでなく、
外国人の日本語学習者などが使うことも想定しているのでデフォルトロケールが
ja_JPとは限らないんですが、上のコマンドを全部 all_ALL でやっても問題
ないんでしょうか。環境変数がしっかりあればall_ALLでも動きますが、
いったいscim-bridgeが使われているのかどうかが客観的にわかりません。
次のKDE-liteにttf-monaを載せられそうです。(東風ゴチックの半分以下)
とにかく、日本語サポートちゃんと始まりました。ということで
詳しくは週末にwikiページを書きます。