05/10/09 19:11:11 QvDdVI4Q
一般ユーザーはWebデザイナーとはかなり違う視点でサイトを判断することを脇に置き、
Webデザイナーで高く評価されるサイトを目指す機運が高まっている。
実際、自分がそうである。
こんなんじゃ人様の前に出せないなぁ、などとつぶやきながら、
見た目もアクセシビリティも大して変わらない部分でCSSと格闘し、
時間を余計に費やしたり、ある一定のラインであきらめたりしている。
周囲を見渡しても、そもそもCSSが悪いんじゃなくて、
正しく解釈しないブラウザをつくっているメーカーが問題なんだ!
というもっともな主張を盾に、
かつてはなかったある程度のユーザー切り捨てが発生しているのも事実だ。
「数パーセントのユーザーは正しく見られませんが、
そうした古いブラウザを使い続けているタイプのユーザーは
御社の優良顧客にはなりませんから」というわけで、
いや、そうであるかどうかは定かではないが、
アメリカでは大手企業サイトすら、MacOS以前の環境や旧ブラウザでは
レイアウトが大幅に崩れたりするサイトが散見されるようになった。
MdN 「月刊web creators」 2005年9月号 P103
『「アクセシビリティ法案」後のアメリカ
ユーザー不在のCSS化ブームを思う』 より
URLリンク(www.mdn.co.jp)