なにはともあれSLAXat LINUXなにはともあれSLAX - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト150:login:Penguin 06/10/12 16:58:28 Koz2C7Fz codepageが必要なのはこの4つだけですよね。 多バイト文化圏って、もっとたくさんありそうにも思うけど(タイとか、中東とかはどうなんだろう?)、とりあえずCJK対応ってことで。いいと思います。 151:login:Penguin 06/10/12 18:38:28 2Z6vbIEE >>150 たくさんのロケールを処理するなら本体にcase文を入れることが冗長になる。 メンテするごとにinitrdを作り直したりする必要ができてたいへんでもある。 ロケールを食わしたらコードページを返すような関数を書いて/usr/local/sbinあたりに置くのはどうか。 関数名をかりに 'langcp' とすると `langcp ja_JP.UTF-8` が 932 になるような関数。 その上で この OPT=",iocharset=utf8,codepage=932" の行を OPT=",iocharset=utf8,codepage=$(langcp $LANG)" とするのが簡潔かも知れない。 152:login:Penguin 06/10/12 20:36:21 2Z6vbIEE 考えたら/usr/local/sbinに置いたとしても、その関数を更新すればinitrdを作りなおさなければならないという点では同じことかな。 liblinuxliveの中に langcp () { local codepage case $LANG in ja_JP* ) codepage=932 ;; ko_KR* ) codepage=949 ;; zh_CN* ) codepage=936 ;; zh_TW* ) codepage=950 ;; * ) return 1 ;; esac echo $codepage;return 0 } なんていう関数を書く方がふつうの感覚かも知れない。そのうえで OPT=",iocharset=utf8,codepage=$(langcp $LANG)" 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch