09/04/03 23:23:13 TEHuX3mx
ノートPCとは根本的に何に使うのか?
基本スペックはデスクトップに負けているわけで、ノートの優位性は「充電して持ち歩き、時間制限はあれど"どこでも使えること"」この一点以外に無い
地質調査など、現地でしか出来ない作業ならノートPCを使うべきだろう
山奥にまで延長コードを引っ張りデスクトップを使うのは、毎日新聞ほどではないが変態である。
他にはSEが得意先で作業する場合、ネット回線がつながってない場合にドライバソフトが急遽欲しい、そういった場合にも優位だ。これは必然といえよう。
現行の携帯では補完できない問題である。何よりDLに料金というものがかかってしまう。コストがかかる。
稀に電車の中でノートPCわ急がしそうに叩いてる物がいるが、どうみても周りの物は奇異に見ている
嘘と思うならノートPCを満員電車で叩くと良い。ふと視線を上げれば皆が君を見ている
そんなことはどうでも良い
それ以外の場合はどうか?
普通の会社だと自分が行動する10数Mには必ずデスクトップPCがある。
さすがに廊下には無いだろう。どうしても廊下作業したいならノートPC持ち込んで起動、作業するよりさっと自席に戻れば良い、
ほとんどの営業は90%が自席で作業する=目の前にPCがある。事務等はほぼ100%目の前にデスクトップPCがあるといってよい
とすればノートPCの存在価値は?
一部のSEのためだけにあるのか?
一部のノートPC大好きユーザーのためだけにあるのか?