07/04/23 22:42:16 iMS+RG/K
>>227
上書きはお勧めしない。俺ならsrc.rpmからビルドする。
tar玉のソースからインストールする場合はconfigure時にインストール先を
--prefix=/opt/wine-0.9.35とかにするのがお勧め。そうすれば
rm -rf /opt/wine-0.9.35 できれいに消せる。デフォルトだと
/usr/local以下にインストールされるのでrpmでいれたものとファイルや
ライブラリがごちゃごちゃして管理が面倒になるかも。
ただし/optとかに入れた場合はPATH環境変数に/opt/wine-0.9.35/binを
追加しないと不便。
とにかくwineに限らずtar玉からビルドして入れる場合はrpm版を削除するのが
よろしい。あくまで初心者向けのアドバイスだけど。