07/09/23 05:33:12 jPnWL+2f
おお~、寝てる間にいくつかレスが・・
(なんせ木曜日からほとんど寝ずに昨日の朝方まで悪戦苦闘してたもんで・・。さっき起きた。)
>>582
基本的に、>>563のURLにあるとおり。
失敗時と変えたところといえば、
・VMWarePlayerでインストール完了時に、「CDROM抜いて再起動しる」ボタンを押して、再起動かけてからVMWare終了
-> 再起動ボタンを押さずにVMWのXボタン押して終了
・579にもあるとおり、example.confの ro としか書かれてない行のところを rw に変更
の二点。
上のほうはあんま関係ないかも。
confのほうは、それまで上のサイトとかにある内容にしたがってCent.confって名前で別のファイルを作って編集してた。
で、exampleのほうは触ってなかったんだけど、内容読んでみて
cobd0=c:\colinux\root_fs の行をコメントアウトしてみたり、Path変えてみたりしていろいろ試してた。
で、>>569のカキコから、「ん、ro,ro,ro,・・・。ReadOnlyかひょっとして~?」と思って rw にしてみら起動成功。
そのあと何回か起動してみたところ、
Enabling swap space がFAILEDってて、topしてみてもswapが読み込まれてないみたいだったんだけど、
ブートプロセス中に、
/dev/cobd7 Not such file or directory ってのが目に入ったので、試しにexapmple.confの
cobd1=swap_device ってなってたところを cobd7=Path/to/swap_device に変更してみたら、swapも読み込んでくた。
>>584
おお、サンクス。
これから参考にさせて頂きます。
あと、最初起動成功したときは0.7.1だったけど、0.8.0(20070819.exe)にしたら、udevはじめ、ブート中の[FAILED]が少なくなった。