07/07/11 22:55:22 F1ZtCX7M
9.
E:\>fdisk
・拡張論理領域の削除
・拡張領域の削除
10.
再起動(電源OFFON)&(※)
11.
D:\>fdisk
・既存領域の確認(この時点では「Cドライブ PRIDOS FAT32 25%」のみ)
12.
リカバリーCDを取りだし、Linuxインストール用CDを入れ、再起動(電源OFFON)
セットアップ開始~
・パーティションの種類「自動→既存のパーティションを残し、空き領域を使って作成(特に重要)」
・ブートローダの設定はいじらない(other領域が存在する事を確認する)
インストール開始~終了(インストールCDを取り出し再起動)
◎GRUBブートローダ起動画面に「other」が追加されている事が確認できる
13.
再起動後リカバリーCDを入れ、シャットダウン→電源ON&(※)
14.
D:\>fdisk
・Cドライブをアクティブ(A)にする(特に重要)
15.
再起動(電源OFFON)し、セットアップ画面の指示に従ってインストール開始~
インストール終了~再起動(GRUBブートローダ起動後「other」を選択するとWindows98が立ち上がる)
以降、面倒臭いが、Windows98セットアップによる再起動のたびに「other」を選択する
◎MBR(マスターブートレコード)上のGRUBブートローダは
Windows(IBM?)ブートローダに上書きされる事なく無事であった(原因は不明だが、これはよい結果)
16.
Linuxを起動し(Xウインドウ上で)Bootマネージャの設定(ブートローダの設定)をする
(「other」という名前を「Windows98」に、デフォルトのOS起動までの時間を5秒→30秒に変更)
17.
それぞれのOSごとにアップデート作業をおこなう