10/02/09 19:08:03 zUjKCj4D0
日本の携帯で売れているのはシャープ製とパナソニック。
ソフトバンク内のシェアは
15パーセントがスマートフォン。(260万契約:アップル製iPhoneほか)
85パーセントが、日本の携帯(1800万契約:シャープ製・パナソニック製など)
となっている。
iPhoneが好調といっても、所詮はSBMという販売チャンネル内の1機種に過ぎない。実売数も微々たるもの。
ところがシャープやパナソニック、NEC等はSBMだけにハードを提供している訳ではない。
これは日本に限らずヨーロッパにおいてNOKIAがダントツなのと一緒で誰でも知っている事。
各国ともに自国のメーカーを応援するのは普通の心理だろう。
私自身もスマートフォンを店頭で弄ってみたが、慣れない事も手伝ってかとても使い辛く、とても購入意欲は沸かない。
最近のスマートフォンは物理キーが極めて少ない物が多く、物理キーに愛着のある者としては少々辛い。
日本製の携帯のほうが画面も綺麗(高彩度)で快適である。
売れてないスマートフォンを、マスコミの誘導で売れているように錯覚してる子供達が多いようだね 。