05/02/26 03:01:31 k6MjTsGG
まだ全部読めてません(^^;が、今問題になっている部分で紹介した本の要約入れときます。
「p.183 GIS教育用教材」から要約
>KIWIの仕様は公開されている
>KIWIが普及すれば、オープンソースのGISアプリケーションシステムを構築可能
>地図データおよびアプリケーションは非常に高価
「p.184 今後の展開」から要約
>2002.5現在 KIWIはISOの分会で審議中。
(2004.3にJIS規格D0810に認定:JISのページから閲覧可)
>PCなどで効率的に扱えるKIWI+がある。
[187.付録:Kiwi-Wコンソーシアムについて」から要約
>一般へのKIWIフォーマットの無償公開
>会員のための共通ガイドラインを制定、会員に対して公開
>会員間に情報交換の場を提供、セミナーの開催などの啓蒙活動
[注]
この要約は、インターネットで取得できる情報と大きな差が無いため著作権の侵害になら無いと考えます。
[参考リンク]
KIWI : URLリンク(kiwi-w.mapmaster.co.jp)
KIWI+ : URLリンク(www.drm.jp)