なにはともあれSLAXat LINUX
なにはともあれSLAX - 暇つぶし2ch116:login:Penguin
06/10/02 14:40:46 +nsWYShe
追加

launch ".mo" "unsquashfs -l %C|$PAGER"

117:login:Penguin
06/10/02 21:52:12 DY7TgomC
>>116
エラー表示も重要
launch ".mo" "unsquashfs -l %C 2>&1 |$PAGER"

118:login:Penguin
06/10/02 23:13:43 D3+ZApa1
>>113
すいません、言葉が足りませんでした。
uimをmakeするときに、i18nとprofileを一緒に入れて動いたのが確認できたので、
それをそのまま使っています。glibc関連のライブラリは、その他のモジュールで
使う場合があるので、そのままにしておこうという感じです。

119:login:Penguin
06/10/04 11:55:28 JbpUhSjT
>>112
unsquashfsでエラーが出るということはSLAXがブートするときにも読めてないということだろうか?
とくにエラー表示ないけどなあ。
SLAXのkernelはsquash 2.x と 3.xの両方が読めてるってことか。
すくなくとも本家のlibdvdcss_1_2_8_2.mo, alien_8_56.mo, XChat_2_6_1.mo, Syslinux_2_13.moはunsquashfs3.1では読めなかったぞ。(本家のモジュールには2.xと3.xのsquashfsが混在しているが、これでいいのか)


120:login:Penguin
06/10/04 16:39:57 JbpUhSjT
squashfs2.xとか3.xとかいうことより、
FURLリンク(ftp.slax.org)によると
using LZMA compression for squashfs. This is not backwards compatible with old Slax modules, but it's better so Slax will switch to it.
ということなので、いずれ全てのモジュールは新しくならざるをえない。これってsquashfsが3.2ないし4.0になるってことか?

121:login:Penguin
06/10/05 02:45:49 vKxreEEd
>>119
ブートするときに読めてないということではないみたいです。
単にmo2dirで展開するときに、失敗するみたいですね。
それを作ったときのsquashfsのバージョンで展開しなくちゃいけないんだけど、
どのバージョンなのか分からないまま、try & errorは避けたいです。

122:login:Penguin
06/10/05 02:59:09 vKxreEEd
>>120
確かに圧縮形式が変わればモジュールのコンパチビィリティが失われるので、
これまでのモジュールは使えなくなりますね。そこのところを確かめようと、
squashfsのウェブページを見たのですが、それらしいのを見つけられませんでした。
根拠が薄いのですが、次期slaxからunionfsをaufsに変更するように、squashfsも
another squashfsにするような気がします。

squashfsの作者がLZMAは好ましく思っていないというTomasのコメントがあるから
そうかも。それよりスピードが遅いというスレッドも本家でたっているので、ひょっと
したら見送られる可能性もあります。

123:login:Penguin
06/10/05 09:15:43 JRU68BeF
>>122
fURLリンク(ftp.slax.org)
これ、LZMAパッチの当たったsquashfsのソースだろうか。
展開コマンドunsquashfs.cについてはそのまんまのようだけど、同じunsquashfsで通用するってことかな。
いずれにしてもunsquashfsがもちっとかしこくなって、
モジュールの圧縮形式[version]まで自動検出できるようになってほしい。
それと旧バージョンの圧縮モジュールを別のバージョンの圧縮モジュールに変換するようなコマンドも。

124:login:Penguin
06/10/05 12:37:13 JRU68BeF
バイナリダンプしてみると、squashfs3.xで圧縮したものは0x6fから8バイトにわたってナゾの0xffが続いている。これはunsquashfs3.1がきちんと読める。
unsquashfsがエラーを返す*.moファイルはみな、0x6fから0xffが続かないものばかりだ。まあこんなreverseするより、mksquashfsのソース読むのが正道なんだろけど。

125:login:Penguin
06/10/05 13:39:22 JRU68BeF
ソース読みマスタ。squashfs_fs.hの中のstruct squashfs_super_block。
0xc-0xd(第29-30バイト)がmajor version, 0xe-0xf(第31-32バイト)がminor versionのようだ。0xffが続くとかどうとかはあまりspecificではなかった。撤回。

126:login:Penguin
06/10/05 15:32:09 JRU68BeF
ということでどのバージョンのsquashfsで圧縮されているかのチェックはbashなら

function checksqver { dd if=$1 bs=2 count=2 skip=14 2>/dev/null|ruby -ne 'p $_.unpack("M")'; }

という感じになるかな。出力はきれいじゃないが、まあとりあえずの情報だけは得られる。テキトーにいぢってくれ。
usage: checksqver <filename>

127:login:Penguin
06/10/05 15:53:57 JRU68BeF
123-126まで却下。unsquashfsがきちんと処理していた。やれやれ。

128:login:Penguin
06/10/05 19:57:19 PONBBqlJ
>>127
いやいや、どこにバージョン情報があるかよくわかりました。

129:login:Penguin
06/10/06 10:23:10 +QMgQO8T
linux自体昨日初めて聞いて触ったんだけど、これでFAX送ろうと思ったけど送れないよ。
どうやったらいいのかな。

130:login:Penguin
06/10/06 11:54:13 bFSkCVhU
たとえばwindow managerがKDEならば「KDE fax 送信」でググられてはいかがかと。


131:login:Penguin
06/10/06 17:56:10 bFSkCVhU
>>126
function checksqver{ test -f $1 && ruby -e "ARGF.seek(28); p ARGF.read(4).unpack('M')" $1; }

132:login:Penguin
06/10/06 18:00:34 bFSkCVhU
function checksqver { test -f $1 && ruby -e "ARGF.seek(28); p ARGF.read(4).unpack('M')" $1; }
^
空白!!

133:login:Penguin
06/10/07 13:23:32 7RjSdMdC
>>132
function checksqver { test -f $1 && ruby -e "p IO.read(ARGV.shift,4,28).unpack('M')" $1; }

134:login:Penguin
06/10/09 13:22:39 7wkUnpBE
Slax_Module_Inspector_060611.mo を使えば3.xも2.xも処理できます。


135:login:Penguin
06/10/09 13:37:42 7wkUnpBE
つーか、これブート時に展開したときのログみたいなもんを利用するモジュールかも。

136:login:Penguin
06/10/09 17:35:50 7wkUnpBE
お。本家で5.1.8が出ましたね。

137:login:Penguin
06/10/09 23:52:37 sK79ZViL
これってデフォルトのWMはKDEだけ?

138:login:Penguin
06/10/10 13:32:04 WbtrmFIN
>>137
標準ではKDEとfluxboxだけだと思うけど、www.slax.orgにgnome, fvwm, xfceなどのモジュールがあるのでgetして /modules以下に置けば使用できると思います。
URLリンク(www.slax.org)

139:login:Penguin
06/10/10 13:52:40 hIAZPxPA
LiveCDの部屋に5.1.8がupされとるで

140:login:Penguin
06/10/10 21:42:12 nFDn8HEs
●517jpにだけあるモジュール
ochusha-0.5.8.2-3.i386.mo
openprinting_mona-jp-0.1.3-0.i586.mo

●518jpにだけあるモジュール
jd-1.7.0-060927.mo
openprinting_M+mona-jp-0.1.3-0.i586.mo
slax_5.1.8.mo

■この/modules/slax_5.1.8.moというモジュールは517jpでは/rootcopy以下におかれていたファイルをモジュール化したもののようだ。
これら設定ファイルのうち517jpにだけあって518jpには含まれないものは
/root/.fonts.conf

また、設定ファイルのうち518jpであらたに追加されたものは
/etc/fonts/local.conf
/etc/rc.d/rc.local
/usr/bin/startfluxbox

141:137
06/10/10 23:27:52 AFHQnwVm
>>138
thx!

142:login:Penguin
06/10/11 09:12:54 l7bVgBMg
はじめて使ったがjdもなかなかいいな。開発が続いている点でイチオシか。

143:login:Penguin
06/10/11 16:57:15 l7bVgBMg
>>140
517jpと518jpの/modules以下の*.moは、名前の同じものは日付がちがっても全く同じバイナリやね。
まんま動くということのようです。

144:login:Penguin
06/10/12 11:11:49 Koz2C7Fz
本家slax518とslax518jpの相違点の詳細(その1)

▼相異点1
バイナリー・ファイルtmp/518/boot/initrd.gzとtmp/518jp/boot/initrd.gzは違います
--> initrd.gzに含まれるliblinuxliveスクリプトのutf8対応の部分のみの変更 => 以下の「相異点3」参照

バイナリー・ファイルtmp/518/boot/isolinux.binとtmp/518jp/boot/isolinux.binは違います
バイナリー・ファイルtmp/518/boot/isolinux.bootとtmp/518jp/boot/isolinux.bootは違います
--> isoイメージを作成するときに生成されるファイルだからか..

▼相異点2
518jpでは/modules以下に追加モジュールが置かれている。<= まあ当然

(つづく)

145:login:Penguin
06/10/12 11:13:10 Koz2C7Fz
本家slax518とslax518jpの相違点の詳細(その2)

▼相異点3
diff -r tmp/518/tools/liblinuxlive tmp/518jp/tools/liblinuxlive
456c456,461
< if [ "$IOCHARSET" != "" ]; then OPT="$OPT,nls=$IOCHARSET"; fi
---
> # if [ "$IOCHARSET" != "" ]; then OPT="$OPT,nls=$IOCHARSET"; fi
> if [ "$IOCHARSET" != "" ]; then
> OPT="$OPT,nls=$IOCHARSET"
> else
> OPT="$OPT,nls=utf8"
> fi
460c465,472
< if [ "$FS" = "vfat" -a "$IOCHARSET" != "" ]; then OPT=",iocharset=$IOCHARSET"; fi
---
> # if [ "$FS" = "vfat" -a "$IOCHARSET" != "" ]; then OPT=",iocharset=$IOCHARSET"; fi
> if [ "$FS" = "vfat" -a "$IOCHARSET" != "" ]; then
> OPT=",iocharset=$IOCHARSET"
> else
> if [ "$FS" = "vfat" ]; then
> OPT=",iocharset=utf8,codepage=932"
> fi
> fi

●結論:本家slax518とslax518jpの相違は、追加モジュールの他にはliblinuxliveスクリプトの一部(上記)変更のみである。


146:login:Penguin
06/10/12 15:08:36 s42DJ75o
>>145
調査乙
fstabを作成するときなど、パーティションがvfat,ntfsのときにオプションに
{iocharset|nls}=utf8, codepage=932
を付けるための修正だね。


147:login:Penguin
06/10/12 15:54:54 Koz2C7Fz
>>146
なるほど。
これって台湾や中国、韓国でもそれぞれ同様の変更が必要となりそうですね。
case of $LANG ; esac とか使って汎用スクリプトってかけないかな>Tomas

148:login:Penguin
06/10/12 16:06:17 Koz2C7Fz
case $LANG in
ja_JP* ) codepage=932 ;;
ko_KR* ) codepage=949 ;;
zh_CN* ) codepage=936 ;;
zh_TW* ) codepage=950 ;;
esac


149:login:Penguin
06/10/12 16:42:25 s42DJ75o
そんじゃこうなおせばいい?

if [ "$FS" = "vfat" ]; then
OPT=",iocharset=utf8,codepage=932"
fi



if [ "$FS" = "vfat" ]; then
case $LANG in
ja_JP* ) $CODEPAGE="codepage=932" ;;
ko_KR* ) $CODEPAGE="codepage=949" ;;
zh_CN* ) $CODEPAGE="codepage=936" ;;
zh_TW* ) $CODEPAGE="codepage950" ;;
esac
OPT=",iocharset=utf8,$CODEPAGE"
fi


150:login:Penguin
06/10/12 16:58:28 Koz2C7Fz
codepageが必要なのはこの4つだけですよね。
多バイト文化圏って、もっとたくさんありそうにも思うけど(タイとか、中東とかはどうなんだろう?)、とりあえずCJK対応ってことで。いいと思います。

151:login:Penguin
06/10/12 18:38:28 2Z6vbIEE
>>150
たくさんのロケールを処理するなら本体にcase文を入れることが冗長になる。
メンテするごとにinitrdを作り直したりする必要ができてたいへんでもある。
ロケールを食わしたらコードページを返すような関数を書いて/usr/local/sbinあたりに置くのはどうか。
関数名をかりに 'langcp' とすると `langcp ja_JP.UTF-8` が 932 になるような関数。
その上で この OPT=",iocharset=utf8,codepage=932" の行を OPT=",iocharset=utf8,codepage=$(langcp $LANG)" とするのが簡潔かも知れない。

152:login:Penguin
06/10/12 20:36:21 2Z6vbIEE
考えたら/usr/local/sbinに置いたとしても、その関数を更新すればinitrdを作りなおさなければならないという点では同じことかな。
liblinuxliveの中に
langcp () {
local codepage
case $LANG in
ja_JP* ) codepage=932 ;;
ko_KR* ) codepage=949 ;;
zh_CN* ) codepage=936 ;;
zh_TW* ) codepage=950 ;;
* ) return 1 ;;
esac
echo $codepage;return 0
}
なんていう関数を書く方がふつうの感覚かも知れない。そのうえで
OPT=",iocharset=utf8,codepage=$(langcp $LANG)"

153:login:Penguin
06/10/14 10:07:53 CkRKZPul
とりあえず slax-ja-5.1.8-1.iso をアップしてみました。
お試しいただけると幸いです。

URLリンク(hatochan.dyndns.org)

154:login:Penguin
06/10/15 00:42:33 E9l4MAs7
jpの修正版が上がっている。
Fluxboxで日本語がまともに使えるようになった。
スゲー殺風景なデスクトップだが軽いのが取り柄。
poorなマシンにお薦め。
ログイン後、"flux"で起動する。

155:login:Penguin
06/10/15 14:18:53 9sgz+4C+
liblinuxliveでtypo発見>はとちゃん

--- liblinuxlive.518ja 2006-10-13 14:16:33.000000000 +0900
+++ liblinuxlive 2006-10-15 14:14:39.000000000 +0900
@@ -471,7 +471,7 @@
ja_JP* ) $CODEPAGE="codepage=932" ;;
ko_KR* ) $CODEPAGE="codepage=949" ;;
zh_CN* ) $CODEPAGE="codepage=936" ;;
- zh_TW* ) $CODEPAGE="codepage950" ;;
+ zh_TW* ) $CODEPAGE="codepage=950" ;;
esac
OPT=",iocharset=utf8,$CODEPAGE"
fi


156:login:Penguin
06/10/15 16:04:50 E9l4MAs7
>>155
"$CODEPAGE=932"の"$"は要らない。
→"CODEPAGE=932"

実行時にエラーになる。

それに
liblinuxliveはinitrd.gzの中と、toolsの下と、/usr/libの下の3カ所にあるが、
元々内容がそれぞれ微妙に違うよ。
OPTIONを設定しているところの記述は同じみたい。
修正するなら3つのファイルをなおした方がいいんじゃない?

157:login:Penguin
06/10/15 17:50:20 9sgz+4C+
やっぱり152みたいな関数が便利かも。関数名はほかのsubfunctionの命名規則(みたいなものがあれば)にあわせて。で、本家にもってく。


158:login:Penguin
06/10/15 21:14:16 9sgz+4C+
152のreturn文は、とりあえずいらないと思う。

159:login:Penguin
06/10/16 09:05:57 wzNUPK1o
>>150
* SBCS (Single Byte Character Set) Codepages
1250 (Central Europe)
1251 (Cyrillic)
1252 (Latin I)
1253 (Greek)
1254 (Turkish)
1255 (Hebrew)
1256 (Arabic)
1257 (Baltic)
1258 (Vietnam)
874 (Thai)

* DBCS (Double Byte Character Set) Codepages
932 (Japanese Shift-JIS)
936 (Simplified Chinese GBK)
949 (Korean)
950 (Traditional Chinese Big5)

cf) URLリンク(www.microsoft.com)

160:login:Penguin
06/10/16 09:32:08 wzNUPK1o
>>157
grep "^.*()" liblinuxlive |sort
でみるかぎりcreate_block_devices()なんていう命名が多いみたいだしlocale_codepage() ぐらいでいいんじゃないか、
意味まで含めればconvert_locale_codepage(), lookup_locale_codepage()だけど長すぎるかも。スクリプトはこんなもんでいいよ。return文は使う予定がないのなら省く。

161:login:Penguin
06/10/16 19:25:59 MqOhQHUe
関数にしなくても(しない方が)いいんじゃないの。もともと149の部分は関数の中にあるわけだし、それに159にあるのが全部ならこの4つのDBCSに対応すればいいだけだから。

162:login:Penguin
06/10/16 19:29:12 MqOhQHUe
それよかSLAX1.5.8のfluxboxは日本語対応だね。uim-ximもちゃんと動く。もしかして究極のlight weight GUI

163:login:Penguin
06/10/16 22:11:48 vXniJ0jg
デラックス版出たでよ。
スゲー600MBを超えてる!
何が入ってるんだろ?


164:login:Penguin
06/10/17 07:35:04 B4EJO3Zv
>>155

ご指摘ありがとうございます。
initrdと02_core.moの/usr/lib配下にあるliblinuxliveの修正に手間取りましたが、
なんとか動くものができました。
ちょうど本家でも、smb-kioslaveの不具合があったので、それも修正したものを
アップしましたので、ご利用ください。

URLリンク(hatochan.dyndns.org)

165:login:Penguin
06/10/17 22:44:41 V8nE5sp5
SLAX起動中にUSBメモリーを差すと自動認識して、ダイアログが出る。
ここではマウントしないでキャンセルしておく。
すると、/etc/fstabにマウントエントリーが動的に作成されている。
オプションにiocharset=utf8,codepage=932が書き込まれいれば、liblinuxliveのの修正が効いた証拠。
/mnt/sda1_removableとかいうマウントポイントも出来ている。
mount /mnt/sda1_removableとしてマウントすれば、USBの日本語ファイル・ディレクトリ名が表示される。
JP版で表示されることを確認した。

166:login:Penguin
06/10/18 12:34:03 8uK+bnRC
>>164
jaではうまく反映していないみたい。
echo "fs:$FS iocharset:$IOCHARSET lang:$LANG" > /root/liblinuxlive.log
こんな感じでsnapshotしてみたらどうかな。たぶんLANGがCになっているような気がする。
それと、ここのif文もっとシンプルになるよ。
if [ "$FS" = "vfat" ]; then
if [ "$IOCHARSET" != "" ]; then
OPT=",iocharset=$IOCHARSET"
else
case $LANG in
ja_JP* ) CODEPAGE="codepage=932" ;;
ko_KR* ) CODEPAGE="codepage=949" ;;
zh_CN* ) CODEPAGE="codepage=936" ;;
zh_TW* ) CODEPAGE="codepage=950" ;;
esac
OPT=",iocharset=utf8,$CODEPAGE"
fi
fi
でもLANGで判断するのがダメなら、jpみたいにキメうちで932にしなきゃ。
cjk汎用版は無理なのかなー。

167:login:Penguin
06/10/18 12:50:40 TWBXSwRL
>>166

検証しました。だめでした<確認してからアップしろよ自分!
というわけで簡単なスクリプトで確認した結果、これでいいかな。

誤) OPT=",iocharset=utf8,$CODEPAGE"
正) OPT=",iocharset=utf8,"$CODEPAGE

168:login:Penguin
06/10/18 12:58:36 8uK+bnRC
>>167
いや、たぶんCODEPAGE自体が空白になってるんじゃないかと..
LANGがja_JP*に設定される前に実行されるんじゃないですかこのスクリプト

169:login:Penguin
06/10/18 13:06:36 TWBXSwRL
>>168

jaでは、iocharset=utf8,の後が空白なので、LANGは大丈夫だと思われます。
まずは試してみます。

170:165
06/10/18 13:18:51 CabG0mom
SLAX稼働中にUSBを差し込んだとき、fstabにマウントエントリーの追加は、
/usr/lib/liblinuxlveを使っているから、うまくいかないときはこれをなおして
何度もデバッグできる。
いちいちisoを作り直す必要はない。

171:login:Penguin
06/10/18 13:22:44 CabG0mom
>>168
どうもそれっぽいね。

>>169
空白って$LANGが設定されてないんでしょ?

172:login:Penguin
06/10/18 13:38:46 8uK+bnRC
>>171
デフォルトではLANG=Cだったかな。
ほんと、どっかで言語(国)の情報を反映できないかな。
このままではSLAXはi18nできないことになる。

173:login:Penguin
06/10/18 17:01:18 8uK+bnRC
カーネルオプションで変数が渡せればcase文で処理できるのにな。
boot: slax なんたらかんたら lang=ja
なんていうかんじで。

174:login:Penguin
06/10/18 19:53:04 HDTuRQEZ
ほかのディストロはどうやってるの?

175:login:Penguin
06/10/18 20:01:13 HDTuRQEZ
あそうか1CD-Linuxか。i18nするならやっぱりカーネルオプションしかないかなあ。
knoppixは各国語版でCD/DVD焼いてますね。


176:login:Penguin
06/10/18 20:04:39 tgdaR4C7
/proc/cmdlineから取れば良いんじゃね?

177:login:Penguin
06/10/19 01:07:36 MSXraNH4
>>176

liblinuxliveには、cmdline_parameter()とcmdline_value()が用意されていますので、
こちらを利用して、起動時のパラメータにlang=jaを指定して振りわければできると
思います。こんな感じでしょうか。

#if [ "$FS" = "vfat" -a "$IOCHARSET" != "" ]; then OPT=",iocharset=$IOCHARSET"; fi
if [ "$FS" = "vfat" -a "$IOCHARSET" != "" ]; then
OPT=",iocharset=$IOCHARSET"
else
if [ "$FS" = "vfat" ]; then
CMDLINEVALUE=`cmdline_value lang`
if [ "$CMDLINEVALUE" != "" ]; then
case $CMDLINEVALUE in
ja* ) CODEPAGE="codepage=932" ;;
ko* ) CODEPAGE="codepage=949" ;;
cn* ) CODEPAGE="codepage=936" ;;
tw* ) CODEPAGE="codepage=950" ;;
esac
OPT=",iocharset=utf8,$CODEPAGE"
else
OPT=",iocharset=utf8"
fi
fi
fi


178:login:Penguin
06/10/19 01:24:31 K4H0Yqvl
>>177
いいんじゃない。
cmdline_valueという関数は定義されてるんですね。

179:login:Penguin
06/10/19 02:43:39 yAGz+9wf
>>178

はい、liblinuxlive内にありました。

CMDLINEVALUE=`cmdline_value lang`
if [ "$CMDLINEVALUE" != "" ]; then

↑これを1行でまとめられるような気がするんですが、どうするか分かりません。

180:login:Penguin
06/10/19 02:47:04 yAGz+9wf
jpでは、jfbtermとuim-fepで起動時からコンソールで日本語入力を可能にしている
らしいのですが。slax-jaで起動時に autoexec=jfbterm;uim-fep とやっても、うまく
いきません。

jpでは、どのようにこれを実現しているのでしょうか。

181:login:Penguin
06/10/19 02:51:15 K4H0Yqvl
>>180
jfbtermの中でuim-fepを実行する。
autoexec=jfbterm -e uim-fep



182:login:Penguin
06/10/19 02:54:05 K4H0Yqvl
>>179
こんな感じ?

if [ "$(`cmdline_value lang`)" != "" ]; then

183:login:Penguin
06/10/19 03:31:58 yAGz+9wf
>>181
やってみました。
autoexec=jfbterm -e uim-fep だと -e uim-fepがjfbtermのパラメータだと認識されませんでした。
というわけで、以下のような簡単なスクリプトを作りました。

#!/bin/sh
jfbterm -e uim-fep

でも、プロンプトがbash-3.0となって、uim-fepは日本語オンになりませんでした。
もうちょっとぽいんですが…。

184:login:Penguin
06/10/19 03:33:29 yAGz+9wf
>>182
なるほど。
これだと後ろのcase文はどのようにすればいいでしょうか。

185:login:Penguin
06/10/19 04:01:14 K4H0Yqvl
>>183
それuim-fepの起動失敗してるんじゃない?
スクリプトの実行属性が付いている?

>>184
一緒。



#もう寝る。

186:login:Penguin
06/10/19 04:55:59 diLupZWd
>>184
元のままでいいんじゃね?

187:login:Penguin
06/10/19 06:55:25 K4H0Yqvl
liblinuxliveの中で$LANGをトレースしてみたらやはり設定されてなかった。
そこで、ブートオプションでlang=ja_jp.UTF-8などとしてして、それを
/proc/cmdlineからとってくる方法もありますが、もうひとつ、別な方法として、
実はLANGの指定は/etc/profile.d/lang.shで、
export LANG=ja_JP.UTF-8
などと設定されている。これから取ってくるものを考えてみた。
LANGの値を次のように設定する。
LANG=`grep -e ^export /etc/profile.d/lang.sh|grep LANG=|cut -f 2 -d " "|cut -f 2 -d =`

この行をliblinuxliveに次のように挿入する。
if [ "$FS" = "vfat" -a "$IOCHARSET" != "" ]; then
OPT=",iocharset=$IOCHARSET"
else
if [ "$FS" = "vfat" ]; then
LANG=`grep -e ^export /etc/profile.d/lang.sh|grep LANG=|cut -f 2 -d " "|cut -f 2 -d =`
case $LANG in
ja_JP* ) CODEPAGE="codepage=932" ;;
ko_KR* ) CODEPAGE="codepage=949" ;;
zh_CN* ) CODEPAGE="codepage=936" ;;
zh_TW* ) CODEPAGE="codepage=950" ;;
esac
OPT=",iocharset=utf8,$CODEPAGE"
fi
fi

はとちゃん版slaxで/usr/lib/liblinuxliveを修正して動作することを確認しました。

188:login:Penguin
06/10/19 07:04:46 K4H0Yqvl
なお、fstabのオプションの生成は/usr/lib/liblinuxliveだけが関係してくるようであり、
/usr/lib/liblinuxliveを修正するだけでOKとなった。
initrd.gzの中とtoolsの下のliblinuxliveはどこで使われるのか不明。
ま、一応修正しといた方がいいと思うけど。


189:login:Penguin
06/10/19 08:54:38 NByMOkR/
>>182
> if [ "$(`cmdline_value lang`)" != "" ]; then
こんなときはよく
if [ x$(cmdline_value lang) != x ]; then
なんてします。 ""がxの1文字で済むので両辺で2文字倹約ですう。
xのかわりに_を使うときもあります。

190:login:Penguin
06/10/19 09:08:20 NByMOkR/
>>187
/etc/profile.d/lang.shはslax-ja-$(ver)-$(rev).moの中にありますね。これも良策ですが、カーネルオプションで明示的にlang=jaとやるほうが今後sysconfigのメニューで多国語選択可能になった場合、管理しやすいように思います。

191:login:Penguin
06/10/19 09:16:01 NByMOkR/
sysconfigじゃなくてsyslinux.cfgまたはisolinux.cfgでした。

192:login:Penguin
06/10/19 11:03:20 NByMOkR/
166-191をまとめると

if [ "$FS" = "vfat" ]; then
if [ "$IOCHARSET" != "" ]; then
OPT=",iocharset=$IOCHARSET"
else
case $(cmdline_value lang) in
"" ) OPT=",iocharset=utf8" ;;
ja* ) OPT=",iocharset=utf8,codepage=932" ;;
ko* ) OPT=",iocharset=utf8,codepage=949" ;;
cn* ) OPT=",iocharset=utf8,codepage=936" ;;
tw* ) OPT=",iocharset=utf8,codepage=950" ;;
esac
fi
fi

こんなかんじになるけど、これでいいのかな。iocharsetがutf8でなくてもcodepageは言語に従って指定した方がいいんじゃないかな。

193:login:Penguin
06/10/19 11:04:42 NByMOkR/
(つづき)
ということは、
if [ "$FS" = "vfat" ]; then
if [ "$IOCHARSET" != "" ]; then
OPT=",iocharset=$IOCHARSET"
else
OPT=",iocharset=utf8"
fi
case $(cmdline_value lang) in
ja* ) OPT="${OPT},codepage=932" ;;
ko* ) OPT="${OPT},codepage=949" ;;
cn* ) OPT="${OPT},codepage=936" ;;
tw* ) OPT="${OPT},codepage=950" ;;
esac
fi
これでどうだろう。

194:login:Penguin
06/10/19 11:08:13 NByMOkR/
(つづきのつづき)
if [ "$IOCHARSET" != "" ]; then
OPT=",iocharset=$IOCHARSET"
else
OPT=",iocharset=utf8"
fi
は1行で
OPT=",iocharset=${IOCHARSET:-utf8}"
って書くこともできます(bash>2.x)。

195:login:Penguin
06/10/19 11:30:14 NByMOkR/
ということで決定版です。全部で9行

if [ "$FS" = "vfat" ]; then
OPT=",iocharset=${IOCHARSET:-utf8}"
case $(cmdline_value lang) in
ja* ) OPT="${OPT},codepage=932" ;;
ko* ) OPT="${OPT},codepage=949" ;;
cn* ) OPT="${OPT},codepage=936" ;;
tw* ) OPT="${OPT},codepage=950" ;;
esac
fi


196:login:Penguin
06/10/19 11:44:22 K4H0Yqvl
いい!
そんじゃ、関数化するとこんなもん?

get_codepage() {
case $(`cmdline_value lang`) in
ja* ) codepage=932" ;;
ko* ) codepage=949" ;;
cn* ) codepage=936" ;;
tw* ) codepage=950" ;;
esac
echo $codepage
}

[ "$FS" = "vfat" ] && OPT=",iocharset=${IOCHARSET:-utf8},codepage=`get_codepage`"

197:login:Penguin
06/10/19 12:55:04 NByMOkR/
>>196
あ、でもlangが指定されなかった場合、つまり$(cmdline_value lang)が空だった場合、OPT=",iocharset=${IOCHARSET:-utf8}" のままでとどめたい。でないと
OPT=",iocharset=utf8,codepage=" なんてことになってマウントエラーにならないかな。
それと$(~...~)のバッククオートは不要だと思う。$()が``と同じはたらきをするから。
あえて関数にするなら

get_codepage() {
case $(cmdline_value lang) in
ja* ) echo ",codepage=932" ;;
ko* ) echo ",codepage=949" ;;
cn* ) echo ",codepage=936" ;;
tw* ) echo ",codepage=950" ;;
esac
}

[ "$FS" = "vfat" ] && OPT=",iocharset=${IOCHARSET:-utf8}$(get_codepage 2> /dev/null)"

かな、私のクセでは最後の文を test _$FS = _vfat && .. なんて書きたい所だけど、これは他の部分の文体に合わせたほうがいい。

198:login:Penguin
06/10/19 13:03:34 NByMOkR/
>>197
どうでもいいことかも知れないが、この関数の内容からすれば get_codepageではなくて show_codepageだな。

199:login:Penguin
06/10/19 13:28:47 K4H0Yqvl
>>197
good!

200:login:Penguin
06/10/19 14:29:30 NByMOkR/
ついでにslax-ja-5.1.8-2.isoでは /tools/liblinuxliveでは

# add special options for NTFS
if [ "$FS" = "ntfs" ]; then
OPT=",ro"
#if [ "$IOCHARSET" != "" ]; then OPT="$OPT,nls=$IOCHARSET"; fi
if [ "$IOCHARSET" != "" ]; then
OPT="$OPT,nls=$IOCHARSET"
else
OPT="$OPT;nls=utf8"
fi
fi

になっていますが、同様に書き換えると
[ "$FS" = "ntfs" ] && OPT=",ro,nls=${IOCHARSET:-utf8}"
ということでここも8行分が1行で済みますね。

201:login:Penguin
06/10/19 14:41:32 NByMOkR/
(slax-ja-5.1.8-2.iso)/tools/liblinuxliveの453-488行をいっそのこと

case $FS in
'' ) ;; # skip when $FS is null
ntfs ) OPT=",ro,nls=${IOCHARSET:-utf8}" ;;
vfat ) OPT=",iocharset=${IOCHARSET:-utf8}$(get_codepage 2> /dev/null)" ;;
swap ) fstab_update_line $FSTAB~ $DEVICE swap swap defaults ;;
* ) fstab_update_line $FSTAB~ $DEVICE $MOUNTDIR $FS auto,users,suid,dev,exec$OPT;
mkdir -p "$1/$MOUNTDIR" ;;
esac

とすれば35行分が8行で済みます。
これでいいのかどうかはわかりませんが、コード上は等価変換だと思います。

202:login:Penguin
06/10/19 14:45:48 NByMOkR/
あ、skip する '') はシングルクオートが二つです。ここは "")でもいいです。
それと8行とは言っても、get_codepage関数(または show_codepage関数)が必要だから全部で16行ですね。

203:login:Penguin
06/10/19 15:00:13 K4H0Yqvl
shellスクリプトのお勉強スレになってしまった。w

204:login:Penguin
06/10/19 15:08:32 K4H0Yqvl
>>201
とてもいいんじゃないでしょうか?
case文でわかりやすいです。

${IOCHARSET:-utf8}
この書き方がミソ。
知らなかった。

これで決定版でいいですよ。

205:login:Penguin
06/10/19 15:19:32 NByMOkR/
>>201
すみません。あせってまちがえました。正しい流れはこうです。

case $FS in
'' ) ;; # skip when $FS is null
swap ) fstab_update_line $FSTAB~ $DEVICE swap swap defaults ;;
* ) case $FS in
ntfs ) OPT=",ro,nls=${IOCHARSET:-utf8}" ;;
vfat ) OPT=",iocharset=${IOCHARSET:-utf8}$(get_codepage 2> /dev/null)" ;;
esac
fstab_update_line $FSTAB~ $DEVICE $MOUNTDIR $FS auto,users,suid,dev,exec$OPT;
mkdir -p "$1/$MOUNTDIR" ;;
esac



206:login:Penguin
06/10/19 19:47:22 CLkhC8Af
>>197
show_codepage() {
local p
case $(cmdline_value lang) in
ja ) p=932 ;;
ko ) p=949 ;;
cn ) p=936 ;;
tw ) p=950 ;;
esac
echo ",codepage=$p"
}
この方が冗長性は低いと思います。
あと、159の

* SBCS (Single Byte Character Set) Codepages
1250 (Central Europe)
1251 (Cyrillic)
1252 (Latin I)
1253 (Greek)
1254 (Turkish)
1255 (Hebrew)
1256 (Arabic)
1257 (Baltic)
1258 (Vietnam)
874 (Thai)

は対応しなくてもいいのでしょうか。


207:login:Penguin
06/10/19 19:50:52 CLkhC8Af
>>206
show_codepage() {
local p
case $(cmdline_value lang) in
ja ) p=932 ;;
ko ) p=949 ;;
cn ) p=936 ;;
tw ) p=950 ;;
esac
[ _$p = _ ] || echo ",codepage=$p"
}
とすべきかな。

208:login:Penguin
06/10/19 22:08:40 cuhZOjcl
ぜんぜん「なにはともあれ・・・」じゃないじゃん。

209:login:Penguin
06/10/20 07:34:37 eKwRcOLE
とりあえず、slax-ja-5.1.8-3.iso をリリースしました。
いろいろとご協力いただきまして、ありがとうございます。
いまのところ、lang=jaについては、ちょっと非効率ですが(個人的に)視認性のよい形のものを採用しました。
jfbtermについては、コンソール上で jfbterm -q -e uim-fep とするように記述しました。

URLリンク(hatochan.dyndns.org)

210:login:Penguin
06/10/20 08:51:24 6EsGZw5M
なには‐ともあれ【何はともあれ】
ほかのことはどうあろうとも。ともかくも。「―無事でよかった」

広辞苑第五版

211:login:Penguin
06/10/20 14:19:11 6EsGZw5M
本当にごくろうさまでした>はとちゃん
typoじゃないかなと思うんだけど、fixは次の機会でいいから。いちおう報告。

--- liblinuxlive.org 2006-10-19 17:23:07.000000000 +0900
+++ liblinuxlive 2006-10-20 14:15:20.000000000 +0900
@@ -457,7 +457,7 @@
if [ "$IOCHARSET" != "" ]; then
OPT="$OPT,nls=$IOCHARSET"
else
- OPT="$OPT;nls=utf8"
+ OPT="$OPT,nls=utf8"
fi
fi

212:login:Penguin
06/10/21 02:28:16 IIYQ5oz3
>>211
ありがとうございます。
修正したものを、slax-ja-5.1.8-3b.isoとしてリリースしました。
ご利用いただければ、幸いです。
度重なる修正で、失礼しました。

今度、10月28日(土)に大久保の日本電子専門学校7号館で、Open Source Conference
2006 Tokyo/Fallがありますが、ここで小江戸らぐから slax-ja-5.1.8-3b.iso のCD-Rを
出展する予定ですので、時間のある方はぜひ遊びに来てください。

213:login:Penguin
06/10/21 22:17:59 acJheyR4
1GBのUSBスティックにインストールしたslax518のブートデモとかもいいね。ちょっと非力めのマシンでflux動かすとか。おうちで眠ってるパソコンでslax動かしてみませんかみたいな。

214:login:Penguin
06/10/22 12:09:29 e8eLscrX
非力めマシンのためなら本家でこんなの発見。
URLリンク(www.slax.org)

SLAX Boot CD v 5.1.8
SLAX Boot CD is used to boot SLAX from USB devices on computers which can't boot from USB directly. It can be also used to boot SLAX from ISO file on disk.

215:login:Penguin
06/10/22 15:05:39 e8eLscrX
>>214
これってUSB外付HDDからもブートできるんだろうか。
こいつを名刺型CD-R (URLリンク(www.rakuten.co.jp))に焼いて、カード型(1.8")HDD(URLリンク(www.iodata.jp))
でslaxを起動するとか。胸のポケットからササッと出してslaxが起動すればかなりツカめます。
でも名刺型CD-Rっていまどきなかなか入手困難かな

216:login:Penguin
06/10/23 12:51:00 +Tc6lnHM
>>214
USBブートできないPCでUSBメモリ(256MB)からブートできた。起動速度が全然ちがう。
USBメモリ側のsyslinux.cfgのメニューが表示されるのかなと思ったら、そうじゃなかった。最初のboot:プロンプトの所で必要なオプションをきちんと指定しておかないといけないみたい。from=オプションみたいな動作なのかな。
700MBのCD-RWに5MBのイメージを焼くのももったいないような気もするが、名刺型とか小さいサイズのCDって割高すぎるよね。縦置のトレイでも確実に使えるっていうことでフツーのCD-R(W)に焼くのが安上がりだ。
これであとUSB外付HDDからの起動ができれば利用範囲が増えるだろうね、たしかに。

217:login:Penguin
06/10/23 20:57:41 +Tc6lnHM
probeusbオプションて4.xごろからあるのか.. 知らなんだ.. はずい

218:login:Penguin
06/10/24 06:42:31 zsiF9MdP
bootCD5.1.8焼いて動かしたがlang=jaは反映されない(当然か)。
(bootCD)/tools/liblinuxliveのcjk化(いずれはi18n)が必要。
i18n志向してほしいぞ>本家

219:login:Penguin
06/10/24 08:36:32 zsiF9MdP
bootCD5.1.8の/bootと/tools以下はslax5.1.8の/bootと/tools以下とほとんど同じだった。/boot/isolinux.bin と /boot/isolinux.boot がちがうだけ。
結局 /isolinux.cfgのappend文に "probeusb" があるかどうかだけなのかな、違いは。

220:login:Penguin
06/10/24 17:15:03 k8MBOIWI
>>219
slax-ja-5.1.8でisolinux.cfgのエントリにprobeusbして焼いてみたが Kernel Panicになる。slax-bootとどこか違うのかわからん..が、まあいいわ。vfatとntfsの日本語ファイルの表示だけだし。
それにしてもliblinuxliveスクリプトで使うlang=jaはこのスレで発生した方言かも知れんが、本家版のiocharset=オプションからの拡張だとすればいい線いってると思う。
だれか本家に持ってったらどう?

221:login:Penguin
06/10/25 08:58:51 DwuHd36P
518jpの方のliblinuxliveではいいかんじに関数化してるよ。このスクリプトはbashじゃなくてashで動かすみたい。それもbusyboxのaliasで。

222:login:Penguin
06/10/25 21:52:00 YGNCJ/3B
slaxいいですね。日本語TeXがほしいな。

223:login:Penguin
06/10/26 02:17:46 kKV0g70q
おおっ、マルチ言語対応SLAX!

224:login:Penguin
06/10/26 15:13:04 E4oZl6zi
>>222
plamo4.2のptetex3-20060327-i386-P1.tgzをtgz2moするとか(だめもとで

225:login:Penguin
06/10/26 21:23:58 kKV0g70q
ライブCDに部屋で多言語対応のSLAXが出た。
英語、ドイツ語、フランス語、中国語、ハングル、日本語に対応。
中国語、ハングルの入力もできるらしい。
というか入力の仕方がわからないので試してないが。

226:login:Penguin
06/10/26 21:56:27 E4oZl6zi
>>225
コンソールはjfbtermを使ってると思うが、KDEではKonsoleか。Konsoleって多国語表示できるのか?

227:login:Penguin
06/10/27 08:55:37 teh2ybZ+
中国語とハングルの前に、フランス語のアクサン記号とセディーユ、ドイツ語のウムラウトとエスツェットは入
力できるんだよね。報告キボンヌ

228:login:Penguin
06/10/28 15:32:29 dH4ea74E
た、たみーる語。ひんずー語! Linuxerいるのか(いいけど。おもろい。西夏文字とヒエログリフもほしい。

229:login:Penguin
06/10/29 14:43:30 tR5AOICx
>>228
いやいやこれからのLinuxerはインドとの関係を大切にしなければなりません。タミール語やヒンディー語は重要でしょう。
西夏文字やヒエログリフを使うLinuxerはまず現われないでしょうから、どうしても実装したいならOSのロケールでなくアプリの形で用意するのが正しい設計だと思います。
もしそんなアプリがあるのなら、トンパ文字が扱えるものもほしいです。

230:login:Penguin
06/10/31 02:53:17 h2V0V+0z
正式版でた。

Slax multilingual 5.1.8

231:uim党
06/11/01 08:57:55 trtKBmXq
これってSCIMじゃないとダメなの? uimでもmultilingualできますか>識者

232:login:Penguin
06/11/01 10:21:53 MWZuBKC1
>>231
できるっしょ?
m17nを使えば簡単にmultilingualにできるが、
uim用のm17nブリッジ(uim-m17n)もある.


233:login:Penguin
06/11/01 10:37:24 MWZuBKC1
m17nについてはここを参照:URLリンク(www.m17n.org)

fepではscimとuimとiiiMFが対応している。

234:login:Penguin
06/11/01 16:03:23 MWZuBKC1
SLAX multilingual
対応言語・・・23種類
用途・・・・・・・複数言語混在文書の作成、
        仕事や旅行で世界各地を巡る時、CD-ROMやUSBに入れて持って行き、現地のPCで使用。

ま、外国への旅行も出張も縁のないオイラには活用する場がないかもね。w


235:login:Penguin
06/11/01 20:10:50 3ZgAXLJ2
>>234
この場合、興味深いのはキーボードの分布だ。
実際のハードウェア上のつくりがバラバラなんじゃないか(見たことないけど
日本でさえ「半角・全角」「変換」「無変換」「カタカナ・ひらがな」なんてキーがある。
slax518multilingualのサポートする以下の国のキーボードはどんなものか(中東あたり、想像を絶する配列のような予感
american arabian bengal chinese english french german greek hebrew hindi italian japanese kazahk korean portuguese russian serbian slovak spanish swedish taiwan tamil vietnamese

236:login:Penguin
06/11/01 21:03:17 eZzscqtp
make_disk.batを実行し、USBメモリーに入れてみたけど、BOOT errorになりました。
何か設定が必要なのでしょうか?

237:login:Penguin
06/11/02 09:00:48 nGaTMBfl
>>236
make_disk.batって、中でやってることはエラー処理をのぞけば下の5つだけ。
xcopy * "%1\" /I /R /E /Y
move /Y "%1\boot\vmlinuz" "%1\vmlinuz"
move /Y "%1\boot\initrd.gz" "%1\initrd.gz"
copy /Y tools\WIN\syslinux.cfg "%1\" >NUL
tools\WIN\syslinux.exe -ma "%1"
これでブートに失敗するということは、最後のsyslinux.exeがうまくできてない可能性が高い。
もちょっとmake_disk.batを実行したときのエラーと、それで起動したときのエラーをくわしく見る必要があると思うよ。
医学で言えば「エラー」は「症状」、症状をよく見ることで病気がわかる。

238:login:Penguin
06/11/02 18:01:43 nGaTMBfl
マルチリンガルslax便利だが、エントリーがロケールだと入力しずらい。言語コードISO639に基づいてコード化しても米国・中国・台湾だけは区別できなくなる。この三国だけを例外的に国コードISO3166で us,cn,tw とすることでうまく2文字にできる。

american us
arabian ar
bengal bn
chinese cn
english en
french fr
german de
greek el
hebrew he
hindi hi
italian it
japanese ja
kazahk kk
korean ko
portuguese pt
russian ru
serbian sr
slovak sk
spanish es
swedish sv
taiwan tw
tamil ta
vietnamese vi


239:login:Penguin
06/11/03 01:30:07 Qu42OlHx
Slax multilingual(1102)
バグフィックスと言語の追加。
8個増えて合計31言語になった。
省略コードにも対応したみたい>>238

240:login:Penguin
06/11/03 07:30:44 KT2EkHFZ
>>239
isoの中身までは見てないが、1CD-Linuxの紹介だけ見た。
Slovakは国コードでも言語コードでもskのはずだが.. slになってる。

241:login:Penguin
06/11/03 07:57:56 KT2EkHFZ
あとNorwegian(nb), Polish(po)になってるけど、国コードと言語コードともにNorwegian(no), Polish(pl)

242:236
06/11/03 10:47:10 Y3sjlCsk
>>237
ありがとうございます。make_diskでのエラーはありませんでした。
ThinkPadでBIOSからUSBメモリーは見えているけど、boot errorやdisk errorが出て起動しない。(make_diskするたびに挙動が変わる)
で、これに入れてるVMwareからだとUSBに入れてたSLAXが起動。(速さに感動しました)
ということで、作成自体は成功していると思います。
他にPC持っていないので、いろんなところで試してみます。

243:login:Penguin
06/11/03 11:59:27 Qu42OlHx
>>240,241
CDの方はsk,plで起動。
単純なHPの記述のまちがい。
nbは"bokmaal"の意味でしょ?
"nynorsk"はnn。

244:login:Penguin
06/11/03 21:43:33 v4VP+wsq
>>242
ほんとUSBの起動は各機種(BIOS)でマチマチですね。PC(BIOS)とUSBメモリーの相性というか、USBメモリーの"bootability"<造語>について誰か調査報告キボンヌ。

245:login:Penguin
06/11/06 12:42:59 xxW22pDP
KDE Officeまったくつかわないんだけど/base/08_kde_office.mo消してもいいんだろうか。

246:login:Penguin
06/11/06 21:08:25 XoivRM/q
これってハードディスクにインストールできたりしないの?

247:login:Penguin
06/11/06 22:23:10 xxW22pDP
>>246
237のような方法でフツーに可能だと思う。Win環境ではmake_disk.batでsyslinux.exe、Linux環境ではmake_disk.shでliloを使っているようだ。

248:login:Penguin
06/11/06 22:58:34 xxW22pDP
>>244
URLリンク(orz.kakiko.com)

249:246
06/11/07 01:15:15 DuZ6A3w3
すいません。少し前に書いてあったんですね
>>247
ありがとうございました


250:login:Penguin
06/11/08 00:27:08 kQh3/duq
sedの勉強がてらmultilingual SLAXのisolinux.cfgの主要部分だけ抜き出すスクリプトを書いてみた。'mlangs.sed'とでもして実行属性つけて
$ ./mlangs.sed isolinux.cfg | sort
してみて。

#!/bin/sed -nf
#
/^label/!d # skip unless /^label/
/^label/{ # /^label/ section
# read /^label/ ... /^append/ lines
:loop
N # read next line
s/label ..\n// # erase abbreviated label
s/label .. .*\n// # erase abbreviated label with some modification
s/kernel.*\n// # erase /^kernel/ line
/append/! b loop # read until /^append/ line
# read 'append' line
N # read /^append/ line
s/append.*lang/lang/ # erase 'append' .. 'lang' in /^append/ line
# post process
s/label // # erase 'label '
s/\n/: / # convert 1st newline to ': '
s/\n$// # erase last newline
}
#
/^slax/d # erase /^slax/ line
/^linux/d # erase /^linux/ line
/^$/!p # show unless null line
d # clear pattern space for next cycle
#
# end of mlangs.sed


251:login:Penguin
06/11/08 11:45:04 I2Np2rwM
知らなんだ。フラッシュメモリーて日本人が開発したのか!
「私は2010年までに50ギガバイトのチップを商業化する事を目指しています。それを信じていない人々は非常に多い」舛岡富士雄
URLリンク(www.mypress.jp)

252:login:Penguin
06/11/08 23:02:45 Pb+G6ryi
>>250
面白いね
sedの勉強ということなんで短い版

#!/bin/sed -nf
1,/^$/d
/^label ..[^ ]/{s/^label \(.*\)/\1: /;h}
/^append .*lang=/{s/^.*\(lang=\)/\1/;H;x;s/\n//;p}


253:login:Penguin
06/11/09 11:54:02 m88aNdby
>>252
うまい!

254:login:Penguin
06/11/09 13:01:00 eaI/KZKz
なんとかwinとslaxのデュアルブートできた!
slax-jaの「ハードディスクからWindowsとSLAXをブートするLILOの設定方法」を
見よう見まねでやったんですけど
lilo -m /mnt/hda2/SLAX/slax.map -S /dev/null
の部分で、ファイル構成が変わったのかそのまま通らなくてliloのオプション調べたりで
ヽ(`Д´)ノウワーンって感じでした・・・

あとw3mをソースからインストールしようとしたらCコンパイラーがないみたいなエラーが・・・
やり方がまずいのか、よく分からず・・・

255:login:Penguin
06/11/09 13:22:38 m88aNdby
>>254
ccは本家 URLリンク(www.slax.org) で'develop'から入って、
Devel module for SLAX5 3.3.5かDevelopment module 5.1.4あたりを使えばいいと思う。


256:login:Penguin
06/11/09 13:47:39 713Wr6Uq
>>254
deluxe版に入ってるよ。

257:login:Penguin
06/11/09 16:10:08 m88aNdby
>>251
50GBのUSBメモリーか... AV動画でいっぱいになるヨカン。
それよかU3ってどうよ。あれWin環境に依存してるみたいに見えるけどLinuxで使い途あるのかな。

258:login:Penguin
06/11/10 08:46:10 1vfbGcj2
usb-cdromとして認識されるらしいが、だとするとslaxの場合isoイメージを直書きすることになるか。mbrとかどうなってるか興味深い。usb-hddブートできなくてもu3ならブートするとかあればネタになるけどな。

259:login:Penguin
06/11/10 20:19:50 LUfcprFF
u3対応のsandisk 1GB flash memoryでブートしたがusb-cdromではないみたい。usb-hddだった。

260:login:Penguin
06/11/11 13:19:42 SxRQrPpd
ふつうの128MBのものとU3対応の1GのflashのMBRを比べたが全く同じだ。どこが違うのかわからん..

261:login:Penguin
06/11/11 19:26:50 p6kS7JWa
いや258が正しい。
Linux version 2.4.27上だがdmesgの出力を見るかぎりusb-cdromとして認識されている。

Initializing USB Mass Storage driver...
usb.c: registered new driver usb-storage
scsi1 : SCSI emulation for USB Mass Storage devices
Vendor: SanDisk Model: U3 Cruzer Micro Rev: 2.15
Type: Direct-Access ANSI SCSI revision: 02
Vendor: SanDisk Model: U3 Cruzer Micro Rev: 2.15
Type: CD-ROM ANSI SCSI revision: 02
Attached scsi removable disk sda at scsi1, channel 0, id 0, lun 0
Attached scsi CD-ROM sr2 at scsi1, channel 0, id 0, lun 1
sr2: scsi-1 drive

# mount -t iso9660 /dev/sr2 /mnt/cd
とすればちゃんとCDROMとして認識できる。で、ここがミソだが、同時に
# mount -rt vfat /dev/sda1 /mnt/sd
としてVFAT領域としてアクセスできる。
問題は、これにどうやってslaxをインストールするかだが..
~


262:login:Penguin
06/11/11 20:03:04 p6kS7JWa
(つづき)
CDROM領域が「同時に」vfat領域として見えるんじゃなかった。
cat /dev/sr2 としたら000000から5fffffまでのファイルができた。
CDROM領域は6MBまでのようだ。中身を見たらMagicISO v4.70というツールで作られてるみたいだ。
ここだ=> URLリンク(www.magiciso.com)
海外ではけっこう有名なシェアウェアみたい。

263:login:Penguin
06/11/11 22:57:53 p6kS7JWa
(つづきのつづき)
結論から言えばslaxが起動した。しかもwin環境につなげばu3アプリが動く。
ただしそのままslaxのファイルを転送しただけではだめだった。このスレの#23の方法を使った。
消す前に購入時点でプレインストールされていたデータ(30MBほど)を退避しておくこと。
冒険者としては思い切ってmbrから100セクターほど00を書き込んでから書き換えてみたのだがu3のcdrom領域は残っていた。(ほんとは1セクターでよいはず)
たぶんハードウェア的に6MBが確保されてるようだ。
slaxをインストールしたのち、退避していたu3用のデータを(slaxのデータのあるディレクトリに)コピーして戻してやる。単純な構成なのでslaxのデータが上書きされる心配は無い。
これで
1)起動すれば「俺様slax」
2)win環境につなげば「俺様u3」(win環境で固有設定をportableにするための規格)
というデバイスができた。ヤフオクならu3対応のものでも1GBなら2000円ちょっとで手に入るから、これオススメです。

264:login:Penguin
06/11/12 09:09:07 YRQeAxuI
てことは258の言うようにその6MBのcdrom領域におさまるようにisoイメージを書いて、まあbootableにして、dd使って書き込めばbiosのブート順序次第で2通りのブート動作をするというデバイスができる。
MagicISOはmkisofsのwindows版みたいなソフトだろ。

265:login:Penguin
06/11/12 10:15:45 YRQeAxuI
slaxでブートしたらu3規格のcdrom領域は見えないな。たぶんslaxのカーネルがscsi-cdに対応してないんだろう。いずれu3が普及するんだったら対応してほしい。
CONFIG_BLK_DEV_SR が有効なら見えるはず。

266:login:Penguin
06/11/12 19:39:22 kkc8ALx6
slaxカーネルの設定ファイルどこよ?

267:login:Penguin
06/11/13 09:20:39 2XL/JDeR
>>266
ざっとみたがisoイメージの中にはないな。

268:login:Penguin
06/11/15 12:45:46 wZPuM1IW
ターボリナックス、パソコンソフト携行用端末開発

 リナックスソフトを開発するターボリナックスは、パソコンに使う全ソフトやOS(基本ソフト)を持ち運びできる小型携帯端末を開発した。出張先のパソコンでも、端末を接続するとブラウザやソフトが自分のパソコン
と同じ設定になる。携帯音楽プレーヤーとしても利用でき、出張の多い会社員らの需要を見込む。
 新端末は「ウイズピー」。重さ60グラム、寸法は8.4センチ×4.2センチ×1.2センチ。パソコンに接続すると、リナックスベースのOSが起動。アイコンの配置から、保存ファイル、取り込み済みソフトまで、自分のパソ
コンと同じ環境で使える。インターネット上の有料サービスに必要なパスワードやIDなどの履歴はパソコンに残らない。

[2006年11月15日/日本経済新聞 朝刊]

これってクダンのU3(のLinux版)?

269:login:Penguin
06/11/20 21:24:19 KbCHmHYO
slaxどんくらいのシェアあるの。てゆーかこれベースのいろんな1cdデイストロあるし。すしならシャリ。ケーキならスポンジ。かきごおりならミゾレ。アイスクリームならバニラ。


270:login:Penguin
06/11/21 19:17:52 dcRwftq0
ネタないの?

271:login:Penguin
06/11/21 21:36:43 XcCy1v2D
提供したいが、USBメモリーで起動できないので、まだ無理。

272:login:Penguin
06/11/22 09:28:34 4RBkVZ7I
>>271
214のやりかたでならUSB目盛から起動できるっポ。

273:login:Penguin
06/11/22 22:03:02 4RBkVZ7I
wizpyの1.71インチOLEDディスプレイいらんと。どーせつないで使うとき画像見えるとに。そのぶん1万円ひいとっと。これやっぱりu3規格じゃなかと。u3で4GBの目盛に好きなディストロひとつインストしたら、なんちゃってwizpyでけるとよ。

274:login:Penguin
06/11/23 15:44:38 GQ0DRGJo
>>273
ヤフオクのu3対応sandisk4GBなら18,800が相場だな。

275:login:Penguin
06/11/23 15:49:20 GQ0DRGJo
このcdrom領域に本家のSLAX Boot CDをddででも書き込めばusbブートできないbiosのpcでもブートできるぜ(たぶん

276:login:Penguin
06/11/24 00:33:51 Z5XjANYM
xfce使いたいんだがどうやればいいかわからないOTL

277:login:Penguin
06/11/24 05:25:10 DUVaYHEM
>>276
popcorn

278:login:Penguin
06/11/24 16:57:22 vSPNlg1T
いや、slax-jaで使いたいんだよ

279:login:Penguin
06/11/25 09:23:19 QD/vUWOg
URLリンク(www.slax.org)から"system"(右端行の真中)のアイコンくりっくして一覧の下の方にあるXFCE 4.3.90.1を落とす。このモジュールを/moduleに置けばよい。


280:login:Penguin
06/11/27 12:24:59 w/Jc/fRg
>>274
だったらwizpy安いと思うよ。表示部分あれば何かと便利よ。動画まで見なくてもとは思うけど。

281:login:Penguin
06/11/28 19:52:40 Sw20kws+
わたしだけー(だいた風
URLリンク(www.slax.org) のリンク張られる日まってるの。わたしだけー。

282:login:Penguin
06/12/01 11:04:28 vSWrPhj0
slaxのacrobatで日本語通す方法教えてください。kpdfではフォントエラー大杉です。


283:login:Penguin
06/12/02 12:54:48 r9uuhfhZ
>>282
ふつうに本家からAcroread705落として/moduleに置けば日本語通るよ。

284:login:Penguin
06/12/15 18:51:10 zc0kb/Zj
slaxこの先どうよ?
5.1.8 -> 5.1.9 -> 5.1.10 -> 5.1.11 ...
5.1.8 -> 5.2.0 -> 5.2.1 ...
5.1.8 -> 6.0.0 -> 6.0.1 ...


285:login:Penguin
06/12/16 17:25:49 Zu++JTwF
ヴァージョン名はともかく、内容としては対応ハードウェアを増やすという方向かな。それもモジュールで提供されるとか。
simosnetのi17nはもっと評価されていいんじゃない>SlashDot
knoppixがスペシャル肉玉もんじゃミックスみたいな方向とすれば、slaxは県内産厳選山芋入り(店長おすすめ)という方向か<ワケワカ;

286:login:Penguin
06/12/18 13:13:46 l3TMdHW6
>>285
対応ハードウェアって、けっこう地域(国際的な)別で特徴があるんじゃないかな。
モジュールで対応するって、そもそもLinuxカーネル自体がそういう設計だよね。
いくつかのカーネルモジュールを集めてslaxモジュールにするってことか。

287:login:Penguin
06/12/18 13:42:21 Ify/ziT2
>>284
6.0Pre2というのが出ているらしい。

288:login:Penguin
06/12/18 19:44:56 fVeHMWh8
大安売りしてた 1slot USB Card Reader
URLリンク(www.foryou-inc.com)
買って来て、これまた叩き売りの PQI miniSD 512M 挿して入れてみた。
サクっと動いた。
10分で飽きた。

289:login:Penguin
06/12/20 08:59:29 LQ+Y1d7Y
slaxネタないしー

290:login:Penguin
06/12/20 21:51:46 cacmBq7C
なんでだろ~♪なんでだろ~♪
HDDよりUSBメモリのほうが確実にスピードが遅いのに
slaxの動作が速いのなんでだろ~♪

291:login:Penguin
06/12/21 08:50:58 jsln6nAs
>>290
転送速度がおそくても板が回ったりする「物理」動作がないからか。
1秒7200回転したとしても分割してるでかいファイルならかなりoverheadあるからな。
計算できるかも。

292:login:Penguin
06/12/22 08:53:23 kUge1EnP
クルト・ゲーデルはslaxのふるさとチェコの出身だ。プラハっていい街なんだろな。

293:login:Penguin
06/12/22 09:43:45 KgRJAwsr
プラハ
 いい町だよ。
歴史の町であり、恋いの町であり、戦いの町である。
あのブルタバが流れ、女達は綺麗だ。

294:login:Penguin
06/12/22 09:48:05 2XGEOGWH
「プラハ」
モーツアルトの交響曲にもあったな。

295:login:Penguin
06/12/22 17:19:07 KgRJAwsr
スメタナの「モルダウ」とはブルタバ川のこと
独ではドナウかな?

296:login:Penguin
06/12/22 19:51:01 kUge1EnP
Overview of changes from 1.3.0 to 1.3.1
- uim-pref-qt
- Fix compilation on non-immodule version of Qt3

てことは、これでやっと .uim で変換部分の背景色が変更できるのか。ワクワク

297:login:Penguin
06/12/24 13:21:07 oV9B0/TR
USBもなけりゃCDドライブもない機種で試したいが何か良い方法ないかな

298:login:Penguin
06/12/25 01:23:50 3NOcCifE
>>297
スレ違い こちらへどうぞ
スレリンク(linux板)


299:login:Penguin
06/12/25 09:18:28 bBhj11ss
>>297
USBとCDからブートできないてことはFDかHDからしかブートできないてことだろ。パーティション(1Gあれば充分)切ってHDにインストするのが一番てっとりばやいかも。
あるいはGRUB起動用FDから二次的にUSB/CDのslax等をブートするという方法もあるかな。その方が一般的か。
FD起動slaxなんてのもニーズがあれば面白いが、いまからFDもねえ。むかし1FD-Linuxなんてのがはやった時期があったけど。

300:login:Penguin
06/12/28 15:53:32 ueEniAx1
セントロやRS232C、FDドライブのないPCも増えたね。cube型でビデオ出力以外はusbしかないなんていうのもあったぞ。そのくせusbの対応が各デバイスでマチマチなのは困ったもんだ。
どっかできちんと規格つくってよ(スレ違いだけど

301:login:Penguin
06/12/28 21:51:51 O7zEuv3I
>>300
スレ違いだが

Linux上で動くかどうかという点ではUSBから各シリアル・パラレル・FD・キーボード・
マウスへの変換は問題なく動作すると思うが

302:login:Penguin
07/01/04 21:59:07 lam1vBO0
大容量USBペンドライブの
第一パーティーションにSLAXをインストールした場合
Windowsに挿したらどんな認識されるんですか? 第二パーティーション以降のFATかNTFSが読み込まれるのかな

303:login:Penguin
07/01/10 21:57:21 FmoDz0+T
Slaxベースのディストリって結構あるんだね
URLリンク(en.wikipedia.org)

304:login:Penguin
07/01/11 09:01:03 /sF4qhrd
 ことしインターネットを安全に使うことができなくなったウィンドウズ98などのパソコンが、全国の公立学校だけで40万台に上りましたが、経済産業省は来年度から、
「リナックス」と呼ばれる無償の基本ソフトを利用して、こうしたパソコンを再生させる事業を始めることになりました。
 マイクロソフト社の基本ソフトウィンドウズ98とMeは、今年7月にサポートが打ち切られ、新たに見つかった欠陥にも修復措置がとられていないため、インターネットを安全に使うことができなくなっています。
 こうしたパソコンは、文部科学省が調査を行ったことし春の時点で、全国の公立の小中学校と高校だけで40万台に上っており、
各学校では文書作成の専用機として使うなど、利用方法に苦慮しているのが現状です。
このため、経済産業省は来年度から、「リナックス」と呼ばれる無償の基本ソフトを希望する学校に配布してウィンドウズと入れ替え、パソコンを再生させる事業を始めることになりました。
無償の基本ソフトは、インターネットからのダウンロードやCDの形で配布する計画で、基本ソフトとあわせて、ホームページの閲覧ソフトやメール用のソフト、それに数学の学習用ソフトも配る予定だということです。
 経済産業省情報化人材室の夏目健夫室長は「古いパソコンもこのソフトを使えば、十分に教育用として再利用することができる。パソコンの更新を検討している学校にはぜひ使ってもらいたい」と話しています。

<< NHK 2006.12.31

たぶんknopだろうけどslaxも参入してよ。
wizpy、という手もあるね(ユバーバ

305:login:Penguin
07/01/11 09:02:56 /sF4qhrd
>>302
ふつうにvfatで認識されるからslaxのディレクトリ構造がwin側から全部見えると思うよ。


306:login:Penguin
07/01/11 12:45:26 ebg+POuc
昔のSlaxでかわいいペンギンの壁紙ってあったと思うんですが、
あれ現在どこにあるか誰か知りません?


307:login:Penguin
07/01/12 01:00:22 sBDBkVI+
>>304
knopの教育用のやし
slaxだとアプリの追加とか面倒なんで採用は難しいかと

308:login:Penguin
07/01/13 14:19:15 sdtvz2QZ
>>307
はっきり言ってアプリの追加と削除の簡便さについてはslax>knopだと思うよ。
ただknop(日本語版)の方が今のところ民より官に近いということだろね。
slaxベースで教育用に特化したディストロができてもいいと思う。

まあともかく広い心で受けとめればlinux>winになることは国益だ。
M$Officeが平然と某公営放送で標準ツールであるかのごとく取り上げられているのを見るたびに憂国の思いにもだえていた。

309:login:Penguin
07/01/14 10:35:29 ehQ3F3jj
>>306
本家の?

310:login:Penguin
07/01/14 15:36:34 ehQ3F3jj
LG3DてVista意識してる?
透過性は既存WMのほとんどが備えてるけどターミナルが斜めになって視認性あがるの>認知心理学
見てくれだけなら時間立てば飽きられるだけっしょ。
安くなった17"LCD使って2面のマルチディスプレイする方が現実解のように思うけど。

311:306
07/01/15 12:36:21 YpcPKkDL
>>309
はい。
たしかデフォルメされたペンギンがおっちゃんこしてるような絵だったと
思うんですが、どこにあるかご存知ありません?


312:login:Penguin
07/01/15 21:16:02 u7TK/dqg
When finished, use "poweroff" or "reboot" command and wait until it completes

こんな文章がでて止まってしまうけど環境があわないのかな?

313:login:Penguin
07/01/16 01:30:38 gUiiYlZo
「終了したら、"poweroff" または "reboot" コマンドを使用して、
それが完了するまでお待ちください」

なにか不具合でもあるの?

314:login:Penguin
07/01/16 01:56:20 2nu7Zo81
>>313
その文章のあとにパスワードの記入が出てくるんだけどパスワードを登録していないからわからないです


315:login:Penguin
07/01/16 09:45:59 tTTsDMPL
Looking GrassはVistaより前からあるよ。


316:login:Penguin
07/01/17 08:57:55 kr40Dfec
rootのパスワードは標準で"toor"だったと思う。これUNIX系の伝統らしい。csh系は"root"、非csh系は"toor"って、どっかで読んだ。

317:login:Penguin
07/01/17 09:49:17 hgmPWiWU
root のパスワードとシェルに
一体何の関係が?

318:login:Penguin
07/01/17 16:59:34 iw7g5RG6
>>316
そりゃ*BSDでの話でしかもパスワードじゃなくアカウント名
Linuxでは無関係

319:login:Penguin
07/01/18 01:47:43 1GjLwI0Q
URLリンク(hatochan.dyndns.org)

toorでいいみたいです
書店でLinuxの本を探したけどどれを買えばいいかわかりませんでした
Fedora Core の本は多く販売していたけどSlaxはなかったです

320:login:Penguin
07/01/18 18:10:51 RUHu1mCG
slax本、ほしいね。
一冊まるごと特集してよ>SoftwareDesign

321:login:Penguin
07/01/19 10:39:06 Hg88zQGj
>>320
それ俺も欲しい! 頼む>技術評論社


322:login:Penguin
07/01/19 17:16:31 4NlGrvwI
コミケで小江戸らぐのSLAX本売ってたよ。
あれ通販すればいいのになぁ。

323:login:Penguin
07/01/19 23:55:09 ZLop2UdT
>>322
これでしょ?
URLリンク(hatochan.dyndns.org)

pdfを印刷すればいいんじゃない?

324:login:Penguin
07/01/20 13:37:36 3oynX62o
最新版(5.1.8.x 対応版)キボンヌ>はとちゃん
かわいらしくA5版くらいにして女性のデザイナーに製本依頼して、ターゲットを団塊ジュニアに設定。
何軒かの企業広告を依頼して初版5000部くらいは無料化する。
都市圏の大手書店のコンピュータ関連図書売場のレジの横あたりに「ご自由にお持ち帰りください」として置く。
さばけかたによっては新たに企業広告を追加して、今度は300円程度に有料化し取扱書店を拡大しコンビニにも置く。
こうすれば2年もしないうちにslaxはメジャーになります。

325:はとちゃん
07/01/20 19:46:56 PP0IZREt
>>324
はーい、了解しました。
時間がなかなか取れないので、すぐには無理ですが、頑張って書いてみます。
そういえば、以前に小江戸らぐを通じて出版社から話があったのですが、
いつの間にかたち消えてしまいました<僕の文章力に問題があったのかなぁ。

326:はとちゃん
07/01/20 19:52:21 PP0IZREt
えっと、SLAX-ja 5.1.8.1をリリースしました。
基本的にはコミケで配布したものと同じですが、いくつかバグを潰してあります。
日本語入力は、uim-1.4.0とanthy-8300で最新版が入っています。
Windows版日本語ファイル名は、iocharsetとcodepageで設定するようにしました。
KDEなどもチューニングしたので、体感速度もアップしています。

URLリンク(hatochan.dyndns.org)

バグがあったら教えていただけると嬉しいです。

327:login:Penguin
07/01/20 22:29:45 /jXeI+rV
slaja5181インスコしますた。
.uimで漢字変換部分の背景色かわらんよー ;_;
バックを黒にして文字色を白にしたとき、lightblueとgrayが明るすぎるのだ。
なんとかならんかこれ。

328:はとちゃん
07/01/21 00:35:41 4XqS+xV3
>>327
どうもありがとうございます。

uim-pref-gtk(またはuim-pref-qt)を起動して色の設定があるか探してみましたが、
ないようです<見逃しているのかもしれませんが (^^ゞ
/usr/share/uim内のどこかを変更するのかなぁ。



329:はとちゃん
07/01/21 09:08:01 4XqS+xV3
あ、最近のuimは、.uimファイルではなくて、.uim.dディレクトリ以下にカスタマイズ
した設定を置いておきます。.uimファイルがあると、.uim.dディレクトリよりも優先
されるので、カスタマイズした内容が反映されない旨のメッセージが出たような。

slax-ja 5.1.8では、確か.uimでの設定だったので、uim-pref-gtkを実行すると、
それが出ちゃいますよね<というわけで、5.1.8.1では.uim.dディレクトリにしました。

330:login:Penguin
07/01/22 12:46:57 2EwQaqtK
いまコレslax 5.1.8.1 に入れたjdから書いている。
本家のモジュールのGimp_2_2_13.moでハマった。症状は「su, sudo, loginが不可能になる」のである。
誰かがどっかで書いてたが、sudoでは "can't open /etc/sudoers: Permission denied" になる。rootでやってもダメ。
/か/etcのownerが書き換わったかと思ったが、ちゃんとroot.rootになっている。これをgimp_2_2_12-1.moにするとちゃんとsu,sudo,loginできる。
こんなモジュールがときどきあるけど、これけっこうFAQですよ(原因わからんけど)>はとちゃん
たぶんモジュールを展開したときにディレクトリの属性が書き換えられんじゃないかと思うが、誰か再現して原因つきとめてくれ。
Gimp_2_2_13.moの内容を見てやろうと思ったがsquashfs3.xじゃないので見る方法がわからん。

331:はとちゃん
07/01/23 07:02:07 2STYye22
>>330
本家モジュールは、slaxユーザが提供したものなので、必ずしもちゃんと検証されて
いないと思います。だからかなぁと想像しているんですが、これはもう提供した人に
個別にたずねないといけないのかも。

それと、これはTipsなのですが、モジュールにライブラリが含まれていると、ldconfig
コマンドを使って/etc/ld.so.cackeを更新しないと、悲しいことになることが多いです。
でも、こういうことでsu,sudo,loginができなかった経験ってないなぁ。

>Gimp_2_2_13.moの内容を見てやろうと思ったがsquashfs3.xじゃないので
というのは、gimpとsquashfsの時期からみると、squashfs3.xで固めたと思われるの
ですが、squashfs2.xを積んだ古いslaxで試してみるのもいいかと。
本家のchangelogを眺めてみたら、5.0.6以前ですね。

332:はとちゃん
07/01/23 07:12:09 2STYye22
>>324
全然かわいくありませんが、とりあえずコミケ71で配布したパンフレットをアップしておきます。
URLリンク(hatochan.dyndns.org)

333:login:Penguin
07/01/23 13:00:23 IrAwrP7m
>>324
> かわいらしくA5版くらいにして女性のデザイナーに製本依頼して、ターゲットを団塊ジュニアに設定。

団塊ジュニアより「団塊」しょ。なにせ向こう3年で退職金40兆円。趣味に生きます。
たぶん団塊世代の心理としてM$きらいのはず。仕事でしかたなくM$を使ってたけど「以前から気になっていた」Linux。でも敷居が高い。そこでslax。
knopでもいいけど、やはり団塊心理として「官」より「民」を好む。で、やはりslax。どうよ。

334:login:Penguin
07/01/25 09:08:11 eB0Gvc1h
きのうのNHKのクローズアップ現代で「旧版Windowsのサポート期間の再延長の意味」なんてのをやっていた。
経済産業省の決断(このスレの304)が影響したみたいだな。M$ビビってる感じ。てゆーか、いまどきこんな商売成り立ってるのが不思議。

335:login:Penguin
07/01/26 09:00:47 vxSkq0Gk
本家のslax-boot-5.1.8.isoを焼こうと思って、むかし見た「名刺型CD-R」を探したんだけど、いまどき無いのね。
通常サイズのものが断然安いけどカサバるし。だれか名刺型安く手に入るとこ教えて。(むかしPC工房で台湾製のCD-RWをみたような記憶があったんだけど今ない。8"だったけ)


336:login:Penguin
07/01/26 23:43:23 3MKGIvF4
>>335
アキバにある「記録メディア館」てメディア専門店の店先にいつも置いてありますよー。
URLリンク(blog.livedoor.jp)

箱に10枚入りで500円もしなかった、、はず(買ったけどうろ覚え

あと、100均のダイソーにも名刺サイズ(45MB)が売ってた事がある。
プラケース入りなのでこちらの方がオススメかも。

337:login:Penguin
07/01/27 10:19:34 S2YHlMxJ
名刺型サイズにはslax入らなくね?
DSL+日本語ですら厳しい

338:login:Penguin
07/01/27 14:37:35 jIiblm3Q
>>335が入れようとしてるのは、USBからブート出来ない場合に使う「boot-cd」。
サイズは5MBしかありませんよ。

>SLAX Boot CD is used to boot SLAX from USB devices
> on computers which can't boot from USB directly. It
> can be also used to boot SLAX from ISO file on disk.

339:login:Penguin
07/01/27 16:20:49 S2YHlMxJ
ああ、そっか
つーかオレもそれ名刺サイズのやつに入れようとしてたんだったw
「でも起動だけさせてもなぁ」ってんで焼かなかった

340:login:Penguin
07/01/31 09:14:16 RrUnG9HR
U3メディアのcdrom部分に書き込めれば、ものすごく使いまわしできるけどな。
たしかsandiskのもので6MBほどだった。slax518bootイメージぴったり入る。

341:login:Penguin
07/02/01 00:22:46 /v0tkTsm
>>340
勘違いだったらごめん、slaxのbootCDって、 「USBから起動出来ない」 PCで
補助として使うものだと認識しているのですが、、、

342:login:Penguin
07/02/01 11:35:35 WsE3i9oz
>>341
sandiskのU3対応memoryはM$winではcdromと認識される部分の"Autorun.inf"が起動し、続いてランチャが起動する仕組。
だからここにbootableなisoイメージを書き込んでやれば、cdromから起動できるbiosを持つPCなら(
usb起動不可なものでも)usbメモリから起動可能になるんじゃないか、ということだろう。
でもこの領域はddやcdrecordでも書き込めないようだし、sandisk固有(というかu3固有)の特殊なアクセス(書き込み可にするためのアクセス)が必要だと思う。
情報があったら教えてほしい。これができれば1CD-Linuxの価値が倍増すると思うのだが。
ちなみにwizpyもu3デバイスだし、たぶんturboLinuxで同じことを実現してるんだろうと推測。

343:login:Penguin
07/02/01 20:17:48 dRJKUpIs
URLリンク(www.cse.msstate.edu)
参照すればできると思う。ものすごく強引な方法だがwin上でApache使って実現している。
つーか、U3規格がオープンでないのならLinuxにはなじまないんじゃないの?
オープンな規格つくってUSBメモリ上にCDROMないしFDDデバイス作ってよ>国産メーカ

344:login:Penguin
07/02/03 17:43:12 syMejZWJ
>>343
# u3hoge /dev/sr0 slax518boot.iso
で焼けるようなコマンドきぼんぬ(おんリヌクス
もしかすでにあったりするとか。

345:login:Penguin
07/02/05 14:55:40 7HCAwnsk
knoppixのnetcardconfigみたいの無いの?
ifconfig面土居

346:login:Penguin
07/02/05 23:31:10 t4ye9Hqo
URLリンク(simosnet.com)
のisolinux.cfgでkazahkのlangが "en_US.UTF-8" になってる。 "kk_KZ.UTF-8" じゃないの?

347:login:Penguin
07/02/06 00:37:39 DNcGgiJs
>>346
kdelang=kk_KZ.UTF-8があるからいいんじゃないの?
立ち上げるとkdeのcountry/languageはカザフに切り変わっているみたい。
ロケールは確かにen_US.UTF-8になる。

348:login:Penguin
07/02/06 08:14:43 9CAHEWbz
>>345
> knoppixのnetcardconfigみたいの無いの?
必要なファイルを*.tgzにしてtgz2moなどで*.moにし、/moduleに置けばその日から使えます。



349:login:Penguin
07/02/07 09:45:43 aRLWGY0n
>>347
なんでカザフだけ
kdelang=kk_KZ.UTF-8 lang=en_US.UTF-8
なの
lang=kk_KZ.UTF-8
としたら何か不都合が起きるのかな。

350:login:Penguin
07/02/07 11:14:49 k8E5p7XQ
>>345
スタートメニューの[インターネット]-[Set IP Address]

351:login:Penguin
07/02/07 12:02:50 k8E5p7XQ
>>349
boot:linux lang=kk_KZ.UTF-8
で起動してみればわかるんじゃねーの?

352:345
07/02/07 12:10:18 x0aDitzk
>>348,350
トン

353:login:Penguin
07/02/08 09:01:23 yeTCLIX8
>>349
カザフ語のメインタグはkk(ISO639),サブタグはKZ(ISO3166)

354:はとちゃん
07/02/15 00:17:44 n8SywSaE
Slax6.0.0が気がつけばpre6までになっています。
そろそろ日本語化かなぁと期待してダウンロードしたのですが、kofficeがまだ動きません。
フォーラムでは、aufsのバグかライブラリのリンク切れのようですが、
まだ解決する目処は立ってないみたいですね。

355:login:Penguin
07/02/15 15:24:35 Iu20oXtO
個人的には 5.1.8 -> 6.0.0 より 5.1.8 -> 5.2.0 と極めてほしい(安定志向派
枯れたslaxきぼんぬ

356:login:Penguin
07/02/16 12:55:49 XYeLqmg6
>>355
これがディストロの位置づけを決めることになるかもね。6系が5系より軽くて安定してるなら問題ないけど。

357:login:Penguin
07/02/18 17:52:47 U5G4WIZH
slaxがんがれ

358:login:Penguin
07/02/22 13:32:40 XM4o1Nk2
popconバージョン落としたんですけどHDインストーラがない様です
SEの方じゃないと不味かったですかね?

359:login:Penguin
07/02/23 08:52:41 iitezp6F
popcorn知らないんだけど、ないのかな。
ほかのISOイメージのmake_disk.shと同じじゃないかな。
やってることは
1) 対象デバイスをマウント
2) ISOイメージをまるごとコピー(cp -a)
3) lilo.confをつくる
4) liloをかきこむ
だけ。
(これってliloじゃなくてsyslinuxでもgrubでもいけそうだけど実験キボンヌ)

360:358
07/02/23 15:59:39 PQNlq0rt
>>359
レスどうも

make_disk.shありました
HDへのインストール及びSlaxの起動成功です

hda1のwin起動がしないというかosの選択画面がなくなりましたorz
liloの編集頑張りたいと主マス

361:login:Penguin
07/02/24 14:57:07 88gl7is6
>>360
たしかにいきなりliloしたらそれまでのパーティション無視されますね。make_disk.shの設計はチト乱暴かも。
洩れが設計するなら同じディレクトリに lilo.conf.temporary みたいなファイルを置くだろう。
で、まずユーザーにlilo.confをどこかに作ってもらってから
# make_disk.sh /dev/sda1 path/to/lilo.conf
このほうがよりfail-safeですな。

362:login:Penguin
07/02/24 15:06:06 88gl7is6
>>361
前言撤回。そもそもliloなんかをスクリプトの中で実行するのはあぶなすぎ。
liloとかgrub-installはユーザーが心身を清めたのち、おごそかにrootになり、天に祈りながらおこなうものです。

363:login:Penguin
07/02/25 01:05:33 RNt3Xcv9
ただいまboot-cd&usbメモリでslaxを起動して書き込み中。
起動はちょい面倒だが、kdeの起動やらソフトウェアの起動が速い速い。

あとは設定を手動でなく、自動保存できないか考え中。
何かいい方法ないかな?

364:login:Penguin
07/03/04 19:07:06 Fngkm1C6
初SLAX起動
JDから記念真紀子w

365:login:Penguin
07/03/10 00:39:02 d++nA2tO
popcorn版にKDE等のモジュールを追加していくと
スタンダード版になるという認識でよろしいでしょうか


366:はとちゃん
07/03/10 10:47:38 lsGc1lcf
>>365
スタンダード版には、Mozilla Firefox、AbiWordは入っていないので、
ちょっと違うと思います。

367:365
07/03/10 23:48:39 L2Zt908T
>>366
レス㌧

SLAXって奥が深いですね

368:login:Penguin
07/03/12 17:40:32 iD7NQKSj
6.0.0-preを追っかけている人に質問。素の状態ではmakeやgccが入ってないけど、開発環境はどうやって構築してる?
tgzかrpmのバイナリを突っ込んでるんだろうと思うけど、実績があるバージョンがあれば晒してくれ。


369:login:Penguin
07/03/13 02:21:37 QcIEYGqC
autorestoreを表示させずに設定を読み込むオプションと、
起動時にスワップファイルをオンにするオプションってありませんかね?
起動のたびにrestoreでenter押したりするのが面倒なんですが

370:368
07/03/13 16:45:13 v9vo/uaU
>>368
自己レス。
slackware-current から必要なパッケージの tgz を取得してサブディレクトリに installpkg → dir2lzm → slax/modulesにコピーして
ISOをリマスタすることでOKでした。


371:login:Penguin
07/03/17 00:55:31 wXjreTNj
SlaxをHDDにインストールしてます
windowsも起動させたいのですが、/etc/lilo.confが見当たりません
どこを探せばよろしいでしょうか?

372:371
07/03/17 01:01:51 wXjreTNj
質問が変でした、すいません

/boot/lilo.confはありますが、
#/sbin/liloすると/etc/lilo.confが見当たらないと出ます。

373:login:Penguin
07/03/18 12:54:47 fMq/qcf6
>>372
単にファイルをコピーするだけじゃだめなのか?

374:371
07/03/19 23:56:59 IfuKHcEl
>>373
ありがとうございます

/boot/lilo.conf

375:371
07/03/19 23:59:30 IfuKHcEl
途中で書き込んじゃいました

/boot/lilo.confを/etc/lilo.confにcpすると
/sbin/liloができました

いまだデュアルブートまでいってないので、もう一頑張りしまっす

376:login:Penguin
07/03/21 19:31:50 YYjLOqRE
おそろしく過疎ってるな。

そろそろ新バージョンでテコ入れを…。

377:login:Penguin
07/03/22 10:20:20 KTDja6gw
Zenlive 4.2
SLAMPP
WHAX 3.0
tumiX
Kate OS Live 3.0


378:login:Penguin
07/03/22 11:06:10 KTDja6gw
lilo
SLAMPP
WHAX 3.0→backtrack
Zenlive 4.2

grub
Kate OS Live 3.0

不明
tumiX


379:371
07/03/23 20:38:00 NfIHKSoe
結局、DSLのlilo.confをコピペしてデバイスを合わせたらデュアルブート可能になりました。

ところで
URLリンク(myslax.bonsonno.org)
が404なんですけど

380:login:Penguin
07/03/24 02:01:56 xqybx8/H
slaxにfirefox入れて記念真紀子

381:login:Penguin
07/03/24 10:43:39 o5WqrFft
slaxをメインで使ってる奴ってどんだけいるんだろ。

ちなみに、俺はHDレスでUSBにslax入れて、メインで使ってる。

382:はとちゃん
07/03/28 01:42:21 jfIeNvaG
>>379

さっき見たら、ちゃんと表示できました。
これってWindowsユーザでも、簡単に俺様Slaxができる優れモノですね。
そもそもWindowsユーザで、なぜSlaxなんだということもあるかもしれないけど、
アプローチ方法はいろいろあってもいいんじゃないかと。

383:はとちゃん
07/03/28 01:45:44 jfIeNvaG
>>381

僕もUSBメモリにSlaxを入れてメインで使っています。
環境とデータの保存はHDDを使用しています。

384:login:Penguin
07/03/29 22:25:36 2Modzt8J
SLAXはいいOSだと思うんだけど、やっぱりLiveCDていう性質上、ある一定数以上は普及しないんだろうなぁ。

残念だけど。

385:login:Penguin
07/04/17 20:19:11 y/Pc6LXJ
6.0.0 rc2 記念 age


386:login:Penguin
07/04/24 15:30:26 97gpmzJT
slax-5.1.8-1019-jp.iso を落として試してみました。
英語版の5.1.8.1.iso はOKなのですが、日本語版
はBASH-3.1#
  ANTHY 「A -R」 で止まってしまいます。
Myslax CreatorでのUSB立ち上げ用も、CD-RWで焼いて
試しても駄目です。
まあ、英語版も800*600 60Khzででかいスニーカー
画面ですが。
海外からとんちんかんな質問、すみません。ペコペコ!


387:login:Penguin
07/04/24 23:22:20 NTqNmknH
はBASH-3.1#
  ANTHY 「A -R」 で止まってしまいます。

ここでstartxかなにか入れたら動いた希ガス

388:login:Penguin
07/04/25 07:49:50 ngCfHVvc
386です。
ASUSマザーボード P4SDR-VM のパソで動かしてみましたら
OKでした。
今使っている P5VCD-MX ではスクリーンが見つからないとの
ことで、Fatal Sever Error 
No Screen Found です。
英語版では画面サイズは800*600の60Khzですが、動いてく
れるのです。
Dos画面の指示通り、TTP://WIKI.X.LOG で探してみます。
指し向き英語版と日本語版を使い分けますします。
お騒がせしました。

389:login:Penguin
07/05/04 02:24:30 2uTAxwat
SLAXのFrodoEditionって、CDの部屋やはとちゃんの日本語番から
imのmoをもってきて入れるだけで日本語入力ってできそうですか?

390:login:Penguin
07/05/04 13:52:32 2c9rm7mF
dellのInspiron 2200でPopcornEditionをつかっているのですが、インターネットに繋がらずに困っています。起動時はEth0が認識されておらず
modprobe e100
と入力してからDhcpdを再起動すると認識して、PPP接続なので
pppoe-setup ;pppoe-start
と入力してIfconfigでもEth0,ppp0は認識されているのですが、インターネットには繋がりません。どういった所が原因なのでしょうか。

391:login:Penguin
07/05/05 18:34:03 tuQdQNrF
あー、俺もKDEいらんから
fluxboxに日本語imeだけ持ってくれば使えるのか知りたいな

392:login:Penguin
07/05/05 18:48:58 /7J/zXCC
>>391
rootでログインした後、startxと入力するとkdeが立ち上がり、
fluxと入力するとfluxboxが立ち上がり、日本語入力はkdeのときと
同じようにできる。

393:login:Penguin
07/05/05 19:35:14 tuQdQNrF
>>392
あー メモリにロードして使いたいからモジュール減らしたいんだ

394:389
07/05/05 22:41:46 p4GvCJMP
とりあえずFrodoにPopcorn.moいれたらfceが出てきてfirefoxでネット接続できたよ
imとかウィンドウのタイトルバーとか駄目だったけどね

12_popcorn.moを展開していろいろやればいいんだろうけど
もれの力じゃむりw

395:login:Penguin
07/05/14 14:38:10 LtSrnRgZ
LiveCDから記念パピポ…
w

396:login:Penguin
07/05/14 21:04:27 QZ8X62L5
windowsが動かなくなったorz
つーことでslax初カキコ

397:login:Penguin
07/05/14 23:04:47 Bhmoisvu
fURLリンク(ftp.slax.org) の下にjapaneseがないのがさみしいいいいいいいいいい。てゆーかアジア圏ねーじゃん。

398:login:Penguin
07/05/14 23:12:47 Bhmoisvu
さみしいのでage。ガンガレcjk

399:気まぐれアナスイ
07/05/14 23:28:56 4wddvC5e
>>396
何をすれば、win.が動かなく為るのです?

400:login:Penguin
07/05/14 23:35:41 QZ8X62L5
>>399
パッチ当てたらゲイツお兄たんに止められちゃいました><

401:気まぐれアナスイ
07/05/14 23:48:27 4wddvC5e
I'm no thank you, this-line take you.と?

402:login:Penguin
07/05/15 19:38:14 5y8Ib1kU
>>398
まあまあ。アフリカ圏も中東圏もないですし、東南アジア、中央アジア、中南米もないようで。
しかし/boot/initrd.gzと/slax/modules/*.lzmという二つのファイルだけでひとつの言語がサポートされる対称的な構造というのは美しいと思います。
SLAXすごいですよ。


403:login:Penguin
07/05/15 20:29:43 5+FGYXOf
美しいのはイイが、母国語が使えないのはいただけないな

404:login:Penguin
07/05/15 23:19:27 g/qQ8M54
ソリッドアライアンスからの発売オメでとうage!


405:login:Penguin
07/05/16 04:16:15 +XVeHHy9
>>404
これか。
URLリンク(www.solidalliance.com)

406:login:Penguin
07/05/16 09:14:37 OKdRQV5W
>>402
lzm? どうやってpack/unpackするの。

407:login:Penguin
07/05/23 23:06:35 xheeS+VG
最近knoppixに触ってLinuxに興味もって、これに流れてきたけど初心者でも使いやすいな。
動作が恐ろしく軽くてちょっと感動。 
だけど無線LANがうごかねえ。入ってるのはインテルの2915abgだから、いろいろ調べたところ多分URLリンク(www.slax.org) のipw2200 with injection patchとか使うっぽいんだけど
あとUSBメモリに中身丸々コピーしたらUSBから起動するようにはなったんだが、起動後に変更した設定を保存するにはどうしたらいいんだろ?
頑張って調べてるけど情報が少ないとちょっときついね

408:login:Penguin
07/05/23 23:18:32 KIAQ7Z3Q
>>407 初心者が無線LANつかうのはきついなあ 俺は断念して長いLANケーブルひっぱってるよ
最近プログラムに興味持ったんだけどC始める場合テキストエディタとコンパイラってのを探せばいいのか?
SLAXモジュールにあるやつでなんかおすすめはある?

409:login:Penguin
07/05/26 10:25:14 eNACV5yO
>>407
configsave /mnt/sda1/slaxconf.mo
でおk

>>408
テキストエディタはkwriteでいいと思う。
.cで保存すれば勝手に関数とかに色がついて見やすくなるから。

コンパイラはgccがあればいいのかな。
俺はDevelop module for slaxを入れてる。
cc ソースファイル
でコンパイルできる。
実行ファイルはソースファイルと同じ場所にa.outって名前であるからそれを実行すればいい

あんまり詳しくは知らないんだけどね(^_^;)

410:login:Penguin
07/05/29 15:43:51 5Zb0kVrF
ipw2200 firmware 2.4(ipw2200_firmware_2_4.mo)を、
/modules に入れて、make_iso.bat したisoイメージで、
うちのVAIO(2200BG)では無線LAN使えてます。参考までに。

411:login:Penguin
07/07/06 11:12:48 tlxylodR
誰かslaxをrdpクライアント専用にして更にコンパクトにしてくれ。


412:login:Penguin
07/07/13 22:31:26 8fR938Rn
無線LANのモジュール拾ってきて放り込んだらAP見つけるとこまでいったんですがネットに繋がらないです・・・
あと何が必要なんですかね?



413:login:Penguin
07/07/15 04:35:13 1/MR6CFt
WEPの設定はコントロールセンターの中のワイヤレスネットワークでできますよ。

414:login:Penguin
07/07/24 18:26:01 8P9jBQTw
PPP接続が出来ません

コマンドpppoe-setup
プロバイダID入力
eth0
DNS→無記入
プロバイダPASS入力
Firewall→0
コマンドpppoe-start入力
と入力しました

SLAX-JPの中の人、メディアプレーヤーの日本語もお願いします

415:login:Penguin
07/07/30 21:58:33 lYnkOAOw
slax 6早くでないかな。

本家ではもう出てもいいようなもんだが。

416:login:Penguin
07/08/11 06:44:09 21L0hf+c
USBにインストールする方法のわかりやすい解説を見つけたので貼っておきます
URLリンク(www.pendrivelinux.com)

417:416
07/08/12 21:37:48 hbfzBr/Y
すみません、上の方法はやめたほうがいいかもしれません。
やってみたらWinXPが起動しなくなりました。
みなさんご注意ください。

418:416
07/08/14 10:47:06 mQyBC+hp
過疎ってますね・・。

URLリンク(orz.kakiko.com)
↑このページの「USBメモリにOSをインストールする方法」の項目の一番下に
書かれている方法で、今度は簡単に成功しました。
本家のフォーラム情報を参考にしながらいろいろやってみたところ、
NTFSへの書き込みなどもうまくいきました。

報告まで。

419:login:Penguin
07/08/14 10:49:21 YAQSRdP5
簡単にLive CDは作れるし、軽いしいいね。

ただ、VMWare Playerのeth0を自動で認識してくれなかったのは
ちょっと残念だった。

420:login:Penguin
07/08/14 17:39:38 YAQSRdP5
Frodoを使って色々してるんだけど、
mkfontdirコマンドが見当たらない。。。どこにありますか?

日本語フォントを入れて、小さな日本語Web環境を作ろうと
してるんだけどフォントが。。。

421:login:Penguin
07/08/14 18:16:57 Y/2tor1F
yum install /usr/bin/mkfontdir

422:login:Penguin
07/08/14 22:44:52 YAQSRdP5
jfbtermは動いた
uim-fepするとlocale not supprotedと言われる
export LANG=ja_JP.UTF-8
export LC_ALL=ja_JP.UTF-8
UTF-8がダメかと思ってeucJPにしても同じ

もうだめぽ

423:login:Penguin
07/08/17 16:34:26 CTWM0n6H
SLAX6rc6にuim-anthyで日本語入力できた人いる?
どうやってもうまくいかないんだが

424:login:Penguin
07/09/01 14:54:32 KuSXcRBF
make_disk.batはなんでsyslinux.cfgやらsplashやらの設定をそのままコピーしないの?

425:login:Penguin
07/09/04 12:01:45 XF1NC40h
日経リナックス見たんだけど、これ、youtube見れる?

426:login:Penguin
07/09/04 13:57:36 Q45zdLDb
>>425
おまいにこの板は早すぎる。↓へ。

PC初心者
URLリンク(pc11.2ch.net)


427:はとちゃん
07/09/09 17:27:39 qKHVcoM6
>>423
一応、uim-anthyが動くようになりました。
まだテストをしなくてはなりませんが...。

428:はとちゃん
07/09/09 17:32:53 qKHVcoM6
>>425
SLAXのブラウザKonquerorでちゃんと見れます。
これは、最初からフラッシュにも対応しています。

ただ、日経LinuxのSLAXは、uim-1.4.0に不具合があって、
時々日本語の入力ができなくなるので、できれば自分で
カスタマイズして、uim-1.4.1にあげてほしいです。

小江戸らぐがコミケで販売した「Linux User」に添付した
ものは、uim-1.4.1になっているんだけどね。

429:login:Penguin
07/09/09 20:45:42 pxnaZLmk
>>427,428
乙です。

430:login:Penguin
07/09/09 22:21:12 J/iIcrnm
>>427
お疲れ様です
やはりまだテスト段階ですか。
ブログ見ましたが、俺が手を出せるような領域ではないみたいです。
日本語版公開を心待ちにしています。

431:login:Penguin
07/09/20 11:33:07 z2QgxDZt
SLAXは1CD上でOSをまるごと圧縮するのではなく、ISO(CD)上でもモジュール別になっていたり
多岐のディレクトリ構成を持ったりしてますが、OSのISO(CDデータ)をWin上でマウントし、
自分で任意のファイルを追加(壁紙や音楽といったOSに依存しない汎用のメディアデータやお気に入り等)
することはできますか?

追加変更したISOを再びCDに焼いて起動したら、SLAX上のディレクトリに追加したデータが現れるといいのですが。
Winで見るフォルダ構造と、LINUX起動後のフォルダ構造の様子が違うので、きちんとした置き場所を
指示する必要があるのかなと。
仮に可能でしたら、Win上から見えるISOデータの、どのフォルダにいれておけばいいのでしょうか。

432:login:Penguin
07/09/20 21:01:01 /VbQ2BlE
URLリンク(hatochan.dyndns.org)

433:login:Penguin
07/09/21 09:09:50 vbzgMBj0
レス㌧クス。ここのページ読みました。語感に翻訳風味が漂います。

>警告! mkisofs.exeはSLAX 5.0.6では壊れていて、でたらめなISOイメージを作ります。
>Windowsではこれを使わずに、新しいバージョンが出るのを待ってください。

日本語を訳す(w と、つまりだめだと言っている・・と思ったんですが (´д`;?)
なにはともあれSLAX上でないとだめだと。
そもそも趣味等で鳥の構築や自分カスタマイズしている人も、完全にLINUX上で
ISOを作成してるのかな??

Winの「ISO編集ソフト」とやらで単純にISO内部を展開→コピー→再ISO化してみたら、
SYSLINUXは起動したけどチェックサムエラーでダメポといわれ四葉ロゴも拝めず。
編集以前の問題。憤死。DSLでやってみても同様でつた orz

434:login:Penguin
07/09/21 22:39:08 XiwCDcNM
>>433
> >警告! mkisofs.exeはSLAX 5.0.6では壊れていて、でたらめなISOイメージを作ります。
> >Windowsではこれを使わずに、新しいバージョンが出るのを待ってください。
>
> 日本語を訳す(w と、つまりだめだと言っている・・と思ったんですが  (´д`;?)
slax-ja-5.1.8.1-3.iso ので問題なくISOを作れたぞ。

バージョンくらい確認せい。

435:login:Penguin
07/09/23 15:04:41 vFe0RCJR
無線LANの起動時の設定ってどこで行なえばいいのでしょうか?
他のディストリでいうとこの /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-wlan0 とか /etc/network/interfaces にあたるファイルってあるのでしょうか?
>>423ってKDEの場合の設定でしたっけ?
fluxbox 使ってます。
ちなみに iwconfig で手動で設定すると接続できます。

436:login:Penguin
07/09/26 12:59:01 ARSsDbL7
Slax5.1.8でFluxbox上でscimを使っています。
uimを使いたいのですが、どこで設定変更すればよいでしょうか?

437:login:Penguin
07/09/28 11:55:59 ta69ZXaP
>>436
部屋のバージョン使ってるの?
uimなんて入ってないよ。
uim使いたいならhatochan版使え。

438:436
07/09/28 14:11:39 1AmKQ6ps
>>437
レスありがとうございます。
確か部屋のバージョンをインストールしたと思うのですが、デフォルトで
/mnt/hda2/modules/uim-1.2.1-i686-1.mo
ってのが入ってるのですが、使えないんでしょうか?

439:login:Penguin
07/09/28 15:46:56 ta69ZXaP
>>438
うほっ!
そう言われてみれば入ってるな。
ゴメン。

uim使うには、HDインストールしているなら
次のファイルの修正を行えばいい。
ライブCD起動のときはisoファイルを作りなおさなければ
ならないので少し面倒になる。

一応ファイル修正の方法だけ書いておく
(未確認なので動くどうかは保証しない)
/etc/X11/xinit/xinitrc.fluxbox

export GTK_IM_MODULE=scim
export QT_IM_MODULE=scim
export XMODIFIERS="@im=SCIM"
scim -d
と書いてある部分を
export GTK_IM_MODULE=uim
export QT_IM_MODULE=uim
export XMODIFIERS="@im=uim"
uim-xim &
slepp 3
uim-toolbar-gtk &
と書き換える。
そうしたらログインしなおす。
imのオンはcontrol+space。

難しくてとてもできないと思うなら、素直にhatochan版を使った方がいいよ。

440:login:Penguin
07/10/01 02:13:27 9v0+fZUA
apmd 使いたいんですが、モジュールあるんでしょうか?
ノートPC閉じたらハイバーネートしたいです。


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