rpm作成スレッドat LINUX
rpm作成スレッド - 暇つぶし2ch175:login:Penguin
04/08/16 17:37 bUzmG/81
>>174
よくわからんが、そのspecを取り出したsrc.rpmの中に入っているよ。
それともspecだけを入手したの?

176:login:Penguin
04/08/17 02:08 hWPoBCyJ
nosrc.rpm の事かな?

177:login:Penguin
04/08/17 06:38 QB1SEoak
>>175-176
自作のspec数十個あって、1つ1つ開いてマクロを展開しながら
ダウンロードするのが辛いので。
あと、specをそのまま他の人に渡してtarballは各自で落として
もらいたいってのもあります。

178:login:Penguin
04/08/17 06:58 PR1Kzzvk
>>177
> あと、specをそのまま他の人に渡してtarballは各自で落として
こっちは受けとった方の話だよね。自分ならspecもらえるだけで感謝するけど。
ダウンロードなんか大した手間じゃないし。

> 自作のspec数十個あって、1つ1つ開いてマクロを展開しながら
specまで書いておいて、どしてsrc.rpm作んないの?
src.rpmにしとけばtarballも一緒にしまい込めるでしょ。


179:login:Penguin
04/08/17 13:04 QB1SEoak
>>178
利用者がsubversionのリポジトリからチェックアウトして
ビルドすることを想定しています。
現時点で90近いspecファイルがあるので、1つずつ手動で取ってくるのは
現実的じゃありません(全specをビルドするのが前提)。

Mononga LinuxのOmoiKondaraが一番やりたいことに近そうなので、
これについて調べてみます。

回答してくれた方、ありがとうございました。

180:login:Penguin
04/09/25 09:45:36 2FJYePtf
くだ質で回答を得られなかったので、こちらで聞きます。
pstoeditをソースからのインストールでは問題がないが、rpmにすると実行ファイルが共有ライブラリを読まないため
困っています。make installの際に共有ライブラリへのリンクを張り直すようなのですが、rpmの場合はどうやってパ
ッケージのインストールの後にリンクを張り直したらよいか分かりません。
$ /sbin/ldconfig -p |grep libp2edrvstd.so
libp2edrvstd.so.0 (libc6) => /usr/lib/pstoedit/libp2edrvstd.so.0
libp2edrvstd.so (libc6) => /usr/lib/pstoedit/libp2edrvstd.so
という状態で
$ /usr/bin/pstoedit -help |grep libp2edrvstd.so
を実行しても何もヒットしません。しかし、rpmにパッケージングせずにソースからインストールした場合やrpmのビ
ルドした場所では共有ライブラリが読み込まれます。
$ rpm/BUILD/pstoedit-3.33/src/pstoedit -help |grep libp2edrvstd.so
とすると
idraw: Interviews draw format (EPS) (/home/hoge/rpm/BUILD/pstoedit-3.33/src/.libs/libp2edrvstd.so)
[以下略]
のように期待通りに表示されます。
pm/BUILD/pstoedit-3.33/src/pstoeditを/usr/bin/pstoeditにインストールして、/usr/lib/pstoedit/libp2edrvstd.so
を読み込ませるようにするにはどうすればよいのでしょうか。



181:180
04/09/25 10:12:58 2FJYePtf
続きです。環境はVine3.0です。SuSEなど他のディストリや私家版のpstoeditのspecを参照して
見ましたがこのあたりの問題は無視しているようです。そのため、対応形式がbuilt-inのみ(psf.
ps, debug, dump, gs, ps2ai)になっています。


182:login:Penguin
04/09/25 10:32:51 B6vG4xvt
>>180
まずはspecの中身を晒さないと。


183:180
04/09/25 10:47:05 2FJYePtf
>>182ありがとうございます。全てを貼ると冗長なので要点だけ。
Name: pstoedit
Version: 3.33
Source0: URLリンク(home.t-online.de)
Source1: URLリンク(home.t-online.de)
[...]
%package devel
[...]
%prep
%setup -a 1
%build
%configure
%{__make}
%install
%makeinstall
%{__mkdir_p} %{buildroot}%{_mandir}/man1
%{__install} -m 644 doc/%{name}.1 %{buildroot}%{_mandir}/man1
%{__install} -m 775 lib/pstoedit/plugins_linux.so %{buildroot}%{_libdir}/pstoedit
for i in %{buildroot}%{_libdir}/*.la %{buildroot}%{_libdir}/pstoedit/*.la
do cp -p $i $i~
sed s:%{buildroot}::g <$i~ >$i
rm $i~
done


184:180
04/09/25 10:48:28 2FJYePtf
%post
/bin/grep -q /usr/lib/pstoedit /etc/ld.so.conf || \
echo /usr/lib/pstoedit >> /etc/ld.so.conf
/sbin/ldconfig

%postun
%{__perl} -p -i -e 's|/usr/lib/pstoedit||' /etc/ld.so.conf
/sbin/ldconfig

%files
[...]
よろしくお願いします。


185:login:Penguin
04/09/25 16:18:10 KeI0AADE
>>180-181 >>183-184
> make installの際に共有ライブラリへのリンクを張り直す
ってのが具体的にどんなことやってるのかを読み解いて
%makeinstall ってところを書き換えて処理するんじゃない?

普通に make install やったらだめだと思う。

186:180
04/09/26 02:18:27 9WttgLur
>>185 ありがと。そうなんだけど、ログから類推して
/bin/sh ../libtool --mode=link g++ -g -o libp2edrvstd.la -rpath /usr/lib/pstoedit drvlwo.lo drvrib.lo drvrpl.lo drvdxf.lo
drvjava.lo drvjava2.lo drvpdf.lo drvkillu.lo drvtext.lo drvsk.lo drvmpost.lo drvmma.lo drvlatex2e.lo drvpic.lo drvhpgl.lo
drvtk.lo drvgnplt.lo drvtgif.lo drvfig.lo drvidraw.lo drvsampl.lo -L. libpstoedit.la
とか


187:180
04/09/26 02:19:20 9WttgLur
g++ -shared -nostdlib /usr/lib/gcc-lib/i386-vine-linux/3.3.2/../../../crti.o /usr/lib/gcc-lib/i386-vine-linux/3.3.2/crtbeginS.o
.libs/drvlwo.o .libs/drvrib.o .libs/drvrpl.o .libs/drvdxf.o .libs/drvjava.o .libs/drvjava2.o .libs/drvpdf.o .libs/drvkillu.o
.libs/drvtext.o .libs/drvsk.o .libs/drvmpost.o .libs/drvmma.o .libs/drvlatex2e.o .libs/drvpic.o .libs/drvhpgl.o .libs/drvtk.o
.libs/drvgnplt.o .libs/drvtgif.o .libs/drvfig.o .libs/drvidraw.o .libs/drvsampl.o -Wl,--rpath -Wl,/usr/lib/pstoedit
-L/usr/lib/gcc-lib/i386-vine-linux/3.3.2/../../.. -L/usr/lib/gcc-lib/i386-vine-linux/3.3.2 ./.libs/libpstoedit.so -lstdc++
-lm -lc -lgcc_s -lc /usr/lib/gcc-lib/i386-vine-linux/3.3.2/crtendS.o /usr/lib/gcc-lib/i386-vine-linux/3.3.2/../../../crtn.o
-Wl,-soname -Wl,libp2edrvstd.so.0 -o .libs/libp2edrvstd.so.0.0.0
(cd .libs && rm -f libp2edrvstd.so.0 && ln -s libp2edrvstd.so.0.0.0 libp2edrvstd.so.0)
(cd .libs && rm -f libp2edrvstd.so && ln -s libp2edrvstd.so.0.0.0 libp2edrvstd.so)
これをspecに書くのではなく、もっとスマートな方法はないでしょうか。libp2edrvstd.so以外にも共有ライブラリ
がたくさんあるので。。


188:login:Penguin
04/09/29 05:43:46 6ffuRL/D
>>181
> 続きです。環境はVine3.0です。SuSEなど他のディストリや私家版のpstoeditのspecを参照して
> 見ましたがこのあたりの問題は無視しているようです。そのため、対応形式がbuilt-inのみ(psf.
> ps, debug, dump, gs, ps2ai)になっています。

Fedora Core 2で自家製ビルドですが、built-in以外にも対応してるようです。

> $ /usr/bin/pstoedit -help | grep libp2edrvstd.so
> ...
> idraw: Interviews draw format (EPS) (/usr/lib/pstoedit/libp2edrvstd.so)
> fig: .fig format for xfig (/usr/lib/pstoedit/libp2edrvstd.so)
> xfig: .fig format for xfig (/usr/lib/pstoedit/libp2edrvstd.so)
> ...

specの中では特に何も変わったことはしてません
(基本的に%configure, make, %makeinstallのみ)。

rpmでビルドした段階では、>>180と同様にビルドディレクトリ内のライブラリを指してます。

> $ rpm/BUILD/pstoedit-3.33/src/pstoedit -help | grep libp2edrvstd.so
> ...
> idraw: Interviews draw format (EPS) (/home/foo/rpm/BUILD/pstoedit-3.33/src/.libs/libp2edrvstd.so)
> fig: .fig format for xfig (/home/foo/rpm/BUILD/pstoedit-3.33/src/.libs/libp2edrvstd.so)
> xfig: .fig format for xfig (/home/foo/rpm/BUILD/pstoedit-3.33/src/.libs/libp2edrvstd.so)
> ...

%makeinstallがよきに取りはからってくれるんでしょうかね?


189:180
04/09/29 12:03:46 ELXbyaWE
>>188
ありがと。FC2のrpmのバージョンは幾つになっていますか?
Vine3.0はrpm-4.0.5-1vl8です。

190:login:Penguin
04/09/29 12:17:08 6ffuRL/D
rpm-4.3.1-0.3(FC2のデフォルトのやつ)です。


191:180
04/09/29 12:24:32 ELXbyaWE
>>190
ありがと。4.0 -> 4.3 の間にそんな便利な機能が付いたのかな。

192:login:Penguin
04/09/29 13:00:57 6ffuRL/D
本体のインストールは、%makeinstallがmake installを実行して、

/bin/sh ../libtool --mode=install /usr/bin/install -c pstoedit /var/tmp/pstoedit-root/usr/bin/pstoedit
/usr/bin/install -c .libs/pstoedit /var/tmp/pstoedit-root/usr/bin/pstoedit

のように行なわれてます。ここでlibtoolがpstoeditのリンク先を書き変えて
るはずですよね(よく知らないので間違ってたらごめんなさい)。


193:login:Penguin
04/10/01 00:05:19 YcbGdVOj
rpmって、4.0 -> 4.1で極端に重くなった?
Vine使ってみたら軽くて驚いた。RHはいつのまにか激しく重くなってたんだな。
rpmってゆうかdb4なのかな。

194:login:Penguin
04/10/13 02:40:29 2rQAnHsu
くだ質だけどRPMってもとはRed Hat Package Managerの略だよね。
今はRPM Package Managerに名称が変更されたけどそのRPMって
なに?って素朴な疑問なんだけど。
Red Hat Package Manager Package Manager?(w

195:login:Penguin
04/10/13 06:05:11 5yF3SOmC
>>194
GNU is Not Unixと同じだよ。


196:login:Penguin
04/10/13 22:37:26 nncxR37C
>>194
RPM は RPM Package Manager の略ですよ。

197:login:Penguin
04/10/14 13:03:58 wyCxSj6l
>>196
>>194の質問のポイントをはずしているよ。>>195が模範解答だと思われ。

198:login:Penguin
04/10/14 13:04:24 wyCxSj6l
あぁ、上げてしまった。

199:login:Penguin
04/11/01 14:08:07 IUJCgUG8
rpm-4.3.2 の %check ってどんなマクロですか.

200:login:Penguin
04/11/02 05:16:10 Jnk1h6Uo
RHL9つかってます。
netatalk 2.0.1ためしにRPMをつくってみようとおもいました。
しかし、configure: error: no acceptable C compiler found in $PATH
のエラーがでてしまいます。

ちなみに、%configureは
%build
%configure
--prefix=/usr/local --enable-redhat
make
です。なにか他に必要でしょうか?

201:login:Penguin
04/11/02 05:16:47 Jnk1h6Uo
RHL9つかってます。
netatalk 2.0.1ためしにRPMをつくってみようとおもいました。
しかし、configure: error: no acceptable C compiler found in $PATH
のエラーがでてしまいます。

ちなみに、%configureは
%build
%configure
--prefix=/usr/local --enable-redhat
make
です。なにか他に必要でしょうか?

202:login:Penguin
04/11/02 06:14:40 lUgrEbuh
>>200
> configure: error: no acceptable C compiler found in $PATH

RPM にする以前に、そのソースはふつうに make できたのか?

# PreReq とか BuildRequires とかちゃんと理解してないと
# rebuild するのが面倒な rpm をつくることになる。

203:login:Penguin
04/11/02 13:01:39 NrO/is9i
RPMってよく、develとか分かれて配布されているけど、
個人で、RPM作るときにも分けた方がいいですか?

204:login:Penguin
04/11/02 13:13:15 yL6JWkDD
>>203
配布するのでなければ、あなたの好きにどうぞ。何ならsourceをたくさんつけて、
巨大複合rpmを作ってもよし。

205:login:Penguin
04/11/02 21:35:01 sfPkbEXf
>>201
> しかし、configure: error: no acceptable C compiler found in $PATH
書いてあるとおりじゃないの?

206:login:Penguin
04/11/02 22:10:43 yL6JWkDD
rpmパッケージングしていて、ちょっと奇々怪々な現象に困っているので助けて下さい。
$ rpm -ql libgdal |grep lib
/usr/lib/libgdal
/usr/lib/libgdal.1
/usr/lib/libgdal.1.4.0
というようにlibgdal.1を含むlibgdalがインストールされています。
$ sudo rpm -ivh ~/rpm/RPMS/i386/gdal-1.2.2-0vl2.i386.rpm
エラー: 依存性の欠如:
libgdal.1 は gdal-1.2.2-0vl2 に必要とされています
rpm管理下でlibgdal.1はきちんとインストールされているのに、依存性のエラーが?



207:login:Penguin
04/11/09 13:11:25 HQ1hTsIR
mandarakeのSRPMをredhat(Fedora)でbuildしたいと思っているのですが、rpm-helperというパッケージ内のスクリプトを使うのであろうと思われる独自拡張らしき変数%pre_addusrなどのマクロを、手動でプリプロセスする手段をご存じの方いらっしゃったら教えてください。
素直にMandarakeを使えばよいのでしょうが、そうおっしゃらずにお願いします。


208:207
04/11/09 13:41:35 HQ1hTsIR
mandarakeのrpmのソースみます。スレッド汚してすいませんでした。


209:login:Penguin
04/11/09 13:53:02 xI/oBBhC
>>207
Mandrakeだ

210:login:Penguin
04/11/09 15:05:09 djcIs5Z+
ワロタ

211:207
04/11/09 15:19:55 HQ1hTsIR
>209
あれ、やっぱりそうですか。
ftp.riken.go.jp のディレクトリ名が「mandarake」だったので、「mandrake」じゃなくて「mandarake」だったのかーと思っちゃいました。rpmのソース見たら「mandrake」って書いてあったので、「ありゃ、間違えた」と思っていたところでした。


212:login:Penguin
04/11/09 15:27:04 xI/oBBhC
fURLリンク(ftp.riken.go.jp)

本当だ。

213:login:Penguin
04/11/09 16:02:53 cqFt3Vlt
>>212
ワラタ

214:login:Penguin
04/11/15 19:46:41 kB9km/h9
for i in `apt-cache pkgnames`; do apt-cache show $i |grep Maintainer ;done |grep '自分のメールアドレス' | wc -l


215:login:Penguin
04/11/16 18:57:30 NcsYTAEO
GNU is Not Unixi s Not Unix is Not Unix is Not Unix is Not Unix is Not Unix is Not Unix
is Not Unix is Not Unix is Not Unix is Not Unix is Not Unix is Not Unix is Not Unix

216:login:Penguin
04/11/21 20:03:40 VQuZ+65z
ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

217:login:Penguin
04/12/21 01:06:40 bEGcx2aB
RPMパッケージを作成しているのですが、どういうわけか eval? に依存する
パッケージが出来てしまいます。

:
PreReq: rpmlib(PayloadFilesHavePrefix) <= 4.0-1 rpmlib(CompressedFileNames) <= 3.0.4-1
Requires(rpmlib): rpmlib(PayloadFilesHavePrefix) <= 4.0-1 rpmlib(CompressedFileNames) <= 3.0.4-1
Requires: hoge.0.1 hoge-devel.0.1 /bin/sh eval
:

パッケージ自体は作成されるのですが、インストールするときに

eval は munya に必要とされています。

とエラーが出てインストールできません。
--nodeps で無理やりインストールすればとりあえず動くのですが…

find-requires はいったい何をみて eval が必要だといっているんでしょうか?

ちなみにディストリビューションは Vine-3.0 です。


218:login:Penguin
04/12/21 01:09:57 EYUAJ9FT
>>217
エスパーを募集しているのでなければ、spec をどこかにうpしる。

219:login:Penguin
04/12/24 05:27:08 /MCGO3p3
eval ってbashの組込みコマンドなんじゃないの?
入ってるのがあたりまえだと思うんですけど

220:login:Penguin
05/01/04 09:54:50 QgcDWuhd
Requires, Prereq, BuildRequires, BuildPrereqなどでのバージョン指定の根拠となる情報って、どこを探せばいいのでしょうか?
specファイルでバージョンが指定されているから(場合によっては)エラーが出るわけですが、
ではなぜそのバージョン(以降)でなければならないのか、といった情報はソース等のどこで確認すればよいのだろうかと。

221:login:Penguin
05/01/04 10:11:05 ZQ6Tj3Xp
>>220
経験と勘。似非職人の世界でし。

ソフトによるけど、(ある機能のサポートを外してもいいのであれば)
外してみてもいいんじゃないかと思う。

222:login:Penguin
05/01/05 09:24:04 18TK9aow
>>220
README や INSTALL, configure を読む。

223:login:Penguin
05/01/05 09:24:40 LBpiq6Ef
configure より configure.{in,ac} じゃねーか?

224:login:Penguin
05/01/28 16:36:50 hLcnqyW0
いままでrpm-modeと思って使っていたもの(Shell 何とか[rpm])は、rpm-modeではな
かったようだ。本物のrpm-modeを入れたら強烈にラクチンだった。今までの俺って orz


225:login:Penguin
05/02/03 21:48:28 VhVxZiHg
>>217
実行属性のついたシェルスクリプト。


226:login:Penguin
05/02/10 09:28:36 UHvPf+P5
すみません。ちょっと教えてください。
RPMデータのみあったとして、そのspecファイルの内容を見ることはできるのでしょうか?
できないとは思うんですけど…もしかしてできたりします?

227:login:Penguin
05/02/10 09:52:51 3A0OW5wm
>>226
普通はSRPMでないRPMにSPECファイルは入れないので、出来ない。

228:login:Penguin
05/02/10 09:56:24 tLOdBQ4i
SRPMならrpm -iでspecとソース一式が%_topdir以下に入る。
後は好きなように弄り回してrpmbuildでも何でも出来る。

binaryのRPMはspecの中身を見ることはできないけど、
rpm -qp --scripts momimomi.rpm
で、インストール、アンインストール時に実行するスクリプトは表示できる。


229:login:Penguin
05/02/10 10:02:36 UHvPf+P5
>>227-228
ですよね。そのシステム環境に適合するRPMデータがあったとしても、
specファイルを確認したい、場合によってはリビルドして入れたいということがあると思うのですが、
やはりSRPMデータなくしてspecファイルの内容は確認できませんよね。
ありがとうございました。

230:login:Penguin
05/02/10 19:52:20 jGutS7SU
>>229
いや、ある程度はできる
URLリンク(www.barabanov.ru)
ただし、日付に日本語が入ってしまうので、
# LANG=C rpm2spec hgoehoge.rpm > hogehoge.spec
とすること

231:login:Penguin
05/03/14 01:09:40 WwdKdJuJ
src.rpm なファイルを展開したい時、どうやるのが手っ取り早いでしょ
う?

私は、こんな↓感じでやっているのですが、もっとすっきりした方法は
ないものでしょうか?

$ cd /tmp
$ mkdir BUILD SOURCES SPECS
$ rpm --define "_topdir `pwd`" -i ${pkgfile}
$ rpmbuild --define "_topdir `pwd`" --nodeps -bp SPECS/*.spec || rpmbuild --define "_topdir `pwd`" --nodeps --target=i686 -bp SPECS/*.spec


232:login:Penguin
05/03/14 02:34:55 f4OaHYK/
>>231
ホームディレクトリに"rpm"とか"redhat"とか適当な名前のtopdirを作ってお
いて、その下にBUILD RPMS SOURCES SRPMS SPECSを作っておきます。(これら
のディレクトリはしょっちゅう使うので、作っておいたまま消さない)
~/.rpmmacrosには
%_topdir /home/foo/rpm
%_tmppath /var/tmp
%_rpmtopdir %{_topdir}/%{name}
と書いておきます。こうしておくと
$ rpmbuild -i bar.src.rpm
だけで、specは/home/foo/rpm/SPECに、ソースファイルは/home/foo/rpm/SOURCES
に展開されます。


233:login:Penguin
05/03/14 05:45:27 bsFYPQWA
>>231-232
他のディストリでちゃんと動くか知らないけど、
Vine の vutils って rpm に mkrpmdir ってスクリプトがあります。
mkrpmdir ~ とやると、
%_topdir と %packager を ~/.rpmmacros に書き込んで、
~/rpm/BUILD ~/rpm/SOURCES ~/rpm/SPECS ~/rpm/SRPMS
~/rpm/RPMS/noarch ~/rpm/RPMS/i386 ~/rpm/RPMS/i586 ~/rpm/RPMS/i686
を作ってくれます。
簡単に ~/rpm 以下のディレクトリを作れるので、けっこう便利です。

ビルド時の --target=i686 の指定も、~/.rpmmacros になんか設定書いておけば
省略出来そうな気がするけど、分かりません。

234:login:Penguin
05/03/16 12:37:34 zQujFZYD
age

235:login:Penguin
05/03/16 19:42:44 WEPzJzA3
httpd-2.0.53.tar.gz をインストールするのに必要だと言われたため、
apr-1.1.0.tar.gz を落としてきて、

$rpmbuild -ta apr-1.1.0.tar.gz

で rpm を作成しようと思ったんですが、

RPM build errors:
Bad exit status from /var/tmp/rpm-tmp.8821 (%build)

と言われてしまいます。
この /var/tmp/rpm-tmp.8821 っての、
勝手に削除しちゃってもいいんでしょうか?

236:login:Penguin
05/03/16 20:42:06 xcO5JQtk
>235
spec ファイルをデバッグしないなら、消して構わない。

237:235
05/03/16 20:58:19 WEPzJzA3
>>236
ありがとうございます。
一旦削除してからもう一度やってみましたが、やはり

/var/tmp/rpm-tmp.17575: line 54: fg: no job control
error: Bad exit status from /var/tmp/rpm-tmp.17575 (%build)


RPM build errors:
Bad exit status from /var/tmp/rpm-tmp.17575 (%build)

と言われてしまいました。
該当のテンポラリファイル /var/tmp/rpm-tmp.17575 の54行目には、

%check

としか書き込まれていません。

spec ファイルのデバッグ、というのはどのようにすればいいのでしょうか?

やはりこのへん↓
URLリンク(www.google.co.jp)
から勉強しないといけませんね。

238:login:Penguin
05/03/16 23:58:57 V9z55zlo
>>237
>spec ファイルのデバッグ、というのはどのようにすればいいのでしょうか?
httpd-2.0.53.tar.gz から httpd.spec を取り出して ~/rpm/SPEC において、
httpd-2.0.53.tar.gz を ~/rpm/SOURCES において、
spec ファイルから build する。
--short-circuit とか使いながら -bc とか -bi とか順にやっていって、
引っかかったら spec を直すと。

> /var/tmp/rpm-tmp.17575: line 54: fg: no job control
> error: Bad exit status from /var/tmp/rpm-tmp.17575 (%build)
とりあえず、%build でエラーになってるみたいだから、
rpmbuild -bc httpd.spec 2>&1 | tee bp.log
とかやってみればいいかと。
もうちょっと前になんかもっと大事なエラーメッセージが出てそうな気もするけど。

使ってるディストリビューションで用意されてるパッケージの spec も見たほうがいいと思う。

URLリンク(www.linux.or.jp)
--showrc とか でマクロがどうなってるチェックするのとかも必要かも。

239:235
05/03/17 02:20:42 gC8u5PES
>>238
丁寧にありがとうございます。
すみませんが、明日というか今日の早朝から数日間家を空けるので、
再開は週明けからになると思います。
戻って来たらアドバイスいただいたことを試してみたいと思います。

240:login:Penguin
05/03/17 17:53:11 MYoA17yN
rpm自体のバージョンが古くて%check非対応とかの予感。

241:login:Penguin
05/03/18 12:19:57 x5kfc3Qj
>>231

rpm2cpio hoge.src.rpm | cpio -idm

242:235
05/03/20 09:10:36 7RtkTiX5
>>240

$ rpm -qa | grep rpm
rpm-build-4.1-1.06
rpmdb-redhat-8.0-0.20020910
rpmlint-0.60-0.fdr.1.rh80
rpm-python-4.1-1.06
rpm-4.1-1.06
redhat-rpm-config-8.0-1
rpm-devel-4.1-1.06
rpm404-python-4.0.4-8x.27
librpm404-4.0.4-8x.27
librpm404-devel-4.0.4-8x.27
rpm2html-1.7-8

古すぎますかね?

243:240
05/03/20 13:26:29 0berZzSr
4.1 -> 4.2:
- add %check scriptlet to run after %install (#64137).
ということで、%checkは4.2以降の機能。

244:235
05/03/21 21:29:58 NVWhmt+W
>>243
ありがとうございます。
なるほど。

こちらの使っている環境は Redhat8 なんですが、
URLリンク(download.fedora.us) にある rpm は、
>>242 で書いたように rpm-4.1-1.06 で打ち止めのようです。

URLリンク(download.fedora.us) にある
Redhat9 用の rpm-4.2-0.69 あたりを
強引に突っ込んでも問題出ないんでしょうかねぇ、、、

245:login:Penguin
皇紀2665/04/01(金) 22:13:55 jmD04yJB
>>235
他のプログラムをrpm化するときに、同じようなtmp~のようなエラーが出ていた。

rpm化は諦めて、手動インストールしようとドキュメントを読んでいたら、他のrpmが必要だということで、
そのrpm(openssl-devel-0.9.7a-33.12.i386.rpm他)をインストールして、手動インストールしてみた。

で、その直後にもう一度rpm化を試したら今度は通った!!

だから、そのtmp~っていうエラーは依存関係の問題かもしれないので、
よくドキュメントを読んでみては?

246:login:Penguin
05/06/26 00:24:36 /USjl/Oi
php-4.3.9-3.6.src.rpm のspecを利用してphp-4.3.11.tar.gzを
インストールしようと思います。

rpm -i php-4.3.9-3.6.src.rpm

SOURCE/ へ php-4.3.11.tar.gz を移動
php.spec のバージョンの書き換え
php.spec のpatchの無効化

rpmbuild -ba php.spec 

上記でrpmのビルドを行いましたが、ビルドでエラーになります。
patch を無効化したことがまずいのでしょうか

247:login:Penguin
05/06/26 01:20:11 eav5hmc+
>>246
>ビルドでエラーになります。
ただ今エスパー氏は不在。

248:246
05/06/26 01:49:03 /USjl/Oi
php-4.3.9-3.6.src.rpm の patch は php-4.3.11.tar.gz
に適用できないんでしょうか。

249:login:Penguin
05/06/26 02:27:42 ZWBgDAYC
>>248
そもそもphp-4.3.11のmakeは通るの?
そこでコケるのならくだ質とか使ってるディストリのスレで訊いたほうがいい。

つか、php-4.3.11のsrpmならググれば結構引っかかるけどな…
それを自環境に合わせて修正するのじゃダメなのか

250:login:Penguin
05/06/26 02:56:15 eav5hmc+
>>248
まず「php-4.3.9-3.6.src.rpm」といってもモノはひとつではない。
patchといっても1つじゃなくて20個ぐらいあるだろ?
全部はphp-4.3.11.tar.gzには当たらない
というかphp-4.3.11では既に不要なpatchがいっぱいある筈。

251:login:Penguin
05/06/26 02:57:56 eav5hmc+
あと>>247の意味を理解して欲しいのだが。

252:login:Penguin
05/06/26 15:12:45 +cLoHgEN
すみません。
Centos4をつかってます。
URLリンク(rpm.pbone.net) で探しましたが、php-4.3.11のCentパッケージは
ありませんでした。

php-4.3.11.tar.gzをmakeしては通ります。しかしspecと手動makeでは
./configureの指定がだいぶ異なります。
Centのspecではbuild()と関数化して行っているようです。
いままでmake か checkinstallを使用してインストールを
行っていたのですが、インストール先をredhatにあわせたほうが良いので
rpmに挑戦したのです。

エラー内容ですが、
creating reloadable object files...
creating a temporary reloadable object file: ext/domxml/.libs/ext/domxml/domxml.la-1.o
/usr/bin/ld: cannot open output file ext/domxml/.libs/ext/domxml/domxml.la-1.o: No such file or directory
make: *** [ext/domxml/domxml.la] エラー 1

domxml.la-1.oは作られていないようなんです。

253:login:Penguin
05/06/26 16:02:02 JD/WWY4F
>>252
fedoraのじゃダメかね php-4.3.11
URLリンク(download.fedora.redhat.com)

254:login:Penguin
05/06/26 17:46:23 +cLoHgEN
>>253
ためしに、fedora3をダウンロードしてspecを確認しました。
そしたら、RHEL(Centos)と違う部分がありました
(たとえば下)
PEARのパッケージです。
Source20: URLリンク(pear.php.net)
Source21: URLリンク(pear.php.net)
Source22: URLリンク(pear.php.net)
Source23: URLリンク(pear.php.net)
Source24: URLリンク(pear.php.net)
Source25: URLリンク(pear.php.net)

また、素朴な疑問です。
php-4.3.11 は普通のmake & installできますが
なぜspecでは php-4.2.2-lib64.patch
こんなに古いパッチを当てるのでしょうか。
このような指定が数箇所あります。

いまビルド中です。

255:login:Penguin
05/06/26 19:58:24 JD/WWY4F
PHPのことはくだ質かCentスレで。

要らないパッケージの部分はコメントアウトすればいいんでない?
%files <パッケージ名> のセクションを見れば、そのパッケージの構成が分かるから、
そこを見ながら%setup~%installから要らない部分を削っていく。

ファイルの配置は rpmbuild -bi でbuildroot以下に仮インストールできるから、
それでconfigure のオプションや make install に渡す環境変数を調整していく。
ビルドし直すまでもない修正のときは--nobuiidを付ける。
俺の場合はこんな感じで作業してるけど。

256:login:Penguin
05/08/15 09:44:17 Dh2nyB7V
php-4.3.11のrpmを作成したくspecファイルについてお聞きしたいのですが、
php-imapパッケージが生成されずに困っています。
行頭には以下の記述があるのですが、どうも with_imapが0に設定されているようなのです。
%define contentdir /var/www
%define with_oci8 %{?_with_oci8:1}%{!?_with_oci8:0}
%define with_mssql %{?_with_mssql:1}%{!?_with_mssql:0}
%define with_mhash %{?_with_mhash:1}%{!?_with_mhash:0}
%define with_imap %{?_with_imap:1}%{!?_with_imap:0}

この部分がマクロであることは分かるのですが、_with_imapがどのように判断されて1か0かに
設定されているのかがよく分かりません。 勝手に1に設定しちゃってもいいものなんでしょうか?
お分かりになる方がいらっしゃればよろしくお願いします。
ちなみにimap関係のパッケージは以下のものが既にインストールされています。
imap-2001a-10
imap-devel-2001a-10

257:login:Penguin
05/08/15 11:02:42 Dh2nyB7V
自己レスです。
rpmbuild --define "_with_imap 1"

で作成できました。 お騒がせしました。

258:login:Penguin
05/08/15 21:37:10 xQpAXLUC
ただリビルドするだけの時に--defineを使うのは正しいのか?
rpmbuildのヘルプにあるのは--with=とか--without=だけど。

まあ俺はwithoutじゃなくてspec書き換えてるけど…

259: ◆/UXtw/S..2
05/08/16 15:47:59 Vn0puH61
>>258

rpmbuild のヘルプをちゃんと読んだか?

Options implemented via popt alias/exec:
--dbpath=DIRECTORY use database in DIRECTORY
--with=<option> enable configure <option> for build
--without=<option> disable configure <option> for build

popt による alias と書いてあるだろ。正しいも正しくないも、
やってることは一緒なわけだが。popt が分からなかったら、
とりあえず

/usr/lib/rpm/rpmpopt-<rpmのバージョン>

でも読んでおけ。


260:login:Penguin
05/10/21 15:09:28 ugQ65p6N
yoper linuxのサイトにspecのひながたとrpmbuildの
スクリプトがある。これはすごい簡単。suseで
インストールのディレクトリを/usr/src/package/RPMS/i686
に指定してまとめてインスコできるか試してます

261:login:Penguin
06/06/11 22:38:14 cW+uyL68
%prep %setup %patch を飛ばして %build からテストしたいのですが、可能ですか?

262:login:Penguin
06/06/11 22:42:16 UdaIvYnC
short-circuit

263:login:Penguin
06/07/06 03:11:44 sbcTXFsT
URLリンク(www.linux.or.jp)

264:login:Penguin
06/07/06 07:53:46 jwQED/TG
誰か CentOS4.3 用 Apache2.2 系の RPM 作成をお願いしまーす。

265:login:Penguin
06/07/06 15:25:43 5XYo67aq
>>264
バーカ

266:login:Penguin
06/12/12 18:31:21 lKiUJVj/
rpmでパッケージできるSourceの最大サイズはどこかに書いてある?
電子辞書データを自分専用にrpm化しておきたいのだけど、2GBまでなら大丈夫かな?

267:login:Penguin
07/02/13 13:30:40 ec1JRjDY
rpmbuildの-short-circuitってなぜ-bc と-bi だけなんでしょうね。
(少なくともrpm 4.3.3ではそう)パッケージングも出来れば
-bpをした後ちょこっとソースを変更してパッケージをビルドとか出来て
便利だと思いません?

268:login:Penguin
07/02/13 14:50:56 g40J6Ywy
>>267
その方法だと -bp の後のソースの変更部分を src.rpm に取り込めないから不便。
あとで同じことをやる時にも手作業しなきゃならないから
src.rpm とは別にどこを変更したのかとかを残しておく必要が出てくる。
極端な言い方だけどそんな不完全なパッケージなら作る意味がない。

ビルド中にソースに変更が加えられるとかってなると
パッケージのバージョンとかリリースとかが意味の無いものになってしまう。

ソースに変更加えるなら patch を作って spec に書いて src.rpm に入れるべき。
そうしないのであれば make install するか
checkinstall で適当なリリース番号とかつけてインストールすべき。

SPEC を工夫すれば define とか with,without とかで
rebuild 時になんらかの情報を付け足すこともできる。

269:login:Penguin
07/02/13 15:47:42 VnTofYnD
>>267
だよね、でも何故か、-bp,-bc,-bi,-bl,-bbと順にできてしまったことが
あるようなないような、記憶違いか、なにかか?-blなんてあったっけか?w

270:login:Penguin
07/02/14 10:36:18 2LebhKkc
>>268
> src.rpm とは別にどこを変更したのかとかを残しておく必要が出てくる。
> 極端な言い方だけどそんな不完全なパッケージなら作る意味がない。

想定したのはちょっとしたデバッグ目的です。どうにも挙動が不明なパッケージが
あってちょっとsyslog()やprintfをはさんでみてインストールしてみて動作確認を
するなど。

> そうしないのであれば make install するか

それもそうですね。けどターゲットに開発環境が無い場合にはちょこっとRPMが
作れれば便利だなと思いました。


271:login:Penguin
07/02/16 00:09:10 cIm5BEYP
>>267
ちょこっとソースを変更してコンパイルをしたあと
%prep
%setup

%build
CFLAGS="$RPM_OPT_FLAGS" ./configure --prefix=%{prefix}
make

%install
rm -rf $RPM_BUILD_ROOT

%prep
%setup -T -D

%build

%install
rm -rf $RPM_BUILD_ROOT
の様に変更し、rpmbuild -bbしてパッケージングではダメ。


272:268
07/02/16 01:05:55 bK5AnHCm
>>267 >>270 もう一個 spec 書けばいいだけのことのような気がする。
もとの hoge.spec で $rpm -bi hoge.spec 。
必要なファイルは /var/tmp/hoge-ver-root とかにインストールされてるはずだから
どこか適当なところで mkdir gehogeho-1
cp -pr /var/tmp/hoge-ver-root/* gehogeho-1/
tar czf gehogeho-1.tgz gehogeho-1/
cp gehogeho-1.tgz ~/rpm/SOURCES/

***gehogeho.spec***

Source0: gehogeho-1.tgz

%prep
%setup -q
%install
cp -pR * %{buildroot}
%files
/*
これでとりあえずgehogeho-1.tgzの中身が全部入るはず。

273:login:Penguin
07/05/21 23:50:01 wTcHQfiz
rpm-4.4.9 released

274:login:Penguin
07/06/06 03:17:13 lGsmCtkv
不思議に思うのでage。
SOURCES/以下にgcc等で作成したバイナリ置いて
rpm -bb hoge.spec にてhoge.i386.rpmを作成。
rpm -qlp hoge.i386.rpm で中身見るとバイナリのサイズが異なっている。
rpm -Uvh --nodeps hoge.i386.rpm すると、やはりサイズの異なるバイナリがインストールされる。
インストールされたバイナリは実行すると正常に動く。

皆さんもこのようにサイズって変わります?

275:login:Penguin
07/06/06 05:31:10 2s+JxBbh
>>274
strip が実行されるかって話か?

276:274
07/06/09 02:01:07 pwWD+Gu2
>>275
strip のようです。
レスthxでした。

もちょっと調べてみます。

277:login:Penguin
07/06/26 05:01:51 u8xPlGSp
rpmbuild -cleanってBUILDの中しか、掃除してくれないのですね。

SOURCESが腐臭を放ってるのですがrm -rfしか無いですかね? 

278:login:Penguin
07/06/26 05:05:47 IbaDPO04
>>277
貧乏なの?

279:277
07/06/26 05:19:26 u8xPlGSp
>>277
考えてみればこれはインスコしたrpmの責任と思われ。しかしちらっと見た所ソースパッケージの
情報ってrpmのデータベースには入らないんですよね? すると何を消せばいいかを知る者は
誰もいない。 皆さんどうやって整理してます? 


280:277
07/06/26 05:24:14 u8xPlGSp
>>278
ふと気がつくと50Gぐらい溜まってたので整理したいなと。 けど今使ってるのは消したくないなと
思いまして。

281:login:Penguin
07/06/26 05:33:17 IbaDPO04
>>280
俺が見てるHDDの値段だと、買った方がいいような気がするけど

282:login:Penguin
07/06/26 11:44:53 C6Sus7UI
>>277 >>279
src.rpm は残してないの?

rpm -qi で src.rpm の名前がわかるし
rpm -qpl src.rpm で Source も Patch も Spec もわかる。
Spec を取り出してもいいんだけど。

rpmbuild -b? spec とか -t? じゃなくて
rpmbuild --rebuild src.rpm すると Source,Patch,Spec は削除される。
無くなってて泣きそうになったことがある。w

普段メンテし続けてないパッケージは -ba のあと
Spec 見て Source と Patch と Spec を手動で削除してる。
パッケージいじる度に整理してるからゴミはたまらない。

283:login:Penguin
07/08/09 17:44:02 VAkbqcfi
自分のやったことを書き残しておかないと俺は忘れるので
rpmbuildは絶対に-baだしspecの中にコメントを残しまくる

めんどくさがって無精すると絶対に泣くからな
経験上

pm5:00に「金下ろしにいくのめんどくせーpm9:00までだから8:30くらいに出りゃいいや」

とかめんどくさがると、決まって
「本日のATM営業はpm7:00時までとさせていただきます」

これ何度やられたか覚えてない程食らった

しかも大型連休の前で、連休中はATMも窓口もやってねえから
連休中引き篭りの如き生活を余儀なくされる
無理して出かけるとロクなことにならない。
前日に買ったばかりの一眼レフカメラを滝壷に落としたりとか

284:login:Penguin
07/08/09 18:43:52 i2G080T2
>>277 >>279 >>282
超亀レスだけど、--rmsource とか --rmspec とかいう
オプションがあってですね

285:login:Penguin
07/08/09 19:10:02 MwiSZeKc
rpmで分からない事

・1
 filesに入るものの判断
・2
 公式サイトにも上がってないようなパッチはどこから生まれ来るのか


*1
ある程度の判断できても、それでホントに正しいかどうかってわかんねえじゃん。

*2
特にバカ棒とか、fedoraのrpmはパッチだらけ。で、そのパッチはどこから来たものかね?と言いたくなる。

286:login:Penguin
07/08/09 21:23:01 i2G080T2
>>285

*1 どういう事?
*2 色々としかいいようがないけど、具体的に例えば
  何のパッケージ?

287:login:Penguin
07/08/10 01:06:48 6t2LYoGm
>>285
>*1
パッケージ作ったら動作確認。
そのパッケージに依存するパッケージがあればそれも。

どのファイルが必要かとかわからなくて
それを確かめることもできないのであれば
ちゃんとわかる人につくってもらったほうがいいと思う。

>*2
ちゃんとメンテナンスされてるパッケージなら、
changelog にだれがいつパッチを追加したか書いてある。
パッチを追加した人にメール出して言ってみればいい。

fedora のことはよく知らないけど
MLやBTSなどを見ていけば直接きかなくてもわかるだろうし
パッチ自体に誰が書いたか情報が残ってる場合もある。

288:login:Penguin
07/08/10 01:21:39 6DrepktQ
>>285
1) パッケージャなら分かる。
 逆に言うと、filesはパッケージが判断したものが入っている。

2) 公式以外のところのpatch。本家の出したものは普通tarballに入っている。
 security fixとかのpatchは、"まだ"マージされていないかもしれないが。

 rpmの仕組み的に必要だが、本家tarballには必要ないpatchがあるが、 
 こういうのは本家にはマージされないことが多い。

 あと、ビルドできなければビルドできるようにしてパッケージ作成するし。
 この時のパッチ作成者は俺。

具体的な話しないと良く分からんかもな。

289:login:Penguin
07/08/10 09:21:01 ZlX02ZfX
>>288
> 具体的な話しないと良く分からんかもな。
質問じゃなくて日記と思われ。
だから具体的な事は故意に書いていないんじゃ。
触れない方が良い人かもね。

290:login:Penguin
07/08/10 10:47:37 OFRvlfOd
rpmより
debだよ~www

291:login:Penguin
07/08/10 11:29:21 YRDOnw55
いろんな所に顔出す>>289


vineスレで「チョンのド素人」とバレて以来トラウマになり
何かあると悔しさのあまりすぐに「apt君」とか
「句読点が」とかしか言えなくなったかわいそうなド素人

292:login:Penguin
07/08/10 11:34:52 ZlX02ZfX
apt君とか句読点とか良くは知らないが、
やっぱり触れないでいた方が良い人なのは解った。

293:login:Penguin
07/08/10 11:39:07 YRDOnw55
図星らしいw

294:login:Penguin
07/08/12 20:42:51 uSeb1di4
うむむうううううううううううんんんん

これほどまで長時間RPMに向き合ったのは初めてだ
気づけば夜になっていた

その昔、アセンブラ覚えたての頃PCに15時間
コラムスでメガドライブに向き合って20時間以来

295:login:Penguin
07/08/14 03:10:45 DT26MoOB
installしないrpmって作れないかな。
設定手順だけ纏めたいんだよね。

ダミーで/usr/shareあたりにファイルを突っ込んでおくのが妥協点かな?
そんな運用してる人っていません?

296:login:Penguin
07/08/14 09:57:56 T6jHvyjq
>>295
%files とだけ書いておけばいい。
ダミーファイルは不要。

297:login:Penguin
07/08/14 12:25:17 DT26MoOB
>>296
>%files とだけ書いておけばいい。
>ダミーファイルは不要。
あ、ほんとだ。
先日試してみたときはinstallするものが無いといった感じで出来なかった記憶があったけど、さっき試したらちゃんと出来た。
ありがとう。

これで%triggerunとかでトリガーをいっぱい仕掛けておくと勝手に設定してくれるような管理ができそうでいい感じです。

298:login:Penguin
07/08/14 21:13:42 ra5qZy+x
manってsource.tar.gzのどこに入れておくのが親切?

299:login:Penguin
07/08/14 22:48:35 1g2wKjHY
>>298
別にどこでも。
どこに置かれようとinstallできるだろうし、
Makefileがあればmake installでmanが入るだろうから、なおどこでもいい。

300:login:Penguin
07/08/16 05:15:41 SqrROuxG
俺ちょいとばかり難しく考えていたのだが、
RPMってテキトーにテンポラリフォルダにインストールしてみて
出来てきたファイルを見て%files とかに追加してくだけで出来ちまうのではないかと思った。
configureとか負けは既に用意されてるファイル使うだけだし、
あとは--enableとか、そういったオプションさえ知れば何て事ないのではないかと!!

301:login:Penguin
07/08/16 11:03:42 7j7bVIrI
>>300
その通りだよ。

%files
%defattr(-,root,root)
%doc ChangeLog README TODO
%{_bindir}/*
%{_libdir}/*
%{_datadir}/*

こんな感じで書いておけばtmpにインストールしてみる事すらほぼ不要だ。


302:login:Penguin
07/08/16 12:11:19 Q9550e1t
となると、問題はパッチと
わけのわからんトリッキーなインストール方法を要求する奴をどうやって見抜くか
なんだな。

Fedoraのrpm見てると、結構
何このインストールの書式っていうのがある。
./configure
make (allとかworldとか)
make install

じゃないもんなそういうの。

303:login:Penguin
07/08/16 12:59:31 igdB7TDi
>>302
そういうのは普通READMEとかINSTALLとかに
どうやってインストールするか書いてあるから、それを
まねするもの

304:login:Penguin
07/08/16 13:40:56 6nUsWssB
>>301
それを元にtry & error するならわかるが、
そのままだと不要なdirectory まで globしてしまって、
他のパッケージとconflictするのでお勧めできない。
あと、file list を作る方法も同様の理由でお勧めできない。

%files ちゃんと書くためには--prefix=/tmpで試すのは有効だ。

305:login:Penguin
07/08/16 19:33:48 7j7bVIrI
ああ、ほんとだ。
/usr/share/manとか思いっきりかぶるね。

306:login:Penguin
07/08/17 02:48:05 KxcSYsRc
spec開くと、右のスクロールバーがみるみる小さくなったので
いったい何千行あるんだと辟易

よーく見ると、%changelog が8割

307:login:Penguin
07/08/17 02:48:35 mEp2Zb5H
あるあるwww

308:login:Penguin
07/08/17 17:47:41 jI6qmJNL
無駄に情報量が多くなるから消せばいいのにと思うよねえ

309:login:Penguin
07/08/17 18:05:04 fmZO8h3O
一度議論になった事がある

Guidelines for huge spec changelogs?
URLリンク(www.redhat.com)

310:login:Penguin
07/08/17 20:06:16 W3WewYzL
稀に、サマリーとかの項とインストール部との間にchangelogがあるものもあって
何かの嫌がらせじゃあないかと思うときも

311:login:Penguin
07/08/18 17:15:02 g7CKJwTf
>>310
流し読みしてると何か特殊なインストール方法の記述か? と勘違いすることがある。


312:login:Penguin
07/08/18 17:26:49 4lhAJO8O
やたらと長いchangelogって%includeとかで
別ファイルに分けるわけにはいかないのかな?


313:login:Penguin
07/08/19 02:41:18 6PmGWnqi
URLリンク(www.rupan.net)

たしけて
Perl-5.8.8のSpecなんだけど、これでやるとmakeが通らない。
何とかをmakeするルール<command line>がありません
と出る。何で??

make -f Makefile
とすると、最初のmakeはできるが、その後に続くmakeが
やはり同様のエラーでmakeできないんだよぉぅぁ


No 12665
DL PASS なし

314:login:Penguin
07/08/19 08:56:23 QhImonC2
>>313

Fedora rawhide i386でrpmbuild -bcまでは
やってみたけど、特に問題は無かったよ?

315:login:Penguin
07/08/19 20:50:56 A6OZXdnI
まじぇ????


316:login:Penguin
07/08/19 22:24:42 2BMa5AWC
-bcはエラーでないけど何も作られない。
-baでやると途中でエラー

317:login:Penguin
07/08/19 22:28:32 QhImonC2
>>316
でもそれって%buildの段階でないでしょう?(多分)
>>313さんの言わんとしていることとは違うと思うけど

318:login:Penguin
07/08/19 22:58:39 3+aG+0ex
%build だな


319:login:Penguin
07/08/19 23:23:09 kSeo9d0v
違った

320:login:Penguin
07/08/28 06:31:02 Gwp/CtQd
BuildRequiresって妙な習慣だよな
普通、提供されているソースをそのまんまmake installしても
ちゃんとビルドされるだろ
なのに、rpmだけはいろんなもんを要求される
これはおかしい

321:login:Penguin
07/08/28 09:03:13 coXuOrK0
最近このスレもグダグダだね

322:login:Penguin
07/08/28 10:15:58 UQbs74T6
>>320
configure とかでつけるオプションによって
必要なライブラリが出てくるだろ。それを先に書いておくだけの話だ。

たとえば、ビルドで1時間かかって最後の最後でリンク失敗するより、
ビルドの頭で判明したほうが親切ということだ。

パッケージ単体で完結していれば、書く必要は無い。
glibcとかgccとかrpm-buildは暗黙のBuildRequiresで省略するからな。

323:login:Penguin
07/08/30 20:08:52 SA0u7RyM
ちょっとちょっとちょっと聞きたいんだが、

少し前にFC6のkernelを2.6.22.2-42.fc6.i686にUpdateしたんだが、
今まで使ってたATrpmsのsk98linドライバーを探しにいったけども、
kernel2.6.22.2用のカーネルモジュールのrpmがなかったんで、
いっちょsrc.rpmからrebuildしちゃろと思って、sk98lin-8.41.2.3-11.src.rpmを落としてきて、

# rpmbuild sk98lin-8.41.2.3-11.src.rpm ってやってみたところ、
エラー: 1 行目: 不明なタグ: %kmdl sk98lin
っていきなり一行目でエラー発生。

SPECの中身見たり、ぐぐってみたりしてみたんだが、
どうも'%kmdl'とか'%kmdl_parentdependencies'とかのマクロ定義をしないといけないっぽいんだが、
どう指定したらいいかわかりません。

--defaine 'kmdl 1' とか 'kmdl /lib/kernel/KERNEL_VERSION/kernel/drivers/net/sk98lin'とか
やってみたんだけど、やっぱり’エラー: 1 行目: 不明なタグ’でこれより先に進めません。

みんなどうやってますか?
ヒントや参考URLだけでもおながいします。

ちなみにファイルは
URLリンク(dl.atrpms.net) srpm
っと思ったら今日昼過ぎからずっと落ちてる・・・orz

中身はそのまま。変更せず。



324:login:Penguin
07/08/30 20:12:05 gYbHplvC
>>323
skgeかsky2使え。

325:login:Penguin
07/08/30 20:24:44 SA0u7RyM
>>324

確かにsky2ならそのまま動くんだけども、
うちネットワークカード二枚差しで使ってて、以前(kernel2.6.19くらいのころ)に
不定期(週一くらい?)でネットワークがダウンすること発生して、それ出たときは、
/etc/init.d/network restart では復旧せずに、結局システム再起動で直してたんが、

そん時ぐぐってみたら、どっかの英語のメーリングリストで
「sky2がハングするときは、sk98lin使え」ってのがあったから、
それからsk98lin入れるようにした。

それ以降半年くらいほぼ24時間稼動(月一回くらい再起動)で、ネットワークがらみの
トラブルが出なかったから、sk98lin使いつづけてたんだけど・・・。

ちなみに2.6.22にあげてから、まだ一週間位しかたってないけど、今んとこ不具合はなし。
でもいつまた発生するかってびくびくしながらすごしたくないんです。
(一応自鯖やってまして、かーねる2.6.20にした時もsky2で同様のエラーがでました。)


326:login:Penguin
07/08/30 20:48:44 jiknGnJK
>>323

macroが定義されてあるrpmもatrpmsにおいてあるのでは?
多分それを初めにinstallしておけば良いと思われる。
atrpms.netが今落ちてるっぽいので良く分からんけど。

macroの定義自体は次に書いてある
URLリンク(fedoraproject.org)

327:login:Penguin
07/08/30 21:37:13 SA0u7RyM
>>326
今ATrpmsが落ちてるから別のファイル落としてこれないんですが、
昨日探してみた感じでは、各バージョンごとのカーネルモジュールのrpmは置いてたんですが、
src.rpmはこのファイルしかなかったんでこれ落としてみたんです。

これダウンしたページにSPECだけのリンクもあったんで、それ見てみたんですが、
中身はsrc.rpmに含まれてるSPECと全く同じ(あたりまえか)で、ほかにREADMEとかINSTALLとか
探してみたんですが見つからず・・・。

とりあえず教えてもらったURLみてちょっといろいろ試してみます。
ありがとう。


328:login:Penguin
07/08/30 22:26:27 M6r+x7aW
>>326
macro定義ならsrc.rpmじゃなくてnoarch.rpmだろ?
急ぐんなら>>326のサイトに書いてあるのを自分のmacrosに書いてみ。

329:login:Penguin
07/08/30 22:34:22 gYbHplvC
>>325
>でもいつまた発生するかってびくびくしながらすごしたくないんです。
だったら、メンテナの Stephen Hemminger に言って
upstreamで直してもらった方が確実。

out-of-treeのsk98linがkernel API が変わって
いつ使えなくなかわからないし、カーネルアップデートする度に
コンパイルし直すのは賢くない。

330:login:Penguin
07/08/31 10:36:52 cRzkt/Qr
sky2のトラブルはかなり多くの環境で出ているから>>325の人が言わなくても対策は試みてるんじゃない?
最近はかなりマシになってきたらしいけど最新のカーネルでも相変わらずたまに止まるらしいし、
今安心して使うためにはsk98linをビルドするか他のカードに行くかするのが一番でしょ。

NICのモジュール程度のちょっとしたものならrpmにこだわらないで、
makeして/lib/modules/どこか適当な場所/にコピーしてdepmodしちゃった方が簡単な様な気がするけど。


331:325,327
07/08/31 21:47:17 XfawyvzX
いや~
>>326さんのサイトみたり、>>328さんのゆうとおり自分のmacrosに定義書き足したりして
色々やってみて、なんとかuserlandのrpmは出来上がるようになりました。
とりあえずどうもありがとう。
でも、カーネルモジュールのほうはgccがエラー吐いてコンパイルできず・・・。
デバドラのソース改変する実力はないんで残念・・orz。

>>329
確かにいうとりだとは思うんだけどさ、>>325のエラーが出た時に、
/var/log/messageのエラーを追っかけて、本家のMLとかBugレポートとかで検索して、
似たようなのをいくつか見て見たんだけどさ、それぞれが
「acpi=offにしろ」とか「IO-APICがどうこう」とか、「そもそも3c59xが悪い」(相方のNICが3C905Bなんで)とか
色々言われてたんんで、それぞれやって見たんだけど、
「acpi=off」ではそもそもbootせずに最初の画面の「udev」で止まるし、
「noapic」だと、起動はするけどsky2を読み込まない(「eth0 or eth1にケーブルが繋がれてません」とか言いやがるしw)
NICも3cはじめ、intel,via,蟹(マザーオンボードのやつなんかGbits対応なのに5Mbitsしかでない!!)とか試してみるも
やっぱりネットワークがダウンすることがしばしば発生して、本気でbugzilla送ろうかなんて考えたこともあるんだけど、
なんつーか、再現性がないんで、うまくレポート書けずじまい。エラーの種類も違うの出るし・・・。
(100GBのファイル転送したり、Apacheにabで秒間数千リクエスト送ってcpuに負荷かけまくるとか、
あと、2枚のNICでそれぞれUPとDownを同時に実行するとかetc...)

そんな時に見つけたMLで「sk98イイヨ~」みたいなの見つけたから、とりあえずこれで様子見するかって
やってみたら、不具合がでなくなった ってゆう経緯があるんすよ。
まあ、そのStephenのアニキ(アネキじゃねーよな?)にレポート出して、本気で直してくれるってゆうんなら、
次に同様のエラーでた時は、errorlogの内容そのままでレポート出してみるよ。

ちょっとスレ違い気味だけどかんにん。

332:325,327
07/08/31 21:48:17 XfawyvzX
連投すまそ

>>330
そうなんです。
上にも書いたとおり、srpm中のカーネルモジュールのコンパイル通らなかったんで、
結局本家 URLリンク(www.syskonnect.eu)
から、ソースのtar落としてきて、makeしてみたら、コンパイル通ったんで、それ使うことにします。
>>329にあるように、いつサポート切れるかわからん状況だけれども、最近(2007/07/18)にUpdateしてるみたい
なんで、まだしばらくは大丈夫そう・・。


まあでも、多分だけど、自分のPCにNIC二枚差ししてんのが、そもそも諸悪の根源のような気がするし、
kernel が頻繁にUpするfedora使ってるからこうゆうことになってるようなんで、
FC6がレガシー行きした時は、違うディストリ検討します。

長々と失礼しました。


333:login:Penguin
07/09/06 11:24:02 sOmiXYmo
自分の環境でビルドしたのに、できあがったものを-Uvhしようとすると

libstdc++.so.6 は swig-1.3.31-0.i386 に必要とされています
libstdc++.so.6(GLIBCXX_3.4) は swig-1.3.31-0.i386 に必要とされています

別にRequiresには何も書いた覚えないし、
GCC-4.2.1のlibstdc++.so.6は存在してるのだが



勝手にこういう依存を付加されるものが結構あるけど
なんとかできね?

334:login:Penguin
07/09/06 11:35:56 ibBMz5wI
>>333
apt君ですか?
何をビルドしたの?


335:login:Penguin
07/09/06 11:38:16 VjmX/FxZ
>>334
> 何をビルドしたの?
見りゃあswigだってことくらいわかるだろうに。

336:login:Penguin
07/09/06 11:40:45 ibBMz5wI
>>335
gccが2つ入ってるんじゃないの?
libstdc++.so.6(GLIBCXX_3.4)が gcc 3.4のとリンクしてる。

337:login:Penguin
07/09/06 11:44:23 VjmX/FxZ
>>336
俺じゃなくて>>333に言ってやれ。

338:login:Penguin
07/09/06 12:02:27 QuT2Gbg9
確認してみるわ

ccをgccにして4.2.1にしたのは確認したんだけどなあ
3.xだとso.5になってるし

339:login:Penguin
07/09/06 12:32:14 ibBMz5wI
>>338
すまん。ちょっと違うかも。
rpm -qp --requires swig-1.3.31-0.i386
rpm -q --whatprovides "libstdc++.so.6(GLIBCXX_3.4)"
rpm -q --whatprovides "libstdc++.so.6"
でどうなる?

340:login:Penguin
07/09/06 13:17:33 2eQ3krOS
>>335は素人

341:login:Penguin
07/09/06 13:22:45 2eQ3krOS
libstdc++をビルドしてないのは文脈から伺えるね。>>340が素人orz

342:login:Penguin
07/09/06 13:23:36 VjmX/FxZ
ちょっとビックリした。

343:login:Penguin
07/09/06 13:37:33 ibBMz5wI
まぁageてるし、apt君がいつものように
我流でベースシステムコンポーネントを
アップデートしてハマっているのかと
思ったよ。

344:login:Penguin
07/09/06 14:03:54 LLFMHwcj


libstdc++.so.6を提供するパッケージは存在しない

てなる

345:login:Penguin
07/09/06 14:13:18 duZurQe3
>>344
>>339も言っているが、以下を実行して結果を貼れ。
rpm -q --whatprovides "libstdc++.so.6(GLIBCXX_3.4)"
rpm -q --whatprovides libstdc++.so.6


346:login:Penguin
07/09/06 14:23:00 LLFMHwcj
どっちも存在しないっさ

so.5で見るとGCCではなく個別で存在してる。
libstdc++ってGCCに存在するものじゃないのか。

347:login:Penguin
07/09/06 14:41:00 duZurQe3
>>346
環境が分からないから、Fedoraの例で言うけど、
Fedora だと gcc41.spec でlibstdc++パッケージを作っている。
それを入れればよい。

348:login:Penguin
07/09/06 14:45:56 ibBMz5wI
>>347
libstdc++.so.5 とか言ってるんだからvine4.Xだよきっと。

>>346
さて、そろそろエスパーごっこも秋田から
・ディストロは何か
・gcc-4.2.1はどうやってどこに入れたか
を聞いて終わりにしよう。

349:login:Penguin
07/09/06 14:51:55 ibBMz5wI
>>348
もうエスパーでもなんでもないが、
野良でいれたgcc-4.2.1のライブラリをswigがリンクしてて、
でも野良だからrpmのデータベースにはその情報がなくて、
依存性の解決が出来ずインストールできない、と。


350:login:Penguin
07/09/06 14:56:24 VjmX/FxZ
自分でspec書いたとか言ってなかったか?

まあいいや。
libstdc++34 入れて終わり。

351:login:Penguin
07/09/06 15:00:45 g3ULnMNH
>>346宛でいいのか?

*rebuild自体は正しくできていると確信がある
*でもinstallしようとするとなんか依存するrpmが足りない
 とかいわれ、原因不明
*それでも、取り敢えずinstall出来れば動くという
 自信がある

というなら、dummy rpmを作ってProvidesを提供してやれば
良い

352:login:Penguin
07/09/06 15:07:02 g3ULnMNH
あるいは
*AutoReqに0を指定する、とか
*__find_requiresに独自に用意したscriptを使って
 余計なRequiresをfilter outする
とかいう手もある

353:login:Penguin
07/09/06 15:11:36 O0ecg2ks
ちょっと疑問に思ったんだけど、rpmって共有ライブラリが実際にファイルシステム上に
存在してるだけではだめで、データベースに情報が登録されてなければいけないの?

354:login:Penguin
07/09/06 15:12:12 g3ULnMNH
>>353
当たり前です。

355:login:Penguin
07/09/06 15:14:32 oKzcgOE0
gcc-4.2.1*.src.rpmをrebuildして、出来上がったrpmのうちのlibstdc++-4.2.1*.rpmを入れ忘れただけ
なんてオチはないよな。

356:login:Penguin
07/09/06 15:17:12 ibBMz5wI
>>355
じゃぁどうやってlibstdc++.so.6に依存する
swigをビルド出来たんだ?

357:login:Penguin
07/09/06 15:17:31 oKzcgOE0
>>353
存在してるだけじゃ、依存関係管理できんでしょ。

358:login:Penguin
07/09/07 08:11:04 A3/IMf6K
あのド素人チョン、誰彼構わず言いがかり付けてんな
よほど悔しかったらしいw

359:login:Penguin
07/09/07 14:24:12 BrFCtcCy
池乃めだかのネタか?

360:login:Penguin
07/09/07 14:28:45 m2yDJjBl
「よっしゃ、今日はこれぐらいにしといたるわ」ってやつか?

361:login:Penguin
07/09/08 05:26:49 yXAp9DBU
もはや誰が誰だか分からないほどにアタマがおかしくなったんだよ。

あ、アタマ悪いのは元からか!
こりゃ失礼失礼。

362:login:Penguin
07/09/09 05:44:12 iQuFNNuL
linux機の前に座る=スペコ書きかプログラミング以外してねえことに
気が付いた。

363:login:Penguin
07/09/10 10:40:04 Mum034m1
ファイルの数とか種類とかバージョンと置場さえ合ってれば、specの書き方はどうでもいい気しね?
Fedoraのspecとまったく同じにしろ!て強要されるときがたまにあるけん。

364:login:Penguin
07/09/10 10:43:15 lxyts0el
>>363
具体的にどういう場面のことをいってるのか良く分からないけど、
少なくともFedoraではPackaging committeeというのがあって
rpmの書き方に関しては相当深く議論されているからでは?

URLリンク(fedoraproject.org)

365:login:Penguin
07/09/10 10:50:44 Mum034m1
今までの中で一番、俺からすっとどーでもいいことのように思えること
例えばこんなの

%{_bindir}
%{_mandir}
%{_bindir}
%{_datadir}
%{_bindir}

こういうふうにするなと。
%{_bindir}
%{_bindir}
%{_bindir}
%{_mandir}
%{_datadir}

としろってさ。

366:login:Penguin
07/09/10 10:52:43 Mum034m1
これだってさ、前者がFedoraのspecの%files なんだから。

べっつに%{_bindir}でまとめようが何しようが構えへんがな。
まとめたらまとめたで、やれ文字数が多い行を下にしたほうがいいとかさ。


367:login:Penguin
07/09/10 10:55:38 FRmNxXcA
>>366
それ、どこのレビューのやりとり?

368:login:Penguin
07/09/10 10:58:23 Mum034m1
いやー野良の集まりで

369:login:Penguin
07/09/10 10:58:48 lxyts0el
それは、ディレクトリを纏めておかないと
*見辛いし、
*ディレクトリのownershipを確認するのが大変とか
あるからでは?

少なくとも「ディレクトリは纏めろ」とはいうと思う。
実際ownershipの間違いは非常に多いし

370:login:Penguin
07/09/10 11:01:58 Mum034m1
俺からすっと、もはや20年くらい前から言われてるこれと同じくらいにどーでもいいが
拘るやつは拘るんだなあ。


double Fuckintosh(FuckOS, Fuckers) {


double Fuckintosh(FuckOS, Fuckers)
{


大括弧なんぞどこでもええがな。

371:login:Penguin
07/09/10 11:04:14 FRmNxXcA
>>370
おまえ、いままで全部一人でやってきただろ?

372:login:Penguin
07/09/10 12:02:06 WsKGqIcs
大括弧という表現の方が気になったので調べてみたら、今は大括弧、
中括弧などと言わない方がいいらしいね。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
# 話題がズレてすまん

373:login:Penguin
07/09/10 13:34:55 Mum034m1
燃えろ E本田
燃えろ 夏子

って今でも分からん
なぜそこでE本田なのか、また、なぜ夏子を焼き殺そうとするのか

374:login:Penguin
07/09/10 13:35:32 Mum034m1
誤爆した

375:野良・ジョーンズ
07/09/10 21:47:30 lkU+51bz
野良・ジョーンズ

376:login:Penguin
07/09/10 22:20:46 qdzd/ZK5
超!!疑問なんだが、FEDORAとかってバグジラにもないセキュリティパッチいっぱい当てまくってたり
オリジナルのinitスクリプトをsourceにしてたり、どこからそんなパッケージ名が出てくるんだろ、とか
どうみてもいらないようなbuildrequiers増やしてたり、sed駆使してトリッキーな作り方するじゃない。

ってことは、一般人のやる./configure make make install
って不十分だってこと?

377:login:Penguin
07/09/10 22:31:05 WsKGqIcs
最初は ./configure; make; make install でパッケージ作るんだけど、それだ
と不都合がある時には sed とか使ってパッケージ化することはある。
buildrequires は、そのパッケージの configure オプション(あるいはディス
トリの仕様)に依存するんじゃないかな。

378:login:Penguin
07/09/10 22:44:31 qdzd/ZK5
configure見て --enable-staticとか--enable-faacとか--bindir=何々、とか追加する
そんくらいならやってんだけど、そういう単純なものなら自前でrpm作れるわけだが
FEDORAみたいにああいう複雑なことをする意味がまずわからなくてね。
ああしないとセキュアではないとか、機能的に不十分だとか、全く動かないとか言うと
何も見ないでは真似できないのでガッカリきてた。

379:login:Penguin
07/09/10 23:04:39 FRmNxXcA
>>376
野良でパッケージごとにパッケージのやり方を踏襲して、
インストールした人が自分で対応するなら
./configure 負け負けインストールでよい。

他のツールによる自動化などFedoraの枠組みに合わせるために、
configureにオプションつけたり、それでもダメな時に
sedで整形したりする。

セキュリティーパッチは、アップストリームがメンテ放棄してたり、
新しいバージョンが出るのが遅いからバックポートしてたりするのが
ほとんど。

380:login:Penguin
07/09/10 23:15:37 qdzd/ZK5
人に提供するにはそぐわないのかねえ。
FEDORAのような手法でないと他人に提供してはならない!とかなら
俺もうやめるほかはない。

381:login:Penguin
07/09/10 23:30:22 lxyts0el
なんか具体例がないと話しづらいなあ...

382:login:Penguin
07/09/10 23:35:40 rrwxO8vI
>>380
何だか何を主軸にした話なんだかレスごとに変わってるし、端折った分かり辛い文章なんだけど、
specの「作り」の話なら出す先に合わせるだけの話でしょう。
理由があってそこのやり方に合わせないのならそれをそのコミュニティで議論すれば良い。

383:login:Penguin
07/09/10 23:49:08 XeV1NcNB
分かりづらいことは書いてないな。

384:login:Penguin
07/09/10 23:54:36 FRmNxXcA
チラ裏なだけで

385:login:Penguin
07/09/10 23:56:08 ULdN5XCm
日本語読めないド素人ってやつ。

386:login:Penguin
07/09/11 00:03:14 LZZZN9VR
俺にはそもそも何に悩んでるのかすらワカランw

> バグジラにもないセキュリティパッチいっぱい当てまくってたり
 必要なパッチなんだろ。ソースのupdateで既に無効なパッチだったりトンチンカンなパッチなら
 パッケージごとに問い合わせれば(突っ込み入れれば)いいし、それで間違いとわかればよし。
 自分で作る時はそうならないよう注意するだけのこと。
> オリジナルのinitスクリプトをsourceにしてたり
 ソースに含まれるオリジナルに手を加えてsource取り込みをすることはあるが、本当にオリジナルと同一なら
 パッケージごとに問い合わせれば(突っ込み入れれば)いいし、それで間違いとわかればよし。
 自分で作る時はそうならないよう注意するだけのこと。
> どこからそんなパッケージ名が出てくるんだろ、
 パッケージ名の命名で他との混乱を避ける為に悩むことも稀にあるが、ケースバイケース。
 自分が作る時にあてはまるなら悩めばいいいしコミュニティに相談するのもいい。
> どうみてもいらないようなbuildrequiers増やしてたり
 明らかに不要なRequires/BuildRequiresなら
 パッケージごとに問い合わせれば(突っ込み入れれば)いいし、それで間違いとわかればよし。
 自分で作る時はそうならないよう注意するだけのこと。
> sed駆使してトリッキーな作り方するじゃない
 それぞれ必要だからそうしているんだろ。他に手段があってそちらの方が効率的ならそうアドバイスすればいいし、
 自分で作る時は解りやすくすればいい。
> ああしないとセキュアではないとか、機能的に不十分だとか、全く動かないとか言うと
 自分の作ったものに実際そう言われたなら、持論で説明すればいい。
 相手の方が正しいとわかればそうすればいい。

387:login:Penguin
07/09/11 08:23:02 AI8K7vmx
どこでの話か何での話かとかド素人はすぐに問題視するが、
んなもん何処だろうが何だろうが関係ないし赤帽とかのspec見りゃ複雑かそうでないかは一発でわかる。
ド素人はやっぱりド素人なんだよ。

388:login:Penguin
07/09/11 10:34:28 u5zv71lE
>>387
何が言いたいのか分からんが、素人が書いたspecを配布するのは止めろってことだ。
自分で使う分には問題ない。
あと自分が理解できないからって、他人をド素人扱いするのも止めたほうがいいぞ。

>>378
> 何もみないで真似できない
とかマジで思っているなら止めろ。有害だから。

389:login:Penguin
07/09/11 11:07:36 F/xuuvwh
>>388
スルーできないなら「ド素人」はNGワード指定しとけ。

390:login:Penguin
07/09/11 11:56:00 AI8K7vmx
specのひとつも書けないド素人が悔しがって出てきたぞw

391:login:Penguin
07/09/11 12:31:09 TPkG2MYx
rpm を作る時には rpmdevtools パッケージを入れておくと便利。
rpmdev-newspec でいくつかの種類の spec の雛形を作る事ができる
し、新しい src.rpm を作った後に rpmdev-diff で旧版と比較する
といった事もできる。epel でも提供されているので、CentOS や
RHEL でも利用可能。

392:login:Penguin
07/09/11 20:38:25 Dm55EcGN
ハイ ガイズ!!!
X.Orgみたいに複数のソースから一つのパッケーヅにすんのってどうやんの。
いちおう、一つづつならできっけどkbproto xcbprotoだのいっぱい出過ぎてきびしい。
まとめてX.org-libにしたい。したいが連続負けとかすると%installの部分でこけるのでできない。

393:login:Penguin
07/09/11 23:29:15 fqM3XN5r
>>392
サブディレクトリ作成して、(cd hoge; make install ; cd -)
を繰り返すだけでは?

394:login:Penguin
07/09/11 23:56:17 Dm55EcGN
./configure \
--いろいろ
make install DESTDIR="$RPM_BUILD_ROOT"

cd libXt
./configure \
--いろいろなオプション
make install DESTDIR="$RPM_BUILD_ROOT"

こういうふうにして、%filesをコメントアウトして
ファイルの場所は正しいかどうか見ようとしたら、
どっかでインストールエラーになるとか、最初のフォルダのファイルしか表示してくれないとか。
まあそんな感じでまとめ切れねーんだよね。


395:login:Penguin
07/09/12 00:49:11 eWPp95Cc
そんなこともできないド素人は何をやっても無駄

396:login:Penguin
07/09/12 01:04:03 lzM76E9j
>>394
こんな感じ。
%build
for i in A B C
do
pushd ${i}-%{version}
./configure --prefix=%{_prefix} --libdir=%{_libdir} --mandir=%{_mandir} --sysconfdir=%{_sysconfdir}
make
popd
done

%install
rm -rf %{buildroot}
for i in A B C
do
pushd ${i}-%{version}
make install DESTDIR=%{buildroot} mandir=%{_mandir} libdir=%{_libdir}
popd
done

これで分からなかったら、似たようなspecをググレカス。

397:login:Penguin
07/09/12 10:19:00 QCq7STDp
別ソースになってる奴は他のlibに依存してたりするんじゃねーの?
そのまま連続makeすると今インストールされてるXのlibとリンクしてうまく動かないよ。
必要な物から順にmakeして、後からmakeするものは先にmakeした方のheader, libを使うように指定して、
既に入っている複数に分かれたXのパッケージでconflictするものをObsoleteに指定する必要があるよ。

Xorgのすべてを一まとめにするなんて面倒だから複数パッケージにしてあるんだよ。


398:login:Penguin
07/09/12 10:22:09 72JPR+2/
それこそ、だから昔のXFree86 4.Xの時代は
Xのrebuildって結構大変だったんだよなあ。
make worldとかでrebuildしてたけど

399:login:Penguin
07/09/12 13:43:16 POXQJOwU
「これは別ソースに依存してるんですね」

「そー(ry

400:login:Penguin
07/09/13 09:36:25 UsZbEfqV
{expand: %%define %hoge 0}
みたいなのでコケタ。よく分からんけど、
specって#でコメントにしてもチェック入ってエラーになるよね?
なんでそういう仕様なんだろう、と。


401:login:Penguin
07/09/13 10:00:59 WkEhKQKr
>>400
macroは常に展開される、というのが基本的な考えらしい
URLリンク(www.rpm.org)

macroの展開を抑制するには、多分知ってると思うけど
#%%configure --with
みたいに%を2つ連続で書くと、これは一つの%として解釈される。
他にも
echo '%%defattr(-,root,root,-)' > foo.files
みたいな

402:login:Penguin
07/09/13 13:20:12 G42cfI5F
fedoraの解説書にも載ってる
コメントとして扱われるところとそうでない場所があるから気を付けろ、みてえな

403:login:Penguin
07/09/13 16:55:26 yYpRfvNR
思い出したんだが、FreeTypoとかGTK plusとかって1と2に分かれてるよな。
然し乍ら、"freetype"名で要求があるものと"freetype2"名で要求があるものがあるわけだが、
freetype名をconfigure内で要求してくる奴ってfreetype2のライブラリ類ではダメなもんかね?
俺、面毒せ絵からfreetypeもfreetype2も、どっちもfreetype2のものにしてしまってるわけだが。

404:login:Penguin
07/09/13 16:58:07 yYpRfvNR
そもそもfreetypoeがなぜ、今になっても1と2の並行存在なのかがわかってないワケだが!
フツー、ver2はver1を取り込んでる進化系だから2があれば1いらない、というのが当り前だろう。
freetypeはそうじゃないのか?

405:login:Penguin
07/09/13 16:59:31 V08yA5s5
なんつうか、もう少し腰を据えて勉強すれや。

406:login:Penguin
07/09/13 17:07:34 yYpRfvNR
まずわけわからんから、やめてほしい。
fontconfigかfreetypeかxftのどれか、まあfontoconfigだろうが、
ペァンゴゥをインストールしたら全部が□になったことがあるので!

直すのが面倒だったからな

407:login:Penguin
07/09/13 17:10:43 MKOJES52
言い訳しかできないド素人は何をやっても無駄

408:login:Penguin
07/09/13 17:15:49 WkEhKQKr
というか、そもそも「rpm作成」と関係ないし

409:login:Penguin
07/09/13 17:22:25 yYpRfvNR
いやあるよ
freetype2をfreetypeで作ればいいのか、freetype2はfreetype2で作って
freetypeをfreetypeで作らないといけないのか

410:login:Penguin
07/09/13 18:31:04 bkgyGgaa
そっとしておいてやれ。

411:login:Penguin
07/09/13 19:51:21 A7jeepQ9
>>403
> freetype名をconfigure内で要求してくる奴ってfreetype2のライブラリ類ではダメなもんかね?

ダメに決まってる。名前が別なら別者。
1系を使ってるアプリがあるのに、2と同じだろとまとめるなんてアホのやること。

412:login:Penguin
07/09/13 21:28:55 zWzuDstu
ド素人チョン悔しがり過ぎだろw

413:login:Penguin
07/09/13 22:05:47 ioiJbWsp
本当。ド素人は馬鹿なことしかしない。

2だけにまとめればいいとかド素人の考える事
specも書けないチョンはディストリのパッケージそのままで使っていろ


何をやっても駄目なやつは駄目な証拠

414:login:Penguin
07/09/13 22:07:52 WkEhKQKr
いや、まあ最初は皆素人なんだし :-)

415:login:Penguin
07/09/13 22:11:20 46c45aMr
>>414
触るなよwwwww
apt君はスルー推奨でよろ。

416:login:Penguin
07/09/14 00:17:46 CAKDuSGH
煽ってる馬鹿は素人未満のゴミだな。

自分でパッケージ作って試してる方がまだマシだ。

417:login:Penguin
07/09/14 00:32:57 q+DUFN4s
>>401 >>402
心配な時は、--eval オプションを使って、どのように展開されるかを確認しま
す。
$ rpm --eval '%configure'
$ rpm --eval '# %configure'
$ rpm --eval '# %%configure'

418:login:Penguin
07/09/14 00:57:53 bw7yJuDn
あのド素人チョンはspecも書けないからなw

freetype1と2の違いも言えずに1と2は別物だとかバーカコイてっからw


419:login:Penguin
07/09/14 01:02:15 bw7yJuDn
またド素人チョン語録が増えたwwww
URLリンク(freetype.sourceforge.net)

FreeType 2 supports scalable font formats like TrueType or Type 1 natively

420:login:Penguin
07/09/14 01:05:01 bw7yJuDn
で、どこが
「ダメに決まってる。名前が別なら別者。」だってぇ?wwww

By default, FreeType 2 supports the following font formats.

* Type 1 fonts
* CID-keyed Type 1 fonts



無知ド素人のバァカは目障りだから引っ込んでろよw

421:login:Penguin
07/09/14 01:20:15 jMQXBeNs
>420
もしかしてType1フォントの事Freetype 1だと思ってる

422:login:Penguin
07/09/14 01:30:46 CAKDuSGH
>>420
ひょっとしてギャグで言ってるのか?

Type 1 fontsとfreetype1の違いを言ってみてよ。

423:login:Penguin
07/09/14 01:34:36 bw7yJuDn
ド素人は知らないらしいw
Freetypeにはフォントが含まれないとまた恥晒しw

424:login:Penguin
07/09/14 01:52:42 /k9RWm3k
荒らすのは止めてくれ

425:login:Penguin
07/09/14 02:34:41 UKRKYk61
>>423 freetypeのソースにフォントなんて含まれていないが。

426:413
07/09/14 07:31:58 qUTD/upy
スマン。ちょっと確認したいことがあって真似して書いてみた。
案の定ID:yYpRfvNRはapt本人だったみたいだな。
荒れさせてすまん。

427:login:Penguin
07/09/14 07:34:32 qUTD/upy
荒れついでに。

freetype(libttf)を要求するパッケージに自分で手を入れて"freetype2版"に自分で作り変えられれば
freetype2(libfreetype)のみの構成でも構わないが、freetype2(のTrueType部)とfreetypeは
完全なAPIの互換性はないので、手を入れる時は注意。

両者は混在可能なので、両方を入れているディストリ(バージョン差異含む)もあり、
別々のsrc.rpmから作られていたり、同じsrc.rpmからfreetype-2とfreetype-1.xを作っている
ディストリもある。(勿論その場合はsourceに1.x系と2系の両方を持っている)
また、ディストリによっては1.xを不要とし、freetype-2(libfreetype)のパッケージ名を
"freetype"としているものもある。

そういう訳で、
> freetype2をfreetypeで作ればいいのか、freetype2はfreetype2で作って
> freetypeをfreetypeで作らないといけないのか
ディストリ、またはそのバージョンにもよるし、どこまで自分で手を入れられるのかにもよる。
レスから察するところ、Vine等の「混在」ディストリとお見受けするが、パッケージ名の決め事を
無視した加工を入れるのなら、それに関する他パッケージにも何らかの処置をしないとならない。

428:login:Penguin
07/09/14 08:21:10 5G+5E9KC
そもそもfreetype1が入ってないものも多いんだよな。

ド素人チョンはそんなことも知らないバカ。まさにド素人。
何かレスするたびに「自分はバカです」と自分から恥さらししているに過ぎないw

429:login:Penguin
07/09/14 08:40:46 qUTD/upy
>>428
>>427を見てもまだ解ってないようだな。
Vineスレにまで貼って恥晒すなよ。
ここで頑張って暴れてろ。

430:login:Penguin
07/09/14 09:00:26 5G+5E9KC
Freetype2ではTTF扱えないとかバカコイてたチョンが必死w

431:login:Penguin
07/09/14 10:01:40 kCsvrGt5
このスレではやさしくしてあげてよ。
他のスレに出てこないように。

432:login:Penguin
07/09/14 10:08:48 LGchwi2d
freetype1はライセンス的にGPL互換じゃなかったから
ほとんどのアプリはこぞってfreetype2へ移行した。

433:login:Penguin
07/09/14 10:09:16 T2Y+fjTv
>>431
断る

434:login:Penguin
07/09/14 11:16:06 5G+5E9KC
よっぽど悔しかったんだなあw

435:login:Penguin
07/09/14 13:21:20 5G+5E9KC
例えばMplayer1.0

区別してねえw


--disable-freetype Disable freetype2 font rendering support [autodetect]

436:login:Penguin
07/09/14 14:12:14 ulHG3ecC
残念ながら optionの名前を--{disable,enable}-freetype2
としていないだけで、freetype 2.0.9以上で無いとビルドできない。

echocheck "freetype >= 2.0.9"

#if ((FREETYPE_MAJOR < 2) || ((FREETYPE_MINOR == 0) && (FREETYPE_PATCH < 9)))
#error "Need FreeType 2.0.9 or newer"
#endif

437:login:Penguin
07/09/14 14:43:19 5G+5E9KC
残念ながら、「freetype2」ではないんだよなw

freetype1とfreetype2が別なら、 「freetype2-2.0.9」などになる。
「freetype」と「freetype2」を勘違いして分けているものがある場合、これはエラーの素なんだがw

438:login:Penguin
07/09/14 14:44:40 LGchwi2d
>>436
もう触るな。
ってか隔離するためにもっと触れか。

439:login:Penguin
07/09/14 14:44:40 5G+5E9KC
freetype-2.0.9と認識しているということは
freetype2はfreetypeの直系であって何ら別系統ではない、
別系統ではないということはド素人のバーカのいうことはまさに無知の恥とw

440:login:Penguin
07/09/14 14:57:16 ulHG3ecC
>>437
エラーを引き起こすのは当然。というかなる方が正しい。
そのためにわざわざmajor versionあげてるんだから。
そのせいで罠にはまろうと知ったことではない。

>>439
rpmのパッケージ名と本家freetypeバージョン名を混同している。
>>427が書いてくれた内容を読みなさい。理解できないだろうけど。

441:login:Penguin
07/09/14 15:05:00 5G+5E9KC
>>440
freetypeすら知らんバカは引っ込んでろよ。
freetype2はttfが使用できる。
(だからspecが厳密にfreetype2だのfreetypeだの区別していない)


442:login:Penguin
07/09/14 15:08:06 5G+5E9KC
だいたい、freetype以外でも「バージョン上がれば使えない」なんてものは当り前。
昨今のものはpkgconfig-0.9を要求してチェックするものばかりだが

「だからpkgconfig0.8と0.9は別物」


とか無知なバカをコイてるやつなど、無知ド素人チョンしかいない。
freetypeも然り。

443:login:Penguin
07/09/14 16:32:16 ulHG3ecC
>>441
> freetype2はttfが使用できる。
これと
> specが厳密にfreetype2だのfreetypeだの区別していない
この2つに関連性は無い。

freetype1.specとfreetype2.specに分けて書くこともできるからだ。
要するに意味不明な文章である。

>>412
major versionを知らないのがミス1
pkgconfigの例をfreetypeと同等に扱えると思ってる点がミス2

そもそも「バージョン上がれば使えない」例を出して時点で
>>439の話と180度変わっている。
書いている内容を自分で分かっていない証拠である。

444:login:Penguin
07/09/14 17:01:52 BwS1uakG
こいつは故意に馬鹿言ってるんだから説明しても無駄なのに。
よくやるよ、まったく。

445:login:Penguin
07/09/14 17:12:22 n55/SVnL
>>441
libttf(freetype-1.x)を使うMPlayer1.0なんてありえねぇww

446:login:Penguin
07/09/14 17:17:45 5G+5E9KC
pkgconfigで、分けてspec書けないと思ってる素人もいるんだなあw

447:login:Penguin
07/09/14 17:18:59 R/6LMeDF
またえらい騒ぎだこと

> 区別してない
って、今のFedoraやなんかはfreetype1系を使ってなくてfreetype2をパッケージ名:freetypeとして使ってるから
それら用に書かれたspecでも見てんでしょう

>>444
確かにここまで凄いと意図的としか考えられませんね

しっかしスレ違いな話題で良くのびますねぇ

448:login:Penguin
07/09/14 18:21:18 abizHB2S
2002年10月にはじまったこのスレが1000レスのうち1/4強を消費し
2007年8月の最初のレスがあったのは>>283
それから妙なのが住み着いて、9月の半ばで既にスレの消費は半分近くに。

すばらしい。

449:login:Penguin
07/09/14 18:25:30 nAlkAlCW
単発IDが多いな

450:login:Penguin
07/09/14 19:37:30 443qWdvm
痛い人が頑張ってると聞いてやってきました。記念カキコ。

451:login:Penguin
07/09/14 20:25:47 abizHB2S
>>449
お前みたくageるやつがいるから訪問者もまちまちなんだろ。

452:login:Penguin
07/09/15 10:47:34 pxQr+6oy
ド素人のいうように、全く違うものだとしたら
全く違う=役割も当然全く違う
ものなので、

Fedoraのように片方を捨てる事は絶対にできない

こともわからんからなw
捨てることができたのは何故か、そんなことすらわからん恥晒しのバーカだよw

453:login:Penguin
07/09/15 10:58:58 RILqaS0+
しつこい

454:login:Penguin
07/09/15 11:41:46 pxQr+6oy
いや、あのド素人チョンは、二言目には具体的に具体的にというが
自分が何一つ具体的でないからw


具体的に、全く別物だとバカをコイてるのになぜFedoraは捨てられたのか


ということが何一つ具体的ではないw

455:login:Penguin
07/09/15 11:42:14 RILqaS0+
くどい

456:login:Penguin
07/09/15 11:44:42 X+EQNSuz
>>454
freetype1に依存するパッケージがレポジトリからなくなったからだよ。

457:login:Penguin
07/09/15 11:45:41 Kg5lcweP
早く勝手に勝利宣言して首津って士ねよ基地外

458:login:Penguin
07/09/15 11:51:45 pxQr+6oy



そもそも、別物である証拠がない



んだよなw

459:login:Penguin
07/09/15 11:55:58 RILqaS0+
はやく終われ

460:login:Penguin
07/09/15 21:33:31 mW5ZsJzd
>>452
同じものだったら新しいものだけ残せば古いものを削除可能。
別物ならば依存するものをなくせば削除可能。

Fedora develの場合は、freetype-2.3.5-3.fc8 と freetype1-1.4-0.4.pre.fc8
があるから捨てていない。

>>458
馬鹿には分からないだけ。

461:login:Penguin
07/09/15 22:17:05 IxGUuTuQ
ていうか、作ってるほうがなぜft2の1色にできたかだな。
役割違うってんなら、ft2だけで組むことできねーんだから。

462:login:Penguin
07/09/16 12:21:06 0vXgbD0F
プログラムもできない素人だとボコボコにされ、精神がおかしくなり
自分で自分と会話してるかわいそうな素人をイジメないで!

666 :login:Penguin [] :2007/09/16(日) 11:07:11 ID:/C4NjY4a
本望だろうな。

667 :login:Penguin [] :2007/09/16(日) 11:19:05 ID:/C4NjY4a
つか
ここはaptの巣なのに釣りも糞もないだろ


463:login:Penguin
07/09/16 12:51:17 /C4NjY4a
駄目でしょ。関係ないよそのスレにまで迷惑かけて。
しょうがない構ってちゃんだなあw

464:login:Penguin
07/09/18 15:11:49 GQFfmvEO
野良はここでspec晒して腕を磨け

465:login:Penguin
07/09/19 00:23:58 1UfR1y/Q
あるパッケージのシンボリックリンクに別のパッケージが依存してる時って
どうやればアップデートできるの。

・前の版では、ビルド時に自動でso.0が生成されていて、プリインストールされているものがそのso.0
・そのアプリの新版では、ビルド時に自動生成されるのはso.1
・既存のいろんなものが、前の版のものであるso.0に依存しまくっちゃってんだがよう
・しかたながいので、手動lnでso.0を作るようにspec書いた
・それでも--force も--upgradeも受け付けない

ちゃんと同じにしたんだから、置き換わってくれてもよさげなもんなんだけど。


466:login:Penguin
07/09/19 00:30:51 SDXQCirh
>>465

例えば、Fedoraのredhat-rpm-config-9.0.1-1.fc8にある
/usr/lib/rpm/redhat/find-providesを見ると、

28 # --- Library sonames and weak symbol versions (from glibc).
29 for f in $solist; do
30   soname=$(objdump -p $f | awk '/SONAME/ {print $2}')

となっている通りobjdumpでsonameをしっかり調べているから、
その方法ではごまかせない


467:login:Penguin
07/09/19 00:42:02 1UfR1y/Q
みなこういうのどうしてんの?
こういうのって、必ずと言っていいほどぶち当たるもんじゃないの。


468:login:Penguin
07/09/19 01:02:04 u2YXYR2I
>>467
-develパッケージを分割して.soのシンボリックリンク張りかえ
.so.0に依存しているもの全部rebuild

基本だろ。

469:login:Penguin
07/09/19 09:32:08 OpBCdR1J
rebuildはXが絡んでるやつとか、無理があるものが多すぎる。

470:login:Penguin
07/09/20 11:48:13 gJiplxyS
その昔、俺はRADが嫌いでWinMainからウィンドウクラスから変数から何から何まで、全て手書きだった。
HTMLも同じ。

Linuxでは、パッチを手書きしてた。
diff知らなかったから。

で、diffでパッチできるというのがわかったのがつい3分前。


便利だな!!

471:login:Penguin
07/09/20 11:50:02 gJiplxyS
すげえ楽でいいな!!
いちいち時間まで調べて、前のファイルの時間がこれで、新しいのは今の時間で日本時間だから+0900とか

全部手書きしておったんや!!

あまりにも便利すぐるdiff


472:login:Penguin
07/09/20 12:03:48 gJiplxyS
ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
便利すぐる
便利すぐるうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう

473:login:Penguin
07/09/20 12:19:22 jv4IvgQU
>>470
乙。俺もWinMainもWinProcも全部手書き派だったぜ。。。そこがこだわりなんだよな!!


474:login:Penguin
07/09/20 14:42:53 1vjx14e5
>>470-472
【初心者】今日知った喜びを叫びながら書き込むスレ
スレリンク(linux板)

475:login:Penguin
07/09/22 19:27:26 6FkHurkV
PHP-5.2.4っていうか、PHPってなんで

%setup -q
しても展開されないの。

buildrootに展開されずに、リアルディレクトリに全部展開されるし
%installでは本当に直にインストールされるもんだから
RPMにできない。

476:login:Penguin
07/09/23 01:31:43 THh5Io4C
FedoraのでもVineのでもいいから既存のspec見てみればいいのに。

477:login:Penguin
07/09/23 01:33:06 e7ztpf+1
しかし、最近こいつの質問ばっかりw

478:login:Penguin
07/09/23 02:06:24 4Mi5QzQW
ド素人はチャチャ入れのみかw

479:login:Penguin
07/09/23 11:48:47 h+45r0r6
ド素人はチャチャ入れのみかw

480:login:Penguin
07/10/02 08:26:03 x3bZOibE

"X11R7"にならんの?

481:login:Penguin
07/10/04 01:19:17 t125sx4B
NoSource: 0
NoSource: 1


NoSource: 20
みたいに、たくさん NoSource で指定する必要があるのですが、

NoSource: 0 1 2
みたいに一行にまとめることって出来ますか?

482:login:Penguin
07/10/04 02:18:16 j/7g4RSQ
>>481
できない

483:481
07/10/04 02:31:49 t125sx4B
>>482
レスありがとうございました。

484:login:Penguin
07/10/04 10:43:46 oJ6I00tk
コメンティング・アウツするとき、一行一行#打ってくのめんどうなんだけど
Cの/**/みたいな復行コメントアウツないの?

485:login:Penguin
07/10/04 11:49:30 x9/OBJVe
>>484
%if 0
コメントにする内容
%endif
とか。

486:login:Penguin
07/10/04 12:18:31 XQTCgBTt
>>484
エディタにそういう機能ないの?

487:login:Penguin
07/10/04 12:32:54 oJ6I00tk

%ifって手もあるのか


>>486
そんな大層なもの等ねえよ

   <⌒/ヽ-、___
 /<_/____/
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


488:login:Penguin
07/10/04 12:35:00 746BPHGe
例えばviなら
10行目から15行目までコメントアウト
:10,15 s/^/#
とか
現在の行から10行分コメントアウト
:.,+9 s/^/#
でいいな。
戻す時は逆に s/^#/ すればいいし。

>>485だと極端な話構文エラーになるような文字列が中にあると駄目なこともあるし。

489:login:Penguin
07/10/04 15:48:02 oJ6I00tk
毛一個

XFree86-develってXorgので代用できないんかな。
出来そうな気もしないでもないような気もするのだが。

490:login:Penguin
07/10/04 17:11:16 3f+WDTt7
flymake誰かつくってほしいです

491:login:Penguin
07/10/04 17:32:08 x9/OBJVe
>>489
最近のXFree86*をobsoleteにしているものなら、xorgで代用しているはず。

>>490
emacs22のパッケージなら同梱されているはずだが?
なぜ、flymakeだけ欲しいの?

492:login:Penguin
07/10/04 17:34:53 0WRnyS6M
>>491
489=392

493:login:Penguin
07/10/04 18:33:16 3f+WDTt7
>>491
emacs22にすればいいのですね

今まで21使ってたから動かなかったんだ

494:login:Penguin
07/10/04 18:46:50 ijNPUcVM
>>484, >>488
行頭に # を入れるだけではコメントアウトされない場合があります。
>>400, >>401, >>417 あたりを参照

495:login:Penguin
07/10/04 18:49:06 746BPHGe
>>494
そりゃ手で打つ時も同じなんだから、普通付ける時に考慮するっしょ。

496:login:Penguin
07/10/09 00:15:49 Bgze7+jb
./configureするのではなく、libtoolから始めるやつあんじゃん。

あれってどっちから始めればいいかってのは、何を基準に判断すればいいの。

497:login:Penguin
07/10/10 23:53:26 n5ze/4NW
libtoolの意義が分かれば、順序が分かる

498:login:Penguin
07/10/26 01:06:43 FJoUf9J9
違う人が作成した、同じソフトウェアの spec ファイルを、両方のいいところ
をとってマージした場合、changelog の扱いはどうするのが普通でしょうか?

499:login:Penguin
07/10/26 01:11:08 A+/WVlXD
>>498
両方の情報を適当に織り込んで書くか、
面倒臭ければ
- Initial spec file, based on foo and bar
みたいに書いておけばよいのでは

500:login:Penguin
07/10/26 01:24:25 FJoUf9J9
>>499
ありがとうございます。
適当に織り込んで書いてしまうと、履歴じゃなくなる気がするので、
'~ based on ~' のアイデアを使おうと思います。

501:login:Penguin
07/10/29 12:03:01 XFknqRWc
marged A xxx section and B yyy section

502:login:Penguin
07/12/10 10:17:50 aaBPBrum
この制御文字なんとかなんね??
入れざるを得ないのに表示できねえから


cat << EOF > ${RPM_BUILD_ROOT}%{_bindir}/7zr
#! /bin/sh
/usr/lib/p7zip/7zr "$@"

EOF

503:login:Penguin
07/12/10 10:21:14 aO095Huw
"\$@"

504:login:Penguin
07/12/10 10:27:36 wwj9SrlK
>>502
普通に
/usr/lib/p7zip/7zr $@
でできているが。


505:login:Penguin
07/12/10 10:35:13 5rMpTSOh
>>504
shellにもよるがエスケープしないと出ないから>>503で。
"でくくっとけ。理由はわかるよな。

506:login:Penguin
07/12/10 10:50:02 aaBPBrum
すばらしい

507:login:Penguin
07/12/13 08:20:31 JeZOHY5G
buildrequiresは || でORできないのか?
findで見てから%ifしかないのか?

508:login:Penguin
07/12/13 19:52:39 z4o6OUZ7
>>507
or条件は書けないはず。
言ってる通り、%defineして%ifするのが妥当。

509:login:Penguin
07/12/13 20:18:42 8CjOJDdP
>>507
書けないかどうかは分からないが、取り敢えず私には
思いつかない

510:login:Penguin
07/12/14 11:31:40 djUpt+2w
できれば

BuildRequires: jdk >= 1.6 || jre >= 1.6

とかできればいいのに

511:login:Penguin
07/12/17 04:01:56 HS8oigxL
>>510
よく知らないが、jdkとjre側でProvidesをうまいこと指定しておけって
事じゃない?

512:login:Penguin
07/12/19 00:26:24 D/sQ0LFM
JDKおよびJREはSUN Microsystemsの範疇だからユーザーにはどうともできないだろ

513:login:Penguin
07/12/19 14:00:04 tNrIbKGu
パッケージ情報だけいじれない?

514:login:Penguin
07/12/24 23:33:35 k5ncNnAJ
>>505

なんで?

515:login:Penguin
07/12/25 00:58:37 WxwdOmPj
rpm -U で新しいヴァージョンに更新したときの動作として、古いパッケージを削除してからインストールされるのか、
インストールされてから削除されるのか、どっち?

516:login:Penguin
07/12/25 01:00:51 FIOODRBd
>>515
/usr/share/doc/rpm-4.4.2.2/triggers
インストールされてから削除される


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch