08/04/01 06:36:43 vthNo7ux
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―なるほど。やはりコンセントに繋げば即インターネット! というのはライフラインとしての
インターネットの究極の姿のように思えます。気が早い話ですが、実用化の見込みはいかがでしょうか
木村氏:ヨーロッパの場合ですと、DSLや光ファイバのようなブロードバンド環境が整っていないせいもあり、
PLCがすでに導入されている所が結構あります。しかし日本の場合は海外とちょっと事情が異なりまして、
すぐにサービス、という段階はまだまだ先かと思います。・・・
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・・・■ 現段階では光ファイバと組み合わせたサービスを想定
―東京電力では光ファイバサービスの「TEPCOひかり」も提供していますが、
PLCが実用化された暁には、TEPCOひかりとはどのように共存していくのでしょうか?
木村氏:決して、光ファイバと競合するものではないと考えています。
ブロードバンド環境が貧弱な欧州では、すべての回線区間を電力線でまかなうこともありますが、
日本では光ファイバも整備されつつあります。建物のすぐ側まで光ファイバで持ってきて、
そこから建物に入れる方法としてPLCを使う。そういう用途を基本に考えています。
もちろん、光ファイバを敷設できない地域もありますので、直接電力線による
インターネット回線を引く、ということも考えられますが、これは法整備の問題からもそう簡単ではないでしょう。
谷脇氏:現状を考えると、日本において、変電所からインターネット回線を
家庭まで引くということは不可能だと思っています。やはり、電波漏れの問題が大きいですから。それを少なくするためには
やはり、家の近くまでは光ファイバで持っていって、そこから宅内に引き込むためのものという風に捉えています。
―つまり、現段階では、PLCという技術は回線として使われるのではなく、分配する技術と理解した方がいいということですね?
光ファイバへの接続先として、我々が普段使っているコンセントが用いられると。