09/09/28 12:25:36 ePGJJ7tg0
中島賢悟弁護士(セキュアトラスト法律事務所)が依頼人の氏名・住所をインターネット上で公開した。
中島弁護士は債権者Dの代理人として西村博之を債務者として「2ちゃんねる」上の書き込みの削除を求める仮処分を東京地裁に申し立てた(平成21年(ヨ)第2206号)。
中島弁護士は債務者の住所不明で仮処分を申し立て、東京地裁は2009年8月6日、担保提供を条件として仮に削除することを命じる処分を出した。
その仮処分決定書を中島弁護士はインターネット上に公開した。その結果、依頼人のフルネームや住所まで世界中の人が閲覧できる状態になった。
中島弁護士は弁護士法人アヴァンセ・リーガルグループに所属していた時から問題があった。
2008年には金崎浩之(正確には金﨑浩之)、森山弘茂、吉成安友の各弁護士と共に相続人でもない人間から「被相続人○○にかかる相続における交渉の一切」を委任内容とする虚偽の委任状を提示して、相手方と交渉しようとした。
また、交渉の相手方宛ての文書では自己の名前を「中島賢吾」と詐称した。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
URLリンク(hayariki2.seesaa.net)