10/06/18 16:56:25 nuMpF3a7
変態タンク奴隷である俺は、あろうことか処理専用のタンクトップを所有し、センズリするときは、必ずこいつにぶっかけるように義務づけている。
終わった後は干すこともあるし、そのまま着続けることもある。ただし絶対に洗濯はしない。これが処理タンクの最大の醍醐味だからだ。こうして何百回もの射精を経ることで、濃縮された雄汁は野生の芳香を放ち、純白だったはずのタンクは、肌の色に近い褐色に変色する。
こっちの趣味のない奴にはさすがに引かれるが、俺は家に居る間中、この百戦錬磨のタンクトップを身につけ、俺自身として扱っている。