08/02/27 02:54:49 XSNzX9+U
俺は486-33MHzに回覧FDの386BSD突っ込んで四苦八苦してやっと起動した時
この世の覇者にでもなったような気分だったよ
Pentiumの初代は60MHzだし、仕切り直しの実質最初のPentiumは上が133MHz止まり
Pentiumの頃は個人ユースならハイエンドでボッタクリな133MHzは買わず
敢えて120MHzを買って133MHzで駆動して、余った予算で少しでもメモリを…ってのが定番だったけど
焼き直しのMMX Pentiumなら233MHzまでだったから、
200で初代とか233がある時期に200で覇者とか、まあいろいろと変な奴だよな
200を233で動作させるのはさすがに人柱だったし、
そこで233を買わずに敢えて200で踏みとどまる理由が無い感じだ
FSB66MHzの3倍の200MHzならキリがいいけど233だと3.5倍になるから
非整数倍クロックは良くないとか言ってるパラノイアも居たけど、まあ鼻で笑われてたしな