09/12/14 15:24:11 VvQZ9+lC
>>912
それらをひっくるめてマージン(余力)になるんだが・・・
Intelの場合、i486やPentiumの頃はあまりマージンはなかった。
PⅡシリーズの途中からかな。なかなか壊れなくなったのは。
その頃からOCがはやりだした。
定格で動作せれば5年保障されてた(だったかな?)CPUを、OCしたおかげで1年で劣化させた事もあったし。
PⅡ300Aを450MHzへOCする、よくあるケース。
AMDでは初期のK8をギリギリまでOCしたら一ヶ月で劣化した。
AMDはOCするもんじゃないと思ったよ。 定格で使うのが一番。
俺の場合、AMDで自作する事が多い。
廃熱が苦しいケースを使う場合はIntelを選択する。
S110は廃熱が苦しかったのでGF9300にE5200の組み合わせにした。
NC81-LFも試したが、ノースのヒートシンク温度があまり下がらないので止めた。