09/05/22 15:04:15 vEwpaP3J
第6話「廃人!」
アキバへパーツ漁りに向かった律は、怪しげな中国人からチラシを受け取る
OS代が捻出できずにいた律は渡りに船とホイホイ着いていくが、相手は同じ売人でも"麻薬"を扱うチャイニーズ・マフィアだった
そうしてドラッグへのめり込んでいく律、そのやつれぶりを皆に心配されるも抜け出せない
小遣いを使い果たした律に、売人は"友人を紹介すればただでネタをやる"と約束する
澪にアキバでパーツを物色しようと声を掛ける律だが、彼女の言動を訝しんでいた紬は唯と共に、こっそりその後をつける
律と澪の向かった先は、秋葉の外れにあるボロビルの最上階だった……
54:Socket774
09/05/22 16:09:11 SBk6sNgz
>>53
紬の父親が経営するPCショップだったってオチで綺麗にまとめろよ
55:Socket774
09/05/23 16:05:45 zieMhICX
第7話「シナ!」
1997年がやってきた。大陸から薄汚い人民が
痰を吐きながら大挙して押し寄せてくる。
犯罪多発!香港が汚れる!そこで香港政庁は
あのブルース・リーの親戚、陳を秘密に呼び…
人民抹殺計画を依頼した。陳は殺しのプロだ。
12億人民を一人残らず抹殺せよ!
しかし、中国では死亡した鄧小平を巨大兵器に
改造する研究が着々と進んでいた!
56:Socket774
09/05/23 19:50:18 MfSmLFqy
>>55
要マジコンかw
57:Socket774
09/05/24 09:35:54 FB9j41Lo
もうけいおん関係ねぇw
58:Socket774
09/05/28 01:43:47 JAXmXK7o
>>53
>>55
けい・・おん・・?
59:Socket774
09/06/02 18:10:06 LUw1zrBp
けいおんつまんない
60:Socket774
09/06/02 23:31:24 yv9n8TxS
デコ最高だろうが(´・ω・`)
61:Socket774
09/06/02 23:42:55 4KznwDXZ
「 せ れ ろ ん 」
だろ馬鹿
62:Socket774
09/06/02 23:45:11 VRB2gpI2
「ぷ れ す こ」
63:Socket774
09/06/03 01:02:33 qZ1Dzws6
あすろん!
64:Socket774
09/06/03 07:18:14 wc6mg7Sg
ぜ っ ぱ ち
山田Xはよく分からないけど、季節の変わり目には用心したほうがいい。
65:Socket774
09/06/03 13:20:58 a5fSN8pH
「 ろ く は ち 」で
66:Socket774
09/06/03 14:24:43 Zil10I4z
「 は ち ろ く 」で
67:Socket774
09/06/04 21:15:01 iyiFB/lZ
前進小型機器高校映像演算装置部 「らでおん!」
68:Socket774
09/06/05 13:22:22 mSqqDquz
桜が丘高校流体力学研究部 「 ご う お ん ! 」
69:Socket774
09/06/05 14:22:35 MFFGhd/H
桜が丘高校ピュアAV研究部 「 で の ん ! 」
70:Socket774
09/06/05 14:59:32 LaaPcROZ
「デンオン」を知らない子供たち
71:Socket774
09/06/05 15:33:14 CRnIW4tj
>>69
全員がオーディオキチ部員で構成されてるのか
恐ろしいな
72:Socket774
09/06/05 16:02:42 MFFGhd/H
可愛い女の子達がオーディオ機器の音質に試行錯誤するアニメ「でのん!」
第一話 「廃部!」
お嬢様である紬の高級機器を揃えたあまりのやりすぎ感に対して
律・澪は「総合的なユニット選びと配置の工夫でもっと楽しめる音空間が創造できるはずだ」と主張。
言い合いの結果、部員が一人辞め二人辞め、DENON部は紬・律・澪の3人だけになってしまった。
このままでは廃部の危機!
一方、どの部活に入ろうか悩んでいたふんわり風味のアホの子こと唯は
DENON部室の前にやってくる
「でんおん・・・部?」
「でんおん じゃなくて デノン!」
立ち聞きしていた紬・律・澪は思わずツッコミをいれてしまう。
もれなく引いてしまう唯だったが紬・律・澪は新たなカモ(?の登場に目を輝かせるのであった・・・
73:Socket774
09/06/05 16:16:26 gE2dNv6h
「そういえばりっちゃんてスピーカーケーブルは何を使ってるの~?」
「突然なにさ唯。あたしゃーモンスターケーブルだよ。何使ったって同じじゃない?」
その言葉に唯は激昂した。
「違う!全然違うよりっちゃん!ケーブル一つで帯域バランス、解像度、音の定位、艶、繊細さ、何もかもが変わるの!
りっちゃんは何も分かってないよ!」
「そういう事なら、わたしのケーブルコレクションからお好きな物を貸してさしあげますよ~」
紬が持ち出したリストにはそうそうたる品揃えが記載されている。
「なにさこれ。GibraltarとかOracleMAとか、これケーブルの名前?」
「そうですよ~。どれでも気になった物をお使いください」
「ちょっと待った」
口を挟んだのは自作派の澪だ。
「市販品なんて皆ボッタクリだよ。それにそこにあるのは100万円を超えるようなインチキケーブルばかりじゃない。
ケーブルなら自作するのが一番だよ。5N以上の純銀線を好みの被覆材で……」
「だから、何使ったって同じじゃないの?」
「全然違うよ!ケーブルでシステムの音がワンランクもツーランクも上がるの!」
唯がいよいよ甲高い叫び声で訴え始める。
これにはさすがの律もたじろぐ。
「じゃ、じゃあさ。色々と高いの使ってるムギは、どの製品が一番良かったのさ?」
「あはははははははははははははははは」
突如として沸き起こった高笑に紬を除く三人は固まってしまう。
「実は違いがよく分かりませんでした~」