09/04/26 14:18:31 eUUT6wsF
APのWANポートとLANポート(4っつある)をストレートケーブルで直結した状態で、さらにLANポートからルーターへとストレートケーブルで結ぶわけです。
>>643さんの描いた図のとおりだと思います。
>それと、DHCPにこだわらなければ、そんな無茶しなくて良さそうなんだが
もちろん、手動でLAN側にipなどを振ることもできるけど、
それは第一にやりたくなかったことだ。全自動で、ルーターにつなぎさえすればアドレス類を取得できるようにしたかった。
イーサネットのブリッジとして使う限り固定ipにする必要が無い。
社内で使用するので小規模のネットワーク組んでいます。
同じようなtomato機器を相互に交換することもあるかもしれない。そこでdhcpdに然るべきものを振ってもらったら間違いがない。
いちいちネットワークアドレス調べたりとか、空いているipを探して記述するということが面倒で、間違いも起こってしまう。
それに、他の機器もdhcpで自動で取得しているのだから、同ネットワークに固定ip置くと何かipダブルブッキングトラブルの可能性もありそうな。
固定の必要なプリンタ類は、別のネットワークに属しています。
ところが、エアーtoLanブリッジでは、無線端末でdhcpクライアントを使用するので、そういう固定ip用のネットワークに設置させられないわけです。
うちは内線に無線SIP電話使っている。そのAP設置者は私以外の誰かの可能性もある。
その人に機器を託して、
「これね、ルーターんとこに接続よろしく、そしたら無線電話のエリア広がるからさ」
っていったらすむし、確実。
>それに、ルータとかの機器をDHCPで動的に決めたら、いざって時に迷子になったりしないのか
そしてAPに動的に充てたアドレスは、全てルーターによってMACとともに管理されているから問題なし。
もし、tomatoの設定内容を見直したいときに、アドレスをコマンドで検索できる。