10/06/28 22:57:31 e9oEBMcr
もうちょい調べてよ
NTFS ファイルシステムから見たディスクの最小単位はアロケーションユニットというんです
フォーマットしたときにそのサイズを指定する箇所があったはずです
ファイルを保存するとアロケーションユニットサイズの整数倍の容量を食うことになります
例え 1byte のデータでもアロケーションユニットサイズ一つ分の容量を食います
なので「サイズ」と「ディスク上のサイズ」が異なるわけです
アロケーションユニットサイズを小さく設定するとディスク上の無駄は少なくなりますが
問題はアロケーションユニットの数の上限があることで
大きなパーティションではアロケーションユニットサイズを大きくせざるをえません
なので
比較的小さなパーティションの「ディスク上のサイズ」と
大きなパーティションの「ディスク上のサイズ」を比較すると
大きなパーティションの方が無駄が多くなります
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んで
それでも気になるのならファイルのハッシュ値を取ってみればいいでしょう
問題がなければコピー元とコピー先で同じハッシュ値となるはずです