08/10/27 17:50:58 hjRF5LNS
フォーミュラーエンターテイメント側は最近、韓国制作会社宛てに書面で「プリントの状態がよくなく、
予想外の追加経費がかかって精神的なダメージまで受けたことから、合意金を支給するのは困る」と通知した。
フォーミュラーエンターテイメントは映画の著作権のない投資会社と日本版権を契約したために、
MKDKの許諾を後から得て公開にこぎつけた。
この知らせを聞いた『宿命』のスタッフは「信用していた日本の輸入会社がこのような態度を取っていいのか」とし、
制作会社への対応策を用意している。
これに対してMKDK側は
「約束の意味を知らない日本人と仕事をしたとは遺憾」とし
「残金を支給しないのは、他人の物を盗んだことと同じ。今すぐ映画の情報や資料を返却すべきだ」
と主張している。