07/05/01 20:15:54 0
JUNET/WIDE時代のドメイン申請はいい加減そのものであり、
約款・定款がない団体・あるいは設立準備中の企業でも属性ドメインを申請できた。
その場合、「こういう約款・定款にする予定です」という暫定・あるいは捏造約款でも
OKが出た。当時はそういう時代だったというだけ。世間知らずの学者達が運営してたからね。
審査会は、確か東大の大型電算機センター内で、週1回程度行われていた。
IPアドレスも同じで、「現在のコンピューター数」「1年後の予想台数」「2年後の予想台数」
を書くだけで、クラスCを2~16個程度は事実上無審査で交付された。例えば
パーフェクトリバティー教団(PL教団)が92年に連続するクラスCを8つ交付されてる。
その予想台数が嘘であってもかまわなかった。クラスB以上はさすがにうるさかったが。
宗教団体がIPアドレス2000個をいったい何に使うのか、今なら到底OKが出ないだろう。
これらはJPNIC/APNICが創設される前のことであり、現在の交付ルールから除外されている。
当時のPL教団に、技術に明るい人がいたんだろうね。これからIPアドレスを取得する
企業からみると著しい不公平のため、JPNICはIPアドレス割り当て表の公開をやめた。
当時ドメイン名やIPアドレス割り当て申請した人や企業というのは、インターネット時代を
20年近くも先取りしてたわけで、特権的な権利をゲットできたのは当然と言えるだろう。