08/02/13 01:44:16 0UZho14h
タスクマネージャの[プロセス]は、経験上RAMを占有している量であり、
SWAPに逃げてる分は表示されない。
WinXPならタスクマネージャの表示→列の選択で、「仮想メモリサイズ」と
「ページフォルト デルタ」をチェックして表示させてみるとよいかと。
ページフォルト デルタが多ければSWAPからの読み書きが多いと思われる。
coLinuxで割り当てたメモリが多くて、SWAPで追い出されるんだけど、
coLinuxが多少なりとも動いてSWAPから引き戻されているのではないかと。
たぶん、coLinuxを常時酷使しないのであれば、coLinux側メモリを48MBとかに
設定することを調べてみるのがよいと思う。
なんにせよ、みんなエスパーじゃないから設定情報かかないとわからない。
長々書いたが一言でまとめると >>920 に同意