07/03/20 03:45:50 jFpx8wL6
turbolinuxFUJIは完全にこけた。
David問題もKAVのSMP非対応問題もその代表的な例に過ぎず、
結局他の同時期のディストリより見劣りする代物だった。
しかも発売から1年半弱経過した今では、パッケージの古さも目立つ。
いったいこれを、これから誰が買うというのだろうか?
10Dでは途中で機能アップ版を投入した。
それも商売だから許されよう。購入者たちは納得していたのだから。
だが.ver11のテイタラクはいったい何だ?
このまま.ver11の機能アップ版を出したら、
「初期不良品の修理に金取るのか?」という文句が上がるだろう。
だが無料にでもしなければ15000円以上もの金を出して買った人が怒るであろう。
出したら出したでまたバグだらけでは「NT4.0の"SP地獄"の再来」と言われるであろう。
ではどうしたらよいのか?
この会社の経営体力ではそもそもソフトの検証能力すらマトモにないのだから、打つ手はないだろう。
要するに昭和16年時点での大日本帝国と同じなのだ。結末はもう決まっているのだ。
今までturbolinuxが本当に好きだったが故に、本当に惜しいという気持ちはあるが…。