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■「2010年度には名実ともに1位を」
MNP(ナンバーポータビリティー)導入当時、ソフトバンクモバイルの孫正義社長は
「エリア改善を前倒しで行う。2万1000局を4万6000局にする」と宣言した。この4万
6000局という数字は、NTTドコモが当時計画していた4万4000局を意識したものと
見られていた。ソフトバンクモバイルも訪問調査やブースターの導入などでエリアを広げている。
しかし、現在の基地局数はNTTドコモが6万7500局に対し、ソフトバンクモバイルが
5万5000局で逆転している。徳広氏は「2010年度に名実ともに1位を獲っていく」と
言い切る。基地局の数字だけでは実際にはネットワーク品質の優劣は判断できないが、
ここ数年の展開にはまさにドコモの「意地」を感じた。
URLリンク(it.nikkei.co.jp)
また、ドコモ太鼓持ち、石川 温か・・・