07/07/18 23:10:27 C1bz3TMN
ドイツ北部ハノーバーで14日未明、男性(51)がコンピューターを窓から投げ落とし、
騒音を聞いた近隣住民が警察に通報する騒ぎがあった。
ただ警察は、パソコン操作上のストレスがたまったという男性にも同情を示し、
罪に問うことなく放免した。
通報を受けて現場に到着した警察は、道路に散乱したコンピューターの残骸(ざんがい)を発見。
理由を男性に尋ねたところ、操作していたコンピューターにイライラしただけと答えた。
警察のスポークスマンは「誰にでもそう感じた経験があるのでは」と語り、
パソコンを投げ落とした男性の気持ちに共感を示した。
男性はコンピューターの残骸を片付けるよう命じられたものの、特に罪には問われなかった。
URLリンク(jp.reuters.com)