10/06/26 05:43:24 a6SCBzEC
30分ほどたった頃、人の気配がした。見知らぬ奴に「犯される」と思うと、頭の中は真っ白に
なった。「マスターありがと。上玉やないか。また、飯でもおごるわ」と低い声の男。いきなり
チンポをしごかれると、今までに経験したことのない快感にもだえ狂った。
「にいちゃん、先走りすごいやないか。クスリも効いてるみたいやし、種付けして天国行かしてやる」と言うと、オイルをケツに突っ込まれたとたん、ぶっといマラがズコンと入ってきた。
「ええケツや。気に入ったぞ」と言うと、ラッシュを含ませた布で口と鼻を覆われて、ラシュ付けにされてしまった。
頭の中は、さらに真っ白で、吹っ飛んだ俺は、見知らぬ奴のチンポをしっかり受け入れるこ
としかできなかった。