07/07/16 23:42:35 vGYj4c9g
優劣の判定なんて、選ぶことの出来ない特定の拘束条件の中で選択を迫られてやむを得ずやることではないだろうか。
限定された狭い分野の目的のためのなら、選択条件が絞れるから手続きを踏んで状況判断から決断へと進める。
無限定の浮遊する欲望を持った購買層というのは、売る側のマーケティング対象として浮かび上がってくるということか。
OS論に何らかの収穫性を目指すなら、
無限定さから離陸するためのユーザサイトの何らかの志向性のためか、
あるいは、販売戦略に資する議論になる。
ユーザサイトに立つとなると、>>394の言わんとすることに近づくことになるが、
無限定な拘束条件での優越論なんてほとんど意味を見出せない、
議論を有効にするためは拘束条件を絞りその想定の妥当性の検討も抜きには出来ない、
ところが、多様な立場があるから前提条件の設定すら迷走してしまうという困難がある。
そうなると販売側を利する議論に簡単に誘導されてしまう。