10/06/29 03:51:48 VLNqxs6D
「やっばり生で種付けしてほしかったんやろ。濃い種で俺の子はらませてやる」
その言葉に、俺は、「お願いします。しっかり兄貴の種仕込んで下さい」と懇願した。どんどん
落ちていく。俺は、奴隷や。熱い。身体中が熱い。
「どうや。俺のデカマラは。5メも追加したから、しっかり効くからな」
「あ~犯してくれ。子種くれ!!」
ふと気づくと、何人か他に人がいる。乳首も、クチまんも、攻められる。頭を抱えられて、ガン
ガンチンポがねじ込まれる。俺は完全に我を忘れていた。
「マスター、10万置いていくよ。当分、楽しませてもらうで」と低い声の男が言った。