07/05/22 02:54:36 fijAViHL
細かく書くとキリがないので、概略だけで勘弁を。
1. >>11あたりをたどり、自前のkernelとinitrdであげられるようになる
2. squashfs patchもあてて、インストールに必要なドライバ、ファイル
システム類を(モジュールじゃなく)built-inにしたkernelを作る
3. 2で作ったkernelと、インストールDVDのisolinux/initrd.imgをinitrd
として使って起動し、いつものようにインストール
4. 以後は、2で作ったkernelと、/bootにできたinitrd-*.img(initの
モジュールロードの削除は必要かも)で起動すれば普通に使える