10/07/27 12:24:09 M4iqAdgN
Radeon HD5800シリーズ発売から8ヶ月、GTX460の発売となり、
ようやくファンが待ち望む、真っ向からRadeonと渡り合える新Geforceが登場した。
メモリ768MB版、1GB版、さらにOC版と、ラインナップがわかりずらいと言う欠点はあるものの、
HD5830を駆逐し、OC1GB版は、一部のファンから「HD5850にコストパフォーマンスで勝利した。」
と言わしめる実力を発揮した。
更に夢は膨らみ、GTX490ならHD5970を超えると言う発言も専用スレでは飛び出している。
筆者は、ここまで来ると、懐疑的にならざる終えないのだが。
いずれにせよ、久しくなかった明るい話題に沸き立つ中で、このスレの住人に去来する一つの疑念があった。
それは、7月26日のRanbus社のITC提訴の判定がどうなるか?である。
さて、日本時間7月27日、その第一報が飛び込んできた。
それはRanbus社全面勝利と言って良いものであった。
これに対しNVIDIAは、ライセンス料を支払う事で、米国への輸入禁止を回避すると言う。
さて、判定は出たが、決着はまだ見えていない。
我々はこのスレがNVIDIA葬儀会場とならない事を祈りつつ、固唾を呑んで見守っている。
Geforce葬儀会場ご参列の皆様へお願い
■ここはアンチスレでもVSスレでもありません。故人達がなぜ死んでしまったのかを多角的に見つめる場所です。
アンチ活動などはVSスレで行うようお願いいたします。
・葬儀会場であることをわきまえた書き込みをお願い致します。
・ご焼香もお忘れ無いようお願い致します。
・タイトルの⑧③はリネームシールです。
・次スレは原則として900から立案、950を踏んだ人が立てるようお願い致します。
・墓地はURLリンク(www36.atwiki.jp)となります。常時墓参り可能となっております。
・規制時の避難場所は下記のとおりとなります。
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)