09/07/29 22:27:58 x0lrDWuh
>>304
コピペにマジレスすると一般ユーザはPhysXを使うようなゲームをしないよな
PhysX対応してることと売れるゲームはイコールじゃない
将来じり貧になるのは目に見えてるから、焦ったのだろうとは思うけど、オンボードに実装されない
デバイスってのは、結局廃れるだけだからなあ。
一般ユーザにしてみれば、Physx?何に使うの?だし。
NVIDIAがお調子こいてPhysxとかCUDAで囲い込みを狙ったものの基本性能が
おろそかになった結果、自爆しただけのような気がするけど。
ふつーの人に動画再生支援ならRADEONのが上って印象を持たれてたのも失敗
だっただろうね。
evergreenの延期はTSMCの40nmプロセスの改善の遅延と、
NVのGT300の実質的な延期観測でAMDが余裕を持ち始めたのが原因だな。
GT300が怖ければ、歩留まりが悪くても製品の発売を強行すると思うよAMDは、、、
すでに動くチップを持ち、ゲームメーカーにサンプル出荷も始まっているAMDの方が
余裕を持って戦略的に動けるからな・・・
nVidiaはDx10.1を飛ばしたうえに、もともとテッセレータも搭載して無かったから
Dx11へいくのに2ステップのジャンプが必要になってしまった
そのせいで設計に難渋し、トランジスタは激増し、
結果的にパフォーマンスの伸びも抑制されてしまうということか
ま、予想通りだな。
Dx10,1対応済み、テッセレータは長年実装済みのAMDは、
僅かな変更でDx11に対応でき、トランジスタ増加も抑えられ
そのぶんパフォーマンスの伸びに割くことが出来る