09/02/19 07:55:58 cSC+5gvr
1月14日、山東省膠州市でパソコン用の椅子が突然爆発し、座っていた14歳の少年は肛門に椅子のパーツや棒などが刺さり、病院へ搬送されたが、出血多量で亡くなった。
爆発が起きたときに少年は一人、痛みをこらえて父親に電話をしたが、病院への搬送は1時間後となり手遅れとなった。
ガス圧で座面を上下に調節するタイプのものでパソコン用の椅子としては一般的なもの
である。このガスシリンダーが爆発した。少年が搬送された病院ではこの1ヶ月に3件
もの同様の椅子爆発があり、臀部にケガをした人が運ばれて来たと言う。
2007年11月にも同様の椅子の爆発があり、68歳の男性の肛門に20cmもの
部品が突き刺さっており、腸を5cmも切り裂かれる重傷を負った。
URLリンク(datefile.iza.ne.jp)
URLリンク(www.iza.ne.jp)
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