02/01/19 21:37 8vRK24e6
>>86
最初から大規模なソフトウェアを作るのは大変なんだよ...
編集・検索・置換などのルーチンは、プラットフォームに
依存しないから、もう既に手元にあるコードを流用してエディタを
作ることができるんだけど、XIMの仕様を知らないから、
日本語の入力のところがまだ書けないんだよ。
WindowsはFEPの制御が簡単にアプリケーションから
できるから、ほんの数行コードを書けばいいんだけど、
UNIXってそうじゃないじゃない。フォントの設定も
Windowsはアプリケーション内部から設定するのが
とても簡単だからいいんだけど、Xってそうじゃないんじゃ
ないかと思うんだ(良く分かってないからそうじゃないって
怒られるかも知れないけど)
>>85
ソフトウェアの国際化は、それほど難しくない場合もあるよ。
昔、まだWinが3.1だった頃、emacsにそっくりの、アメリカ人が
作ったエディタがあったんだけど、数行書き換えただけで、
日本語の表示・編集・ディスクへの読み書きができちゃったよ。
当時、Niftyserveでソースの差分(だったかな)を公開したよ(使った人が
いるかどうか分からないけど...)
あと、linuxでも使われているscっていうCUI端末用のスプレッド・シート
があるけど、これも日本語化するのは簡単だった。このソースの差分も
当時、Niftyserveで公開した。scってあんまり使っている人が
いなかったみたいで、ダウンロード数は多くなかったけど...。
編集する言語が英語の場合、たいてい、入力された文字を
変数に格納する際、charの最上位ビットをクリアして
るから日本語が通らないんだけど、その部分を書き換えるだけでOKの場合が多いんだよ。
まともな設計なら、この処理が1っ個所にまとまっているから
ソースのあちこちをいじらなくても日本語が通っちゃうんだ。
メニューの日本語化はやったことないけど、
そのくらいは英語のままでも、みんな使えるから修正なんてする
必要ないでしょ? メニューの日本語化もWindowsだと
簡単なんだけど...。