09/03/12 22:01:00 FopyRiFt
その節は御世話になりました。
結局、"AD-TVK501"は、tuner=2 で逝けることが判明しました。
このカード、どうやらアナログ回路部分の性能がとてもよくないらしく、
RF入力を高品質にしてやらないとまともにチューニングできないようです。
また、PC内部の輻射ノイズの影響が大きいようで、特にVHFローバンドでは
とても汚い映像でしか写りません。どのチャンネルでもノイジーですが。
ということで、このカードはお蔵入りとなりました。ありがとう。
>>462
Linuxのデバドラの書き方をまず知らないと。オレイリーの本がお薦め。
その後は、既に存在しているキャプチャカードのデバドラのソースを、ただひたすらに読む。
学ぶことや、全然理解できないこと、多々あります。
たぶん、キャプボードのデバドラの書き方に、決まったスキームはないんだと思う。
あと、大事なことは、各々のチップのコントロールの仕方を知ること。
有り難いことに、878や848はデータシートが手に入るけど、最近のモダンなチップは
データシートを手に入れられることは殆んどない。
皆さん、リバースエンジニアリングしてチップのコントロール方法を解析してるんだよ。