10/02/27 23:34:54 MtYuEv1d
UQ WiMAX >>263のリンク先から以下のことが分かります。
・バックボーン KDDIの大容量IP網まで、100MbpsのEthernetで接続されている。
・インターネットに出るまで、10Gbps×2の冗長構成のネットワークで接続されている。
・サービス提供エリアのマップは、RSSIの値が-85dBm以上のエリアを色塗りし、提供エリアとしてる。
・本来ならば-90dBmでも通信できるが、サービスは速度にフォーカスしているため、少し厳しくして、
ユーザーに満足していただける電波強度のエリアのみを表示している。
・これらの地域においては、CINRの値が17dB以上であれば、ほぼ10Mbps以上の性能が得られる。
・チューンナップを行なうことで下り方向で20Mbpsに近い速度を実現できるようになった。今後はさらに改善を加え、30Mbpsを目指す。
以上のことに対応する、イーモバイルの情報を示してもらえば、
バックボーンやインターネットに出るまでのネットワークについて比較できます。
エリアについても、イーモバイルがどのようにエリア判定しているか示してもらえば比較できますね。
・WiMAXの基地局の、地点選定から完成までの期間は、3Gの基地局などと比較すると、非常に短くできる。
・屋内においても、分離型小電力のリピータを開発し、オフィスや地下街などに順次展開し、カバーエリアを広げていく予定。
これらについてもイーモバイルの情報を示してもらえれば、エリアの拡張や混雑した場合の対応スピードについても
判断できるので、イーモバイルの情報をお願いします。