07/05/28 01:04:20 IhPuLYXe
>>59
GV-NX86T256Dは大型ヒートシンク内にヒートパイプを這わせて満遍なく熱を伝える
構造だけど、メモリ非接触、コンデンサと接触というタイプなのでファンでヒートシンクに
風を当ててヒートシンクの熱を下げないと電源部とメモリ部が危険
ATITOOLの負荷をどの位の時間かけたかのか判らないけど30分以上負荷をかけて
室温25℃で76℃なら内部のエアーフローは結構良いと思う
5分程度で76℃なら30分かけたら90℃近くいく可能性も有り
12cm800rpm程度のファンをヒートシンクの右下と左上の対角にケーブルタイで固定
すると手軽で安価に冷却できる
騒音もファンレス電源でも使って無い限り音が聞こえるようなレベルにはならない