10/01/22 02:30:04 rRpKDkJg
グレア厨マカーの園児の主張うざい
MabBook や iMac が売れているのは (売れているとしたら)、安いわりに見栄えがするから。
所詮は初心者用モデル、それをあえて購入するベテラン (やプロw) もいるだろうが、
あくまでも割り切った上での選択。
プロであるとアマであるとを問わず、動画鑑賞とか DTM とか、グレアが障害にならない
使い方ならグレアでいいわけで、その方が安物液晶がきれいに見えるのだから万々歳だろう。
昨今のパソコン・ユーザーの用途のかなりな部分 (ほとんど?) がインターネットと
DVD再生であることを思えば (16:9ワイド液晶の氾濫)、Apple の販売戦略は理解できる。
だがグレア液晶を嫌って MacBook Pro のアンチグレア・モデルを選択し、あるいは、
iMac (尿液晶!) やノートモデルの粗悪なTN液晶を避けて Mac mini や Mac Pro を購入する
ユーザーがそれなりにいることは、新・Mac 板の機種別スレをちょっと眺めれば分かること。
MacBook Pro の非光沢液晶オプションは、最初は17インチ・モデルにしかなかったのが、
後になってから15インチモデルに導入された。それを求めるユーザーが無視しえないほどの
数だったからこそ追加されたと考えるべき。